小悪魔女子は「相手に“妄想”させる」!? オトコの心を乱すテクニック

こんにちは。
女優&ライターのmamiです。

みなさんは小悪魔女子というと、どんな女性を想像されるでしょうか?
わがまま? 男性を翻弄する? 女性に嫌われがち?
どれも頷けますが、なんにしても男性の心を乱す魅力があるという点は認めざるを得ないですよね。

作家で心理学研究家の秦由佳さんによると「小悪魔の持つ力」とは「相手に妄想をさせる力」なのだそうです。
今回は秦さんの著書を参考に、『小悪魔女子の妄想させるテクニック』についてお話しようと思います!

(1)手に入れた後をイメージさせる

秦さん曰く、男心を1番くすぐるときというのは相手と一緒にいる時間よりも、『相手に妄想させているとき』なのだとか。
相手に自分を「妄想」させることができるか、相手にどこまで自分を手に入れたときの『男としての快感』を感じさせることができるのかそれが大切だといいます。

少し考えてみてください。
私たちは何かに魅了されたとき、それを手にした後のヴィジョンを思い描いていないでしょうか?
それを手にした後の世界がどれくらい変わるのか?を全くイメージできなければ、そのものを『手に入れたい』と思わないでしょう。

魅力とは、相手をおなかいっぱいにすることではなく「もっと食べたい!」と思わせること!
ちょっと含み笑いをする、発言を少しだけ減らしてみる、また今度ね、ってじらしてみる。
相手の『足りない感』を絶妙にくすぐって、「手に入れたらどうなんだろう?」と妄想させるのが小悪魔の力なのです。

(2)彼といても「自分の時間」を持つ

次に大切なポイントとして秦さんが挙げるのが、“彼がいない世界”に生きる時間をたっぷりつくることです。
もっというと、恋愛において1番効果的なのは“彼と一緒にいる空間”で“彼がいない世界に生きる”ことです。

イメージできますか?
たとえば彼と一緒にいるときもベッタリくっついて、ひととときも離れないというような雰囲気を出さないように心がける。
女性は恋をして相手を好きになると男性の世界にどっぷりと浸かり、全身を彼でいっぱいにしてしまう人が多いです。

すべての時間を自分に差し出している女性は彼からみるともう「自分の見えない世界」がないわけですから、知ろうとする努力もいらなければ、妄想する楽しみもなくなります。

女性が自分の世界(時間)を持っていると、男性はそこに入り込めずちょとだけ不安な気持ちを持ちます。
彼と一緒にいる時間に「俺といないときは何しているんだろう」と思わせること。
「どうなんだろう」と考えさせる時間が多いほど、相手はその対象に魅了されてしまうものです。

終わりに

小悪魔女子=男性に色目を使って騙す、でもなければ単なる「駆け引き上手」でもないことが、分かっていただけましたか?
小悪魔女子なんて!と彼女らを嫌っている方の中には自分がしたくても出来ないことをされているから嫌だという場合もあるかと思います。

それなら相手を楽しませる・自分も楽しんでみるつもりで小悪魔になってみるというのはいかがでしょう。
妄想させ、入り込めない時間を作るだけが小悪魔女子ではありません。
ときに「彼のためだけの時間」を提示することで、相手は2倍の喜びと幸せを感じるんです。

かといってそれだけを続けず、また彼の知らない「自分の時間」を過ごしていく。
こういったバランスをうまくとって、恋の新鮮さを保っていけるのが小悪魔女子だとしたら、テクニックを盗まない手はないと思いませんか?

【参考文献】
・『“尽くすオンナ”をやめれば、あなたは一生愛される!』秦由佳・著(大和出版)

●ライター/mami(女優&ライター)           

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (10)
  • うーん (3)

恋愛jpをフォローする