気になる彼にメールを送る時の上級テクニック3つ

【相談者:20代女性】
年末の合コンで知り合った彼とメアドの交換をしました。鬱陶しくなくて、次に繋がるようなメールの送り方ってありますか?

a 疑問文はNG! 送る相手に選ばせるメールでワンランク上のメールに。

こんにちは、ご質問ありがとうございます。恋愛小説専門家の倉本真帆です。 

アドバイスを小説風にしてみました。参考になさってくださいね。


 『こんにちは! こないだはとても楽しかったです。ぜひまたお会いしたいんですけど、いつ空いてますか?』

 「うーん、いまいち、かなぁ」

 携帯画面を見つめながら、明美は難しい顔をしている。

 「どうしたの?」

 ランチのトレーを持った優子がやってくる。

 「あ、優子。こないだの合コンで知り合った人にメール送りたいんだけど……これ、どうかなぁ」

 携帯を手渡し、肩がこったぁと言いながら明美は伸びをする。

 「んー、そうねぇ……」

 優子は眉をひそめながら画面を見つめる。

 「思ったこと、言ってくれると助かるっ」

 手を合わせて優子を拝む明美。

 「こらこら、私はそんなご利益ないわよ」

 笑いながら言う優子に、

 「でも優子、今の彼、合コンで知り合ったんでしょ? どうやって落としたのか教えてよう」

 と、明美。

 「落としたっていうか……まぁでも、メールは少し気をつけて送ってた、かな?」

 「それよそれ、お願い。そのあたりのこと教えて!」

 私なりのやりかただからね、と念を押して、優子は携帯を打ちはじめる。

 『こんにちは。寒いですね、私の周りは風邪引きさんが多くて、体調崩していないか心配です。この前の合コンではお話がとても楽しくていい時間をすごせました。また飲みたいですね。』

 「こんな感じ、かしら。ちょっと見てもらえる?」

 「ありがとう! えーと……?」

 優子から携帯を受け取り、画面を見る。

 「ごめん、このメールって疑問文がないけど、これだとメール返してもらえないんじゃないの?」

 「そう思いがちよね、でも実はそこがポイントなの」

 「どういうこと?」

 「男の人ってあんまりメール得意じゃない人って多いのよね。そこに疑問文ばっかりで“返信してくださいオーラ”が出ちゃってるメールが届くと、返信を迫られてる感じで、少し嫌がる人もいるわけなのよ」

 「なるほど……でも、押しが弱いと次の機会ってできないんじゃない?」

 「そこなんだけど、“誘ってほしいですオーラ”を出しつつ、自分からは言わないのがもうひとつのポイント」

 「……ごめん、どういうこと?」

 「さっきのメールだと、“また飲みたいですね”って言いながら、そこで止めるっていうところね。男の人に決定権を渡して、誘ってもらうのよ」

 男の人は追いかけられるよりも自分から求めていきたい人が多いからね、と優子。

 「あと、ただ“楽しかった”って言うんじゃなくて、この前話した内容をひとつ書いて、そこが楽しかったっていう言い方をしてあげるとよりグッドかな」

 がんばれ、と笑って、優子はサンドウィッチに手を伸ばした。


いかがでしたか? ポイントは3つです。

(1)疑問文でメール返信を迫らない
(2)「○○したいですね」で止めて相手から誘うのを待つ
(3)メールにはこの前話した内容をひとつ盛り込む

この3つのポイントを押さえて、彼へのメールを送ってみてくださいね。

●ライター/倉本真帆(恋愛小説専門家)

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