「察して」と思うのはNG!彼氏とケンカにならないように“おねだり”する方法

こんにちは、恋愛心理パティシエのともです。

彼氏と長い間付き合っているとだんだんと嫌なところも見えてくるのが人間というもの。
「前はあんなに連絡してくれたのに今は1日1回」「デート中にゲームすんなよ」「男友達優先ってどういうこと?」
などなど数えだしたらキリがないと言わんばかりの不満を溜めている女性も多いでしょう。

その不満を全部感情に流されるまま伝えたとしても喧嘩の原因にしかなりえず、まさに背水の陣というところ。
できれば角を立てないように上手に自分の要求を押し通したい、というのはわがままですが女性の本音。
ということで上手に自分の言いたいことを伝える方法を伝授します。

(1)言いたいことだけ伝える

『女の話はとにかく長い。無駄に序章から始まり完結するまでとてもじゃないけど真面目に聞いていられない。その時点で相手をイラつかせているのに気付いて欲しい』(29歳/商社)

女性は“そこに至った経緯まで最初から全て言いたい”という傾向があります。

“夜が遅くなるので、車で迎えに来てほしい”と伝えたいケースを例としても「明日は朝から会議があって、早朝はいつもより早起きの5時起き。朝起きたらまだ資料が終わってなからそれを仕上げてね。それからまた取引先の人とランチしてさー、もうあの人話が長くって。夜は接待もかねた飲み会があって……」まだまだ続くと聞いている方も途中でイラッときてしまいます。

結論まで至る過程の話が女性は長すぎる、ということですね。
伝えたいこと、頼みたいことがある時は“できるだけ短く”が鉄則。

先に手短に“私はこんなことを伝えたい”ということをハッキリ伝えることで、男性は安心して女性の話を聞くことができるというワケ。
“この先どんな展開になるんだよ”という不安は映画ではあっても現実の世界には必要ナシ。

(2)質問の方法を変えてみる

『「話し合おう」とか「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど」という、先行き不明な話には嫌な予感しかない。また「こうしてよ」という要望だけでは、変わる気にもなれないし変わろうとも思えない。ただぶちまけるだけでなく生産性のある内容に持っていくようにしてくれ』(27歳/会社員)

なんだか何をしても上手くいかない。
明らかに最初の頃のラブラブとは離れていっているけれど「このジレンマをどうすればいいんだ」という倦怠期に陥っているカップル。
この倦怠期の時間をどう上手く扱うかでこの先の運命は決まってしまうと言っても過言でありません。

女性はつい不安に駆られて「ねえねえ、もう好きじゃなくなったの?もっと話してよ」と、ただの自分の感情をそのまま伝えてしまいがちに。
しかし男性側もそんな伝え方では「そんなことないよ」と答えるしかなく、ますます事態は悪化してしまいます。

できるだけ「最近なんか前と違うよね?関係をよくしたいと思ってるから上手くいく方法考えよう」と“具体的”に“これからお互いどうしようか”と二人で考えながら話したいと伝えることがポイント。
具体的に聞かれると相手も具体的に努力してくれますので「たまには新しい場所にデートでもしてみようか」と、前向きな答えが見つかります。

女性側から復旧の道へ導いてあげましょう。

(3)被害者面はNG

『いつも俺ばっかりが悪いように批難されると、一緒にいても苦痛なだけ』(32歳/メーカー)

女性にありがちなのが、自分が被害者になりたがる態度。
「なんですぐ連絡くれないのよ。こっちはずっと待ってるのに」「他の女と楽しそうに話すなんてひどい」と女性側は要求として伝えているつもりなのでしょうが、男性にとっては責められているようにしか感じられません。

これではただの“居心地が悪い女”になってしまう可能性は大。
元々男性は感情を表に出すのは苦手なので、感情をあらわにする女性に対しては嫌悪感すら抱いてしまうことも。
そして相手が被害者面することによって男性は自分が悪いと思いこみ、むしろそこから離れたくなってしまうのです。

女性側の正しさは理解しているものの、それを認めるのも疲れるし、かといって自分を変えるのはそうそう難しいのです。
だからこそ女性側に大切なことは感情を爆発させる前に一呼吸おくこと。

そして相手の返事は期待しない方はベター。
「批判されている」と感じない程度に要求をやんわりと言い、後は「でも好きだから」ときちんと愛情だけは感じるようにして伝えておけば、相手だってこの子のためなら変わりたいと思えるようになるのです。


女性側は“私の気持ちぐらい察してよ”と思っているかもしれませんが、残念ながら男性にはそれは無理なのです。
だからこそきちんと自分の気持ちは上手に伝えないと、ギクシャクする原因にもなりかねませんよ。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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