”幼いおばさん”になってるだけ!? アラフォー女性が陥りがちな“勘違い若作りモテメイク”とは?

【相談者:30代女性】
こんにちは。現在アラフォーで婚活中です。
メイクを習ってお会いする人からは「かわいい」といわれるようになりましたが、30代前半かときには20代後半にみられることも。
今まで若く見えると喜んでましたが、もしかして私、イタイですか?

それはただ「幼いおばさん」に見えているだけで悪い意味で実年齢より若く見えているのかもしれません

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

ご相談ありがとうございます。
顎が小さい、おでこが大きい、眉毛が薄い、目と目が離れているというベビーフェイスな顔立ちの方はどうしても若く見えやすい傾向があります。
また、小柄の方もどうしても年齢より下に見られるケースがありますよね。

若く見えやすいタイプなのか、それとも若作りなのかここは大きく違います。
「大人女子」「美魔女」という言葉が生まれ実年齢より若く見えればいいというような風潮があるのかも。

しかし「若く見える」というのを無条件で喜ぶのはちょっと待って。
それはただ「幼いおばさん」に見えているだけで、悪い意味で実年齢より若くみえているのかもしれません。

今回はメイクアップアーティスト&メイクアップセラピストで株式会社ラムズビューティ代表取締役の片桐愛未さんに大人がやるとイタイ若作りメイクをやってもらいました。
片桐さんは53歳、20代のお子さんがおります。
快く引き受けてくださってありがとうございます。

普段の片桐さんと比較すると、かわいいかもしれませんが品や知性、大人の女性としての包容力は感じられない。

若作りメイクのポイント

(1)クルンとカールした短い前髪

普段のサイドに流している長めの前髪と比較して、カールした短い前髪は「幼さ」をかなり強調しています。
欧米では子ども以外はみんな前髪を伸ばして後ろや横に流すのが主流。
前髪は短くするものだという思考で、学生時代から前髪が同じ方はこの機会に髪型を見直しましょう。

(2)巻きすぎの巻き髪

若作りというか時代遅れ。
今、こんなにも巻いていたらコスプレです。
巻き髪もだんだん自然に緩やかになってきました。

(3)茶色の下がり眉

下がり眉、茶眉がすごく流行りました。
困っている風の表情で、思わず男性が助けてあげたくなっちゃう…というのも20代半ばまでじゃないでしょうか。
眉は時代とともに移り変わりがありますが、骨格を無視した流行眉毛を社会的責任もあるであろう30代以上が真似をするのは危険です。

(4)マツエク+カラコンで目力アップ

まつ毛エクステも流行りましたね。
やってはダメとは思いませんが、長さをひかえめにするほうが無難。
この写真ではつけまつげでふさふさまつ毛を再現しています。

マツエクだけならまだいいかもしれませんが、カラコンや黒目を大きくするコンタクトレンズを併用している方もいますね。
アイプチなども含めた、お化粧以上の人工的な目力アップテクニックは基本的に若者限定と思いましょう。
人工的なことをするほど表情が伝わりません。

(5)涙袋

これもウルウルした目に見えるテクニックとしてすごく流行りました。
もともと自然に涙袋があるならいいと思いますが、ラメで人工的に涙袋をつくるというのももうやめたほうがいいでしょう。

(6)ピンクのアイシャドウ

「恋愛運アップはピンク」というのは間違いでもないけれど、いい年をして濃すぎるピンクアイシャドウはイタイ……。

(7)濃いピンクのチーク

自然な赤みという感じでピンクのチークを使ってももちろんOK。
しかし、いかにも塗っているのが分かるピンクチークは若者限定メイクです。
下品なので辞めたほうがいいでしょう。

(8)ヌーディーベージュピンクの婚活リップ

目力アップだから口元は色味をおさえてというメイクが流行りました。
でもね、これは大人がやると不自然。

あなたはこの二つのメイクを比較すると、どちらの女性が信頼できますか?
撮影は私が行いました。
写真で見るより、実物は色が濃いし、粉っぽいし近くでちょっと怖かった……というのが正直なところ。

リアルでこんなメイクの方がいても指摘できません。
「かわいければいい」「若くみえればいい」というメイクを自分がしたいならもちろんやってもいいのですが、初対面の人に会うという時にこれで信用を勝ち取れるでしょうか?
悪いけれどバカっぽく見えるので軽く扱われるかもしれません。

本当に若い20代女性がたくさんいる中で、自分の実年齢を否定して必死に偽物の20代になろうとするメイクをするよりも、年齢を重ねているからこその品、知性、人としての厚み、温かさ、優しさ、気配り、そういった良さを伝えるメイクの方がずっとずっと素敵だと思います。


片桐さんとはメイクセミナーを一緒にやっておりますが、毎回「もう大人だからそれは卒業しよう」ということをやっている30代、40代の方にお会いします。
本当にそこがもったいない!
いつまでも「かわいい」に固執しないで、キレイ、上品を目指したほうがずっとカンタンでずっと素敵になれるのに……。

今回はバカっぽい若作りメイクにご協力いただきましたが普段はクールな女性経営者です。
企画にご協力いただきありがとうございます。

【取材協力】
片桐愛未
メイクアップアーティスト&メイクアップセラピスト
株式会社ラムズビューティ代表取締役

●ライター/菊乃(出会いゼロ女子の恋愛コンサル)

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