彼女や妻がいるのに男がキャバクラに行く理由

【相談者:20代女性】
男の人はなぜキャバクラに行くのですか? 私は29歳、彼氏は37歳になりました。もうじき結婚しようねって約束しているにも関わらず、彼は週に1回はキャバクラに行きます。なぜ結婚相手がいるのにキャバクラに行くのですか?

a オトナの淋しさを抱えているからキャバクラに行くのです。

こんにちは。ミクノトモです。

男の生態って不思議ですよね。同じ男から見ても、「こいつ変わったことしてんなあ」って思うことありますよ。

キャバクラねぇ。キャバ嬢から見ても、すごく不思議に感じるようです。

いわく、「女子としゃべってお酒を飲むだけなのに、なぜあんな大金を払うことができるの?」 
いわく、「なぜ若い男子がキャバクラにやってくるの?」など。

基本的には「淋しいから」キャバクラに通います

男は基本的には淋しいからキャバクラに通います。女性は淋しさを埋めるためになにをするのですか? ちょっと想像がつきません。

男の淋しさというのは、具体的にはいくつか種類があって

(1)母親に甘えることができない淋しさ(男は基本的にマザコンである)
(2)社会人になれば、友だちと仲が良くても、友だちでは消せない淋しさ
(3)もっと認められたいのに、認めてもらえない淋しさ

大きく分けるとこういう感じになります。

彼女や奥さんでは彼の(旦那の)淋しさを消せない理由

これらの淋しさは、彼女や奥さんでは消すことができません。その理由は簡単で男と女というちがう生きものだから、根本的に男の淋しさを女性が100%理解することができないからです(逆もまた真なり)。

だから男はキャバクラに「何度も」「通う」のです。

キャバクラで楽しくキャバ嬢と会話をして、「つかの間」淋しさが消えたような錯覚を男は覚えます。でもそれはあくまでも錯覚なので、夢から覚めたらまた「淋しい」ってなります。だから、奥さんや彼女がキャバクラ通いを叱ったところで治らないのです。

キャバクラはオトナの男の社交場です

キャバクラ初心者の20代前半の男子なら、熱心に女性を口説くこともあると思いますが、わりと遊び慣れた男性って、「キャバクラ通い=口説く=浮気」というわけでもないのです。これは知っておいたほうがいいでしょう。

キャバクラはオトナの男の社交場です。オトナの男と美女が、「今日は忙しかった?」とか、「なんだか暇すぎて、明日の仕事、行きたくないな」みたいな他愛もない会話をする社交場です。他愛もない会話のわりにお会計が高いのは、まあ、仕方ないですよね。そういうお店なので。

オトナの男は、高いお代金を授業料のように支払って、社会のルールとか、酒場でのマナーを学んでいくのです。こういうことをやっている(授業料を支払っている)男は、味のあるいい顔になります。理不尽さをじゅうぶんに味わい尽くしたいい男になります。いい酒場、いい社交場に出入りをしている男って、そうなるものです。

よって、キャバクラ通いをやめさせることはありません。お金がなくなれば、自動的にキャバクラに行かなくなるだけのことです。

●ライター/ミクノトモ(コミュニケーションデザイン専門家)

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