女子にやさしくするのは礼儀!? 優しい男の“ホンネと建前”とは?

こんにちは、恋愛心理パティシエのともです。

職場でいつも優しくしてくれる彼。
髪型を変えたら「あ、めっちゃ似合ってるね」とすぐ気付いてくれるし、重い物もっていたらサッと助けてくれる…。

もしかしたらこれって私のこと好きなの?って思い始めたりもするのではないでしょうか?
しかし、よく女子を褒める男子や優しい男子は、実は別に相手に気があるから優しいワケでもないのです!

そこで女子側の一方的な勘違いを防ぐためにも、優しい男子の本音を聞いてみました。

(1)女子に優しくするのは礼儀

『別に好きじゃなくても、女という性別の生き物が困っていると助けてあげたくなるし、優しくしないといけないと思っている。男ってそういうものなのでは?』(34歳/商社)

女子と見れば、優しくしたくなる…のような条件反射的に女子に優しくする男子って多いのです。

“女は守ってあげるべきもの”“男は強くあらねば”と昔からしつけられてきた人は特にそう。
女の子が困っているとどうしても助けたくなってしまうという習性があるのです。
だから彼が“自分にだけ”に優しかったらそれは気があると考えてもいいですが、よくよく彼を観察してみると“女であれば皆優しく接しているタイプ”であればそれはただの性格と言ってもいいでしょう。

私だけじゃなく「同僚の女子もそういえばこの前奢ってもらった」って言ってたなあとか、そういえば掃除のおばさんともよく会話しているのを見るとか…とにかく性別が女であれば年齢問わず優しい男性も存在します。
それはいいことではあるのですが、優しくされた方がついつい本気になってしまい勘違いしてしまうということも…。

(2)むしろ好きな女子の方が褒められない

『好きな女の子の方が意識してとても褒められない。「髪型変えたね、似合ってるよ」なんて「どこまで私のこと見てんのよ」って思われかねないと想像すると、気づいていても知らんぷり…。その点どうでもいいパートのおばちゃんとか髪型とか服とかの変化も話しやすい(笑)』(27歳/会社員)

女子もそうかもしれませんが、どうでもいい人より好きな人の方がむしろ“褒める”ってハードルが高い技。
どうでもいい男子だと、ちょっとお洒落なファッションをしていると「今日カッコいいねー(笑)」なんて気軽に褒めることができちゃいますが、本当に好きな男子だとむしろ心の中で思っておくだけにすることも…。

好きな人ほど褒められないのは、褒めることで“好きって気づかれたらどうしよう”とか“キモいとか思われたくない”とか、いろんな可能性を勝手に掘りおこしてしまうから。
そういうあらゆる可能性を考慮してしまうと、結局何も言えずじまい、という結果になってしまうのです。

“どうでもいいからこそ、褒め言葉もスンナリでてきちゃう”というのも本当。

だからいつも褒めてくる男子ほど、その場しのぎの言葉で何も考えてない場合があり“褒められた=私のこと好き”と安直に思ってもダメ。

(3)チャラ男精神からくるもの

『女性は優しくされたり、褒められたりすると嬉しいというのを知っていると結果的にチャラ男になってしまう…。自分の見た目が平均以上あれば、あとは褒めとけばほとんどの女子は落ちると言っても過言ではない』(28歳/バーテンダー)

まあこれは外見が平均、もしくはそれ以上の男子にしか通用しないテクニックではあるのですが、“褒めておけば大半の女子は落ちる”というのはほぼ正解。

全然思ってないのに「その服、すごく似合っている」「かわいいからモテるでしょ?」などの建前の褒め言葉は手慣れたもの。
その上職場で咳をしていたら、ランチを買いに行くついでにさりげなく生姜入りドリンクを買ってきてあげるなんて、もう確実に胸キュンしか残らないというドラマのようなキザな行為だって平気でやり遂げてしまいます。

女子の素行を観察するのも上手だからこそできる技。
でもその行為が“相手のこと好きだから”というワケでもなく“ただたくさんの女子に好かれたいだけ”だったりするのでそこの見極めは必要。

無償で優しくしたい、というより“女であればだれでも好かれたい”という動機からきている優しさであればであればただのチャラ男に認定。深入りすると傷つくだけです。


普段あまり男子と接する機会がなかったり、褒められ慣れていない女子ほどハマってしまう“優しい男子”。
でもその優しさが“自分だけのもの”であるかは知っておいた方がいいでしょう。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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