「どうして私が怒っているかわかる?」”察してちゃん”はアリかナシか?

こんにちは。みずゆきりんです。

先月末、Twitterで話題になりネット上で大喜利大会にまで発展した「どうして私が怒っているかわかる?」という台詞。
Twitter上では、「でた!察してちゃん!」「最悪の質問」「この質問が出た時点でバットエンド確定」などすこぶる評判が悪くボロカスに書かれておりました。

私もどちらかと言うと「わざわざそんな嫌味っぽい質問しなくても、さっさと何が気に入らないか言えばいいじゃん?」と思う派。

でも数々の関連ツイートを見てみると、“肯定派”の方々も多く存在したのです!

肯定派の意見


『わかる~!言いたくなるよね!女心をわかってない男が多すぎ!』(26歳/営業)
『何で怒ってるのか全くわかってないのに、とりあえず謝られるのがムカつく。ちゃんと、なんで怒ってるか理解してから謝ってほしい』(28歳/サービス)

女性としては、何も言わずとも「男性に理解してほしい!わかってほしい!」という願望があるのかも。
自分が何が好きで、何が嫌いなのかは、覚えておいてほしい。
自分が何をされたら嬉しいか、何をされたら怒るかも、わかっておいてほしい。

そういった女心を傷つけられた時についつい出てしまう台詞が、「どうして私が怒っているかわかる?」なのでしょう。

女性はちょっぴりワガママな生き物。
何も言わずにわかってくれることで「愛されている」と感じるし、逆にいちいち言わないとわかってくれないと「愛されていない」と感じてしまうのかもしれません。

否定派の意見

『この台詞、母親によく言われるわ』(25歳/大学院生)
『元カノがよく言ってたけど、それが鬱陶しくて別れた。嫌なことがあればハッキリ言って欲しい』(34歳/マスコミ)

何故怒っているのか理由をハッキリ言わないと、どうしても「察してちゃん」だと思われてしまいます。
「察してちゃん」に対しては「面倒くさい」と思う人が多いので、やはり、男性はほとんどの人が否定的な意見をもっているようでした。

母親や学校の先生からも同じ台詞を言われたことがある……という意見も多数。
「嫌な思い出」として残っている台詞だそうです。

また「どうして私が怒っているかわかる?」という台詞は、嫌味っぽく聞こえてしまいがち。
何かある度にいちいち「嫌味を言われている……」と感じてしまうと、より鬱陶しさが増し恋人同士の場合は破局に繋がってしまうのでしょう。


何も言わなくても、自分のことを全てわかってくれたら嬉しい!と思うのは、人間誰しもそうだと思います。
でも、家族であれ、恋人同士であれ、あくまでそこは別々の人間。
何も言わなくても、自分のことを全て理解してもらうのは難しいものです。

嫌なことがあっても、我慢せず、ため込まず、相手を試そうとせず、なぜ嫌なのかをちゃんと伝えることが出来れば、良い関係が築けるかもしれません。

●ライター/みずゆきりん(Twitter王国の住人)

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