「得るものより失うものが大きい」結婚願望がない男性の本音4つ

こんにちは、恋愛心理パティシエのともです。

タラレバ娘、は流行りましたが、タラレバ男子、という言葉は聞かないもの。
そうなんです、女性はまだまだ結婚したいという人は多いですが男性側は“結婚はゴールだ”という思考を持っている人がだんだん減ってきているということは事実。
親の時代は“結婚していないと出世に響く”“結婚は社会的信用”との考えもありましたが、今はそうでもなくなってきたのもあるかと思われます。

そこでタラレバ……と後悔することも微塵もなく“結婚が嫌で結婚していない男性の本音”をリサーチしてみました。

(1)年齢制限はないようなもの

『確かに周囲の友人がどんどん結婚していくと“そろそろ結婚する年なのかな”という気はなるが、“別に今でなくていい”とずっと先延ばしにしている感はある』(36歳/営業)

女性は妊娠・出産があることから35までが結婚適齢期、とは言われています。
でも男性に結婚適齢期があるのか?と言われれば微妙なところ。
確かに仕事も安定してきた30前後、が平均的ではあるようですが、それだけでは結婚の決め手になるには強さに欠けるというところでしょう。

“どうしてもこの女性とずっと一緒にいたい”と思えば結婚に踏み切る、というのすら正解でなく“ずっと一緒にいたくとも、結婚は別にしなくてもいいのでは?”と感じている男性さえもいるのです。
また“恋愛は一時の気の迷い”と考えがちなのが男性思考。
そうなると結婚する理由を探すのが難しくなるところでしょう。

ただ“結婚は別にしたくないけど子供は欲しい”という男性は多く、彼女の年齢を考慮して結婚する、という選択肢はないとは言えないよう。

(2)自由はなくなり、責任が重くなる

『独身の頃は好きな時に出かけて、好きなようにお金も使えたけど結婚したら財布は妻が握っているので、そういうワケにもいかず…。自由はかなり減った』(27歳/公務員)

結婚する前までは午前様まで飲みに行ったり、給料も全部自分のもの。好きな時に好きなように使っていたお金と時間。
また共働きが増えたとはいえ、子供を持つとなかなか女性も男性と同様に働くというのは厳しく、やはり大半の家庭の一家の大黒柱は男性に…ということになってしまいます。

“妻は俺のことATMとしか思ってくれない”という嘆きはよく聞く話。
子供一人育てるのに3000万はかかる、とも言われていますし、とにかく家庭を持つには“お金と自由が奪われる”ことは必須。
その他相手の家族との付き合い、また女好きの男性の場合は一生一人の女の人と添い遂げていく覚悟も…。

時間、自由、お金という視点で見ると奪われてしまうものの方が得るものよりも大きいのは明白。

(3)家事全般が得意な人はメリットが見当たらない

『一人暮らしが長かったため、料理も掃除も何でも自分でササッとできてしまう。下手に女性よりも効率よく家事が上手いため、彼女がいても自分でした方がいい、と文句をつけてしまって喧嘩の原因に。結婚なんて必要ナシ』(29歳/保険)

結婚のメリットは妻がいると自分の身のまわりの世話をしてくれる、ということ。
昼は妻のお手製ランチ、激務で帰ってきた後は家に栄養バランス満点な夕食が待っている…となると、やはり“結婚っていいな”と思わざるを得ません。

もし自分が“料理も洗濯も掃除もすべて得意なタイプ”であったら…。
自分のことは自分で全てこなしちゃうので、妻がいるメリットをそこまで感じないことも。
しかも妻より自分の方が家事が得意だったら、むしろアラの方が見えてしまい“自分がやった方がマシ”とイライラする原因にもなってしまいます。

飯炊き女としての結婚のメリットをあげる男性もいますが、今や外食で栄養バッチリの食事も可能ですし、家事は外注……とお金さえ出せば、妻でなくとも困らないのです。


合理的に考えると、結婚のデメリットの方がメリットよりははるかに上回っている感じはしますね。
ただ趣味が無意味であるように、結婚ってなんのためにするのか?といえば“自分の人生に彩りを添えるため”。
一生独身も悪くはないですが、愛する人と結婚し、子供を持つことで“自分だけの人生”でなくなるのです。

自分のために生きるという選択肢ももちろんアリですが「愛する人を増やし、その人のために生きる人生も決して悪いものではないのかな」とは女性である著者は思います。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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