「○年後にお互い独身だったら結婚しようか」に隠された男のこわ~い本音とは?

「お互い、30歳になってフリーだったら結婚しようか」

その昔、大学の友人に言われたこの一言。
結局、32歳になりましたが、その友人男性からはなんの返事もありません……。

さて、このような言葉を男性に言われたことがある人は意外といるのではないでしょうか。
一体、彼はどんな気持ちで言ってるの!?

というわけで、今回は『○年後にお互い独身だったら結婚しようか』という男性の心理に迫ります。

(1)期待をもたせる彼のこわ~い本音とは

『「彼の気持ちをつかむ」37のルール』の野浪まことさんによると、気を持たせるようなことを言うのに、その言葉ははるか遠くの出来事……という男性は、本命じゃないけれど、手放すには惜しい女性にやっていると、ばっさり言い切っています。

ほかにもっと好きな女性がいるけれどその人とは付き合うまでにいっていない曖昧な状況。
「じゃあ、あの子でもいいや」と思っている存在なのだとか……。

つまり「わざわざ率先して誘いたいほどではないが、せっかく仲良くしてくれているのだし、手放すのは惜しい」と考えているというのです。
そう断言されてしまうと、哀しいですが、だからこそ「ずっと先」の話をするんですね。

彼らは「ずっと先」の話をすることで、直近の予定を開け、本命の女性にアタックしているというわけなのです。

(2)結婚する気はナシ!?

『結婚する気のある人には、逆に○年後にしようなんて言わないと思います。結婚する気がないから言える言葉なんじゃないでしょうか。単に傷の舐めあいで言うだけだと思います』(28歳男性/営業)

結婚する気がある人には5年後や10年後だなんて言わない。
そう、この言葉こそが真理と言えそうです。

本当に結婚する気があるのなら、今すぐ付き合おうとする。
結婚しようと思うほど、恋しい相手なら、悪い虫がつかないように独占しようとするのが普通なのですから。


『○年後に結婚しよう』という口約束をする男性は、「俺はモテている」「今好きな女の子がだめでも、俺には代わりがいる」という安心感を得るために、何の気なしに発言していると言えそうです。
この言葉を言われたら、「嬉しい!」と舞い上がるのではなく、「キープにされている?」と疑った方が良いでしょう。

いずれにせよ、その男性と実際に結婚したいと思うのならば「待ってるね!」と言うのではなく、「じゃあ、来週デートしようよ」と言うくらいの積極性を見せたほうがよさそうですよ。

●ライター/白鳥カヨ(ホラー小説家)

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