我慢の向こう側には何かがある!? 仕事人のカレと付き合う上で覚悟すべき4つのこと

【相談者:20代女性】
好きな男性のタイプが仕事をバリバリ頑張る人。
将来的な結婚を考えると、仕事を優先する男性でもアリかなと感じています。
でも仕事を中心に考えている男性との交際・結婚って、やっぱり我慢しなきゃいけないことも増えるのでしょうか?

覚悟するべきポイントを教えてください!

a我慢と負担の向こう側に何を求めるのかがポイントです

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

社会に出ると、仕事に一生懸命打ち込んでいる男の姿に惹かれることもあるでしょう。
社内でも評価を受け、どんどんと出世していく勇ましい姿を見ていると憧れさえも感じてしまうはず。
仕事ができる人を恋愛対象にしたくなる気持ちもわかります。

ただし仕事を生きがいに感じている男、仕事中心で物事を考えている男との恋愛は、我慢と負担がつきものだということも忘れてはなりません。
彼女として大切にして欲しいことよりも、仕事を優先される場面も多いからです。
それを承知で付き合うなら問題はありませんが、あとになって「やっぱり仕事よりも恋愛を優先して欲しい」と望んだとしても、彼の負担につながってしまうことでしょう。

大企業や成長著しいベンチャー企業に勤めていると、一般的なサラリーマンに比べ給料が高かったりもします。
豪華な食事、優雅な旅行、大きな家など、他人と比べると満たされた生活も待っていることでしょう。
仕事優先にされたとしても、そういった面で自分が満たされるなら問題はないはずです。

ここでは人生を仕事中心に考えている男性3名に「俺と付き合うなら覚悟して欲しい」というポイントを語ってもらいました。
今後の彼氏探しの参考にご覧ください。

(1)転勤・単身赴任は覚悟すべし

『僕が勤務している会社は全国展開しているため転勤があります。また海外にも拠点があるため日本を飛び越して単身赴任する可能性だってあります。恋愛や結婚を考えるなら、そんな生活に耐えられる相手じゃないと無理ですね』(34歳/営業)

大企業に勤めていると、給料などの待遇は優れているものの転勤や単身赴任はつきものです
将来的にマイホームを購入したとしても、異動の機会に他府県の支社に配属され、単身赴任なんてこともよくあること。
家族みんなで異動先に移り住むにしても、子どもが生まれた後では、転校も視野に入れる必要があります。

しかし、生きていくためにお金は必要。
中小企業勤めの人よりも給料が高い分、生活に困ることとは無縁。
それなりに贅沢な暮らしもできるはずです。

満たされた暮らしを求めるなら大企業勤めの彼を探し、結婚を目指すのもアリでしょう。

(2)接待・付き合いは覚悟すべし

『営業という仕事柄、接待はつきもの。お客さんとの付き合いが仕事につながるため無下にできません。連日連夜飲みが続くときもありますので、そんな生活に耐えられる彼女募集中です!』(31歳/営業)

営業マンにとって欠かせないお付き合い。
彼と交際し同棲したとしても「今日は接待だから遅くなる!」なんて彼からの連絡が続くことも覚悟しなければなりません。
せっかく用意した夕食を捨てなければならないなど、寂しい夜が続くことも。
毎晩早く帰ってくる友だちの彼氏と比較し、孤独を感じることもあるでしょう。

また、夜のお付き合いが増えるということは夜のお店に出入りする機会も増えるはず。
余計な心配が増えることも覚悟しておかなければなりません。
仕事のできる営業マンはとてもカッコよく見えますが、そういった我慢もセットでついてくることを忘れずに。

(3)イベントより仕事優先は覚悟すべし

『お客さんのサーバーを管理している立場上、業務のスケジュールが立てにくいのが実情。急な呼び出しをくらうこともありますし、深夜の業務もあります。休みの日だっておかまいなしで出勤しなければならないときも。大手企業とお仕事させてもらっているので、聞こえはいいのですが、実態は過酷な労働の毎日です』(34歳/SE)

お客さまから支持されればされるほど、相手からの期待値も高くなっていくもの。
それに応えるためには、時間や休みを返上しなければならない場面も増えてきます。

二人の交際記念日を一緒にお祝いできないこともあるでしょう。
彼女の誕生日を共に祝えない夜もあるでしょう。
彼女以上に彼を求めるお客さまの存在を、彼はきっと無視できません。
そんな寂しい気持ちに耐える覚悟があるなら、時間や休みを返上して働く彼との恋愛を考えてみるのもいいでしょう。

(4)育児の負担は覚悟すべし

『まだまだ若手の営業マンですので、予算を達成するために駆け回る日々。たとえ結婚して子どもができたとしても、子育てに参加したり家事を手伝ったり、そんな余裕はないはずです。そんな負担を強いることを考えると気の毒になりますので、彼女探しはストップしています』(25歳/営業)

将来的に結婚すれば、子どもも欲しくなることでしょう。
負担の多い育児も、旦那に協力してもらえれば心強いもの。

しかし、仕事中心で考える男性との結婚では、子育て・家事への参加はあまり望めません。
一部の企業では、そういった配慮がなされるケースもあるようですが、あくまで一部の話。
最初からアテにしないほうがいいかもしれません。

先々そんな負担が待っていることも想像しながら、付き合う相手を選ぶようにしましょう。
育児・家事へ協力的な旦那の話をママ友から耳にする度に、胸を痛めるなんてことも考えられますので。


仕事中心に考えている男性たちの意見は、女性にとって寂しいコメントばかりが並びます。
そんなに我慢してまで付き合う必要があるの?と、諦めムードも漂ってしまいそうですよね。

でも、恋愛中に彼の考えに変化が現れてくることもあるでしょう。
また結婚や出産が迫れば、仕事へのスタンスを変えてくれたり、仕事と家の両立を考えてくれたりすることもあるはずです。

付き合っているうちに将来的なことをしっかりと話し合いながら、自分にとっての理想のイメージが共有できる相手かを見極めるようにしましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (10)
  • うーん (8)

恋愛jpをフォローする