過半数がDカップ以上?日本人女性の“巨乳化”は本当にすすんでいるのか?

下着メーカーのトリンプが下着に関するアンケート調査「下着白書」を発表しました。
この調査によると、日本人女性のカップ数が年々大きくなっているそうです。

男性にとっても女性にとっても喜ばしい結果かもしれませんが、どういう理由で日本人女性のブラジャーのサイズが大きくなっているのでしょうか?

過半数はDカップ以上

トリンプは1980年からブラジャーの販売実績をもとに日本人女性の下着サイズ調査を始めました。
調査を始めた当初は、約6割がAカップで全体の9割以上がA~Cカップ。
ほとんどの女性が小さいカップのブラジャーをしていたことになります。

しかし、その後は年々カップ数が大きくなり、2000年を過ぎるとA~Cカップが減る一方で、Dカップ以上の割合が着実に増えることに……。

1990年と2015年を比べると、Dカップは約2.5倍、Eカップは約3倍に増えました。
そして今回の調査では、Dカップ以上の割合が過半数(51.3%)に達し、はじめてA~Cカップの割合(48.7%)を上回る結果になりました。

■各カップの割合(2016年)
Fカップ以上……2.5%
Fカップ……6.6%
Eカップ……17.2%
Dカップ……25.0%
(※Dカップ以上……51.3%)
Cカップ……25.6%
Bカップ……19.0%
Aカップ……4.1%
(A~Cカップ……48.7%)

ブラジャーのサイズ表記はあてにならない?

日本人女性のカップ数が年々大きくなっているという調査結果が出ていますが、サイズ表記はあてにならないという意見もあるようです。

カップ数はトップとアンダーの差によって決まります。
トップとアンダーの差が約10cmだとAカップ、約12.5cmだとBカップ、約15.0cmだとCカップ。

例えば、アンダーが80cm、トップが95cmの場合、C80を着けるとちょうどいいということです。
しかし、実際はC80の人がB85を着けてもフィットします。

これはアンダーが大きくなるとカップの容量も大きくなるため。
アンダーが大きくなると胸の体積も増えるため、それに見合う容量のカップが必要になってくるのです。

一般的にカップを1サイズ下げてアンダーを1つ上げるとカップ自体の容量はほぼ同じ。
つまり、カップの容量だけで言えば、A90=B85=C80=D75=E70=F65になるということです。

本当はC80を着けるべきなのに1つ大きいサイズのD75を着けている人、逆にE70を着けるべきなのに1つ下のサイズのD75を着けている人もいるかもしれません。
もしかしたら2サイズ違うブラジャーを着けている女性も……!?

このように、ブラジャーにはサイズを上げ下げしてもアンダーで調節すればフィット感は変わらないというカラクリがあるため、サイズ表記はあてにならないと言われているのです。


みなさんはトリンプの調査結果と比べてどうでしたか?

日本人女性のカップ数は年々大きくなっているようですが、実際は自分に合っていないブラジャーを着けた見栄っ張りガールも存在するのでは……?
この機会にショップに行って、計測・試着をして正しいサイズのブラジャーを選んでみてはいかがでしょうか?

(文/恋愛jp編集部)

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