優しくしてあげて!女性にアピールできない非モテ男の驚くべき実態とは?

【相談者:30代女性】
職場のとある男性社員が私に気があるらしく「彼から食事に誘われるよ!」と、同僚から耳打ちされました。
ところが、いつまでたっても彼から食事に誘われる気配がありません。
好かれているという噂だけは常に耳にするのですが……。

非モテ男って、そんなものなのでしょうか?

年齢に関係なく、非モテ男はいつだって消極的です。

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

年齢を重ねるとコミュニケーションにも慣れてきますので、普通に会話できたり食事の時間を楽しんだりができるもの。
その上で、理想の相手とどうやって出会うか、どうやって好意を持ってもらうかといった悩みを持つのが一般的だと考えていることでしょう。

非モテ男に限っては、それは当てはまりません。
非モテ女性も同じことで悩んでいるかもしれませんが、もっと手前の壁にぶち当っているのです。
うまくしゃべれない、目を見てしゃべれない、もちろん食事になんて誘えない。
それくらい消極的で、デリケートなのが非モテ男の実態なのです。

そんなわけないでしょ……。と感じるかも知れませんが、女性との出会いが少なく恋愛経験もほとんどない男性にとって、女性は緊張する相手でしかありません。
自分に対する自信もないため「アプローチしたってどうせダメでしょ……」と卑屈な気持ちでいっぱいになっているのが、その理由のひとつです。

ここでは非モテ男たちがどのような本音を抱え、どんな気持ちで毎日を生きているのか実態をインタビューしてみました。

(1)誘えない……。

『職場の女性社員を飲みに誘いたい。誘ってみたいけれど、社内で噂が広まるのが恐くて、声すらかけられていません。彼女はもう5年近くいないのに、その一歩が踏み出せず。女性社員を食事に誘おうと決めてから、2年くらいが経っています』(30歳/配送業)

(2)しゃべれない……。

『女性としゃべるとなると、緊張して何をしゃべっていいのか分からず……。その反面、インターネット上で顔を合わせない会話だと、緊張せずイキイキとしゃべることができる。普段の女性との会話もオンラインでできればいいのに、と願っています』(29歳/グラフィックデザイナー)

『職場の年上の女性を食事に誘ったときのこと。僕の会話があまりにもつまらなかったのか、ついに相手がスマホを見はじめる始末。かなり落ち込みました……』(32歳/SE)

(3)コンパで上手く振る舞えない……。

『コンパには参加するようにしているのですが、いざ女性陣を前にすると緊張してしまい、上手くしゃべれない……。言葉を発するとき、どうしても男性陣のほうに体を向けてしゃべってしまう。きっと面白くない奴だと思われているでしょうね』(30歳/薬剤師)

『コンパで気になる女性がいても、自分からは連絡先を聞く勇気がないため、いつも幹事の男に相談し、間接的に聞いてもらっています』(28歳/技術)

(4)誘ってはみたものの……。

『女性を食事に誘い、それが決まると当日までソワソワ。どんな店に行けばいいのか、どんな会話をすればいいのかなど、友だちのなかでも女性慣れしている奴を捕まえて、作戦会議をする毎日です』(31歳/Webデザイナー)

『女性と遊びに行くことが決まったとき、自分がオシャレな服を持っていないことに気づきます。そんなときは、ショッピングモールに出かけ、気になった服屋に入り、店頭のディスプレイに飾られている服を頭からつま先まで、そのまま一式を購入します』(30歳/営業)

(5)勘違いも……。

『職場の飲み会などで、たまたま隣に座った女性社員。何かのきっかけでボディタッチされようもんなら、すぐにその相手を好きになってしまいます』(28歳/事務)

(6)仕事でも……。

『営業先の担当者が美人の女性だった場合、非モテだと思われたくなくて空回りしてしまうことがよくあります。相手がポカンとしているのも伝わってきます。同僚たちは、担当が美人女性だと喜んでいるのですが、僕の場合は逆です。年配のおっちゃん相手のほうが、気が楽ですね』(33歳/営業)

『総務の女性スタッフに社内の備品をもらいに行く際、たとえば切手をもらうときなど、指が触れ合うことがあります。あのドキドキ感がたまりません。仕事中でも楽しみなイベントのひとつですね』(27歳/営業)

(7)女性そのものに緊張する……。

『タバコの販売営業のコンパニオンさんにさえ、声をかけられると緊張してしまう……』(30歳/技術)

(8)諦めムード……。

『自分が非モテだと分かっているし、出会いを求めても、恋愛のきっかけにすることなんてできません。最近ではすっかり諦めてしまい、SNSの見知らぬ女性の写真ばかりを眺める毎日です……』(31歳/グラフィックデザイナー)


非モテ男たちは、女性が思っているよりも辛い日々を送っているようです。
「もっと気軽に誘ってくれたらいいのに」と女性なら思うかもしれませんが、そんな簡単には行きません。
なかには勇気を持って誘ってみたものの、あっさりと断られてしまった悲しい経験がトラウマになり、女性と接することが苦手になってしまった非モテ男だっているのです。

そんな非モテ男を救うべく、恋愛のターゲットにしてあげるのかそんな男性もいるんだと興味深く眺めるのかはあなた次第。
彼らの実態を知り、少しでも優しく振る舞ってくれる女性が増えることを願っています。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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