重要なのはソコじゃない…!? 合コンで話題に困る人が“勘違い”していること

【相談者:30代女性】
いつかいい人が現れるだろう思って気が付いたらこんな年。
何とかしなきゃと、合コンとか婚活イベントも行くようにしてますがなかなか自己アピールができなくて。
特に男性ウケがいい趣味もなくて話す話題がありません。

初めの自己紹介とか何を言うかいつも困ります。

a自己紹介の目的は相手に興味を持ってもらうこと。名前はどうでもいい

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

初対面の人と話す時、どうしたらいいか悩みますよね。
ただ、話題って実はどうでもいいこと。
大事なのは話し方です。

今回は、トーストマスターズインターナショナルが主催する日本最大級のスピーチコンテスト全国大会で優勝した眞山徳人さんにインタビューしました。
眞山さんは公認会計士で合同会社ebs副代表でもあります。

(1)話す目的が一番重要。ここでの目的は「興味を持ってもらうこと」

自分のことを話さなきゃと思って、名前や住んでいるところという自分の情報を羅列してしまうという方は多いですね。

しばしば、「何の話題で話したらいいんだろう」と思う方がおりますが話題は葉っぱぐらいの役目
目的を先に決めましょう。

婚活の場であれば、話す目的は『自分に興味を持ってもらう』ということでしょう。
興味がある人であれば、相手の方からどこに住んでいるのか聞きたくなります。

(2)自己紹介も「機能」→「効果」→「将来」を話そう。

『この炊飯器は本釜7層コーティングの画期的な製品です』
と機能だけ説明されても人は買いたくなりませんよね。

『この炊飯器は本釜7層コーティングで(機能)、かまどで炊いたような味が再現できます(効果)。和食中心のご家庭でしたら、煮物にあう炊き上がりです(未来)』
と商品PRの中に使うことでの効果と将来まで付け加えて伝えることでお客様が買いたくなります。

自己紹介も同じこと。
その方とお付き合いすることえ得られる効果、メリットと未来を伝えることが大事です。

機能はご自分の趣味や仕事、性格にあたります。
『スポーツ観戦が好きです(機能)。リアルに球場で応援すると楽しいです(効果)。一緒にサッカーや野球を見に行ける方に出会いたくて参加しました』
『料理をするのも食べるのも好きです(機能)。餃子が得意で一度に家でよく作ります(効果)。家で餃子パーティーしたいですね~(将来)』

(3)相手が食いつきやすいキーワードを入れる

相手が会話のとっかかりになりやすいことを盛り込むと、話しかけやすくなります。

『スポーツ観戦が好きです。リアルに球場で応援しながら飲むビール最高です。一緒にサッカーや野球を見に行ける方に出会いたくて参加しました』
だとスポーツ観戦したことがなくても、お酒を飲むのが好きな人であれば食いつきやすいです。

『料理をするのも食べるのも好きです。餃子が得意で一度に家でよく作ります。家で飲みながら餃子パーティーしたいですね~』

だと料理が詳しくなくてもお酒を飲むのが好きな方が食いつきます。
いきなりホームパーティーより、飲みに行くほうが誘いやすいですよね。

眞山さんありがとうございます。
ぜひ、自己紹介の参考にしてください。

【取材協力】
眞山徳人

1981年生まれ。慶応義塾大学卒の公認会計士。
2016年に開催された日本最大級のスピーチコンテストで優勝。

『スピーチ・ツリー どんな場面でも人前でブレずに「話せる」技術』

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (2)
  • うーん (0)

恋愛jpをフォローする