「そうですね」は“計算高い”タイプ!? 彼の口癖でわかる性格診断

【相談者:20代女性】
職場以外で良い出会いもないため、社内恋愛を望んでいます。
でも職場の男の人って、ビジネスマンとしてキャラクターを作っていますよね。

男性社員たちが、本当はどんな性格をしているのか、見破る方法ってないでしょうか?

普段の口癖をチェックすることで性格を見抜ける!

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

職場では誰しも、社会的なキャラクターを作っていることでしょう。
それは、うまく社会を渡り歩くための処世術ともいえます。
それだけに社内恋愛を望んだとしても男性社員たちの本来の性格が見えにくく、自分と相性の良い人を選ぶにも決め手に欠けてしまうはず。

ただし社会的なキャラクターは作れても、口癖まではなかなか隠せません。
仕事中ともなると余裕を欠いてしまう場面もあるため、ついつい性格を反映した口癖がポロリと出てしまうものなのです。

ここでは職場の男性社員たちの口癖から、どんな性格の持ち主かを見抜くためのヒントを『口癖から性格が分かる心理学』を参考に解説していきます。

(1)「要するに」「つまり」が口癖な人は「仕切りたがり」

職場にいませんか?
会議などですぐに「要するにそれは」「つまりこういうことだ」などと、みんなの意見をまとめようとする人。
「要するに」「つまり」が口癖の人は、自分に自信があってその場を仕切りたがる性格の持ち主なのだそうです。

こういったタイプは周りからの反発を受ける可能性もありますが、グループや組織をまとめるために必要不可欠なタイプ。
リーダー的存在になれる人でもありますので、そんなタイプの男が好みの女性にとっておすすめの男性といえるでしょう。

(2)「そうですね」が口癖の人は「計算高い」可能性も

相手の話に対して、上手に「そうですね」と相槌を打ってくれるタイプの人。
こちらの話をちゃんと聞こうとする姿勢に好感が持てそうですが、実は計算高いタイプの場合があるようです。
相手の話をしっかりと聞くことで、相手に配慮はしつつも、どこかで自分の計算どおりに話を運んでいこうという打算を持っていることも。

ただし相手への配慮もしっかりできることから、相手と直接対立することはありません。
相手と対立せず自分のペース運びをしようとする、賢くてしたたかなタイプの人ともいえますね。

(3)「やはり」が口癖の人は「自我が強い」タイプ

「やはり」が口癖の人は、自分に自信があるタイプ、自我が強くて自分の意見に固執するタイプのようですね。
また、自分の意見や判断が正しかったことを誇示する傾向もあるようです。

判断力に優れ自分に自信を持っているタイプでもあるため、堂々とした生き方ができる男性に憧れを持つ女性には、おすすめの相手かもしれませんね。

(4)「しかし」が口癖の人は「素直じゃない」

相手の話に対して「しかし」を連発する人っていませんか?
それが正論ならまだしも、やたらと「しかし」を連発するタイプの人は、とにかく相手の意見に反対し自分の意見を言いたいという心理を持っている人のようです。

相手の話に反論できるため思考力が高いタイプではありますが、その思考力を反論に使いたがることから素直でない面を持った人といえるでしょう。
的確な主義主張で相手の間違った意見に反論できる人は、とても魅力的なんですけどね……。

(5)「なるほど」が口癖の人は「自分にしか興味がない」タイプ

相手の話を聞きながら「なるほど」を頻繁に使うタイプの人っていませんか?

そんなタイプの人は残念ながら、相手の話をちゃんと聞いていないようです。
大げさな相槌を打って、聞いているフリをしているだけ。
適当に聞き流しているんですね。

こういうタイプの人は、自分にしか興味がなく他人にはほとんど興味がない傾向にあるようです。
そもそも相手の話に興味がないから、相槌も適当に打てるんですね。

ただし、世の中には、真剣に相手の話に耳を傾け、重みのある「なるほど」を言える人もいます。
そういう人は、素直で受容性が高く、物事に対する理解が早いタイプの人だそうです。

適当に演技・演出で「なるほど」と言っている人か、心の底から自分のことを理解しようとしてくれている人なのかは、しっかりと見極めるようにしましょう。

(6)「とりあえず」「一応」が口癖の人は「責められるのが嫌」なタイプ

職場の会話に耳を傾けてみると、「とりあえず」「一応」を付けた会話が飛び交っていることに気づきます。
「とりあえず企画書を仕上げました」「一応、先方に連絡しておきました」といったフレーズ、耳にしたことありますよね?

「とりあえず」「一応」が口癖の人は、自分に自信がなく、断言するだけの勇気がない性格の持ち主のようです。
失敗したときや自分の意見が間違っていたときのショックを和らげるためのクッションとして、これらの言葉を入れておくようです。

社会ではアクシデントが起こったとき、責任が誰にあるのか明確にする必要があります。
誰しもが責任から逃れようと、「とりあえず」「一応」を付けて会話しているのが現実。
男らしい性格の男性がタイプなら、会話に「とりあえず」「一応」を付けずに会話できる人を探すべきかもしれませんね。


口癖が示す心理には思い当たるフシも多く、ただただ納得させられてしまいます。
「言葉は立ち居を表す」という言葉があるように、その人の口から出る言葉がその人の性向や品格を示しているんですね。

一見すると理知的に見える人や、責任感の強そうな人でも、もしかすると意外な素顔を持っているかもしれません。職場恋愛に一歩を踏み出す前に、口癖から男性社員の素顔を覗いてみるのもいいかもしれませんね。

【参考リンク】
口癖から性格が分かる心理学

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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