LINEスタンプのテンションに惑わされないで!男性がつかう“社交辞令”の具体例4パターン

こんにちは、恋愛心理パティシエのともです。

人には本音と建前というものが存在しますが、社会生活でも男女間の建前、つまり“社交辞令”があります。

もちろん皆、社交辞令はご存知かもしれませんが、言葉は知っていても、それが本当に社交辞令であるかどうか、という実感は言われた方は案外気づかないもの……。
男女間の社交辞令は特に恋愛感情というフィルターを通してしまうのでその言葉をそのまま受け入れてしまう傾向に。

でもやはり社交辞令は社交辞令。
端的に言うとウソのことですよね。

男性の社交辞令をそのまま信じてしまい、後々「あれ?私のこと好きじゃなかったの?」とならないように、男性の社交辞令をリサーチしてきました!

(1)“今度”は存在しない

『二度と会いたくない相手でもご飯の終わりは「今度また行こうね」とは伝えておく。もちろん今度はないのだけど、そういうのってお互い暗黙の了解なんでは?嘘をついている気はない』
(20代男性/営業)

合コンで話も弾み、LINE交換までなんとかできた。
「今日は楽しかった」と送ったら「俺も。また今度ご飯でも行きましょう」と返ってきた……。
これはもう脈アリ決定!

……とはもちろんならず「今度」は大抵の場合未来永劫実現しない今度の話。
相手に気がある場合は“今度”という言葉を使わず具体的な場所や、ある程度の日時をほのめかす文章を送ってくるというものです。

こういうケースは今度作戦で相手を上手くけ煙に巻こうとしているだけであります。
自分の方が相手に気がある場合は“この日はどう?”ととにかく自分から押すことが大事。

(2)LINEのスタンプのテンションは現実とは違う

『気がない女性からの返信をほぼスタンプで返信してたんだけど、その使っていたスタンプのキャラがかわいくていつもテンションが高い。やり取りしているうちに相手とのテンションがどんどん合わなくなってきたのを感じて、最後はデートに誘われてしまった』(20代男性/飲食店勤務)

スタンプでのテンションは信じない方がベター。
スタンプのキャラ自体はテンションが高かったとしても、現実に送っている男性側のテンションは地を掘るほど低かったりもします。
今はスタンプも種類が豊富であり、また文字まで入っていており伝えたいことはスタンプが全部代弁してくれることが可能に。

「わかった」という意思も、すごくかわいい動物が「わかった」と実物よりも感じよく(つまり大袈裟に)伝えてくれるので、相手が恋愛モードに入っている場合は勘違いしがちになります。
オーバーリアクション気味なのがキャラクターでありスタンプなのでスタンプの雰囲気と相手の雰囲気を重ねてしまうのはリスキーなこと。

「相手の気を悪くはさせたくないけど、内容をゴタゴタ考えるのが嫌な場合の社交辞令スタンプ」ということは十分にあり得るので、やはりちゃんとした文章を送ってくれる男性の方が脈アリということですね。

(3)コミュニケーション下手を強調

『LINEを教えたくない相手には「SNSが苦手」。話たくない女には「俺無口って言われるんだよねー」ととにかく“コミュニケーション嫌い”を強調』(30代男性/商社)

「SNSはしないし、俺は無口だ」と鉄壁な壁を作る男性。
SNSが苦手な人は本当にいますが、でも大抵の場合は“ただ連絡先をこの人には教えたくない”という気持ちが隠れているだけだったりします。

また「無口なんで……」というのも、皆に対して無口であるように伝え、ただ“アナタに対してだけ無口”ということもあるのです。
自分を下げる自虐要素を入れながら相手を拒絶することができるので、相手を傷つけず断るには高等テクニックだとも言えましょう。

(4)若く見えると褒める

『とりあえず誰でも年齢を聞けば「若く見える」とは言う。たとえ嘘でもそう言うのが当たり前だとも思っているしその場は和む。余計な波風はいらない』(20代男性/メーカー勤務)

「年齢より若く見えるね」これも大抵の場合は社交辞令。
特にアラサー以降の女性に対しては“きっと年齢のこと気にしている”と男性側も思いこんでいますので、「若く見えると言っておけばその場は大丈夫だろう」的な短絡的な思考からくる言葉の可能性大です。

大体年齢を聞いて「年相応だね」「もっと年だと思った」とは、いくら好きではない女性に対してでも言えるハズはありません。
特に触れずスルーという手もありますが、年齢を言われたら「え! 若く見える」とつい言ってしまうのは男性にとって条件反射的に出てくる半分は優しさからできている言葉でしょう。

いうなれば女性と男性の年齢のくだりの通過儀礼のようなもの。
そもそも相手の顔が年相応なのかどうかも男性側はわからない、というのが事実であります(日々女性に接する機会が少ない男性は女性の何歳の顔がどんな顔であるか、とかはよくわからない)。


相手に好かれる必要もないなら社交辞令さえも必要ないんじゃないか、と思ったらそれも大間違い。
やはり人間好きじゃない相手にも嫌われたくはないいし、無駄に傷つけたいとも思いません。

だからこそ遠回しに自分の意思を伝えるために社交辞令を使うのです。
ただそれに気づかないと、一人で勝手に暴走している最後は玉砕、という状態になりかねません。

やはり言葉よりも行動を重視で相手を見ていきたいものですね。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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