冬の乾燥肌ケアポイント5つ

【相談者:30代女性】
私には7歳年下の彼がいます。先日、彼が私の家でお泊りした時の事。「乾燥肌なの? なんか最近、全身カサカサだよね。これって年のせい?」と、彼は冗談まじりで笑いながら言っていたのですが、私はすっごいショックで……ボディークリームも使っているのですが、なんか効果がないようで。何かいい方法はないでしょうか?

a スキンケアは外からだけでは不十分!

こんにちは! 心理食育インストラクターのSAYURIです。

冬は外気の乾燥、室内も暖房で乾燥。どこにいても乾燥は避けられない季節ですね。保湿用のボディークリームやボディーバターもたくさん出回っているようですが、それだけではインナードライになったり、効果があまり感じられない人も多いようです。

そこで、今回は外からと中からのスキンケアのポイントを押さえておきましょう。

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ポイント1「外からのケアは重ねづけ!」

お肌の乾燥は角質層の水分が不足しているという事を考えると、そこにいきなり油分をつけてもあまり効果が感じられなくて当たり前。まずは化粧水やボディーローションでたっぷり水分を補給してから、その水分を逃さないようにボディーミルク等の油分で保湿してあげましょう。

ポイント2「洗い過ぎは厳禁!」

乾燥するとかゆみがでやすくお風呂でつい強く擦りがちですが、これをやってしまうと元々皮膚が持っている天然保湿因子(NMF)が洗い流されてしまい乾燥がひどくなるばかりでなく、最悪の場合「黒皮症」と言って皮膚が黒ずんでしまう事になりかねません。柔らかいタオルでボディーソープをよく泡だてて優しく洗いましょう。

ポイント3「コラーゲンだけでは不十分」

お肌の為の栄養素といえばすぐ「コラーゲン」が思い浮かびますが、実はこのコラーゲン、体内に入ると他のたんぱく質と同じようにいったんアミノ酸に分解されます。

最近の研究ではコラーゲンが分解されて出来たアミノ酸は再びコラーゲンに再合成されやすい事も分かっていますが、その際アミノ酸だけでなく、亜鉛やビタミンCも必要になってくるので、例えばコラーゲン豊富な手羽先だけを食べるのではなく、亜鉛の多い牡蠣やビタミンCの多い生の大根を組合わせて摂るといいでしょう。

そして同じく皮膚の保湿に大きく関わっているセラミド。これは生いもから作られたコンニャクに多く含まれているので積極的に摂りたいですね。

ポイント4「冬の水分補給も重要」

汗をかく季節になると水分補給を意識する人が増えてきますが、実は冬場も私達人間は1日約2ℓの水分が失われています。

それに対して水分の補給が少ないと人間の体は命にかかわる内臓や脳から必要な水分を補給していくので皮膚への水分が十分に行き渡らず、肌の乾燥に繋がってしまいます。

ポイント5「アルコールやカフェイン飲料は水分補給にならない」

アルコールで皮膚を消毒すると、すぅ~っとした感じがしますよね? あれはアルコールが表皮の水分を奪って蒸発する為。アルコール飲料を飲むとそれと同じような事が体内で起きるので、アルコール飲料は水分補給にはならないし、カフェインにも利尿作用があるので、やはり水分補給には適しません。

ノンカフェインの温かい飲み物で水分をしっかり補給してあげましょう。


いかがでしょうか?

どれも簡単に取り組める事なので、ぜひ実践して全身潤い肌を取り戻し、年下の彼に引け目を感じない素敵な大人女子を目指して下さい。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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