年の差恋愛のジェネレーションギャップを埋めるには?

【相談者:30代女性】
1ヶ月ほど前から、15歳下の大学生と付き合っています。彼のことはもちろん好きですが、いろいろギャップを感じます。デートひとつをとっても、「家で一緒に食事を作って、まったりして終了」とか、「プレイスポットに行っても散歩をするだけ」とか。彼ともっと楽しく付き合うにはどうしたらいいでしょう?


モテアナリスト/恋愛啓発専門家の尾谷幸憲である。

さて、今回の相談は、「年下の彼氏とのジェネレーションギャップを埋めたい」とのことだが、いやー、わかるなぁ、その気持ち。実は筆者も数年前、16歳も年下の女性とお付き合いをさせていただいたことがあるのだが、カルチャーショックの連続であった。

たとえば、ちょっと高めのコジャレたレストランにでも行こうもんなら、「もっとダラダラできる居酒屋のほうがよかった」と言われるし、ほんの少し高いブランド物をプレゼントすれば、「怖い」と一言。最初は何が怖いんだかまったくわからんかったが、ようは、「プレゼントにウン万円も払うのはもったいない。そこまで無理はさせたくない」ということだったようだ。

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また、ウィンドウショッピングに出かけたときも驚愕だった。筆者にとってのウィンドウショッピングとは、「気にいったものがあれば買う」というスタンスだったのだが、彼女は一切モノを買わなかった。「いろんなものが見れて楽しかった。それでよくない? お金もったいないし」などと諭されたのだ。

多少なりともバブルの時代の幻影を知っている筆者としては、「恋愛にお金を使うのは当たり前」という感覚なのだが、今の20代はそうではない。デフレ不況下に生まれ育っているので、「恋愛はリーズナブルに行うもの」という感覚が染み付いている。相談者と彼氏の間に生まれているギャップは、この恋愛に対する感覚のズレから来ているのではないだろうか。

だが、大学生の彼にバブル期のデートを要求するのも酷なわけだし、逆に彼から高額なデートや法外な値段のプレゼントを要求されているわけでもない。「このままでいいんじゃないの?」というのが筆者の正直な感想だ。現政権の政策が功を奏し、世の中がインフレ化すれば、また恋愛に対してペイする時代が来るかもしれない。それまでは現状維持に勤めていただきたい。

でなければ……ホストに行け!

●ライター/尾谷幸憲(恋愛啓発専門家)

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