都合のいい女から“本命彼女”に昇格するために実行すべき5つの行動

【相談者:20代女性】
私には今好きな男性がいます。
彼にはこれまで3回ほど告白しており、私の気持ちは十分に伝わっているかと思います。

ただ、いつも彼からの告白の返事は「ありがとう」の一言のみで、付き合うか付き合わないのかをはっきりさせてくれません。
告白後も普通に接してくれるので、諦めたくても諦めきれないのです。

おそらく、私は彼からキープされているだけなのかなと思います。
今までは彼のことが好きだからそれでも良いと思って関係を続けてきましたが、そろそろ白黒はっきりつけたいです。
私が彼の本命になるためにはどうすれば良いのでしょうか。

a彼らは予想外の展開に焦りを感じます。強気な態度で現状を理解させましょう。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

自分に好意を寄せる女性の気持ちに応えることもなければ、突き放すこともしない。
そのように相手を都合のイイ女としてキープし続ける男性は、世の女性にとって敵であると言っても過言ではありません。

そして、このようにキープ女をそばに置きたがる男性には、さまざまなタイプが存在します。

たとえば、別に本命の女性がいて、その彼女に振られたときの保険代わりとしてキープ女をつくる男性。
また、中には自分に好意を寄せる女性の存在を利用して、自分の存在価値を見出そうとする男性だっているでしょう。

もちろん、いずれも自己中心的な考えであり、女性たちを苦しめるだけの行為。
そんな彼の自己満足に利用されぬよう、一日も早くキープ女の座から脱却するための行動を起こしましょう。

今回は、20~30代男女の方々から本命彼女に昇格するための方法を伺ってきました。
その話に基づき、キープ女から本命彼女になるための手段をご紹介したいと思います。

(1)彼からのお願いにはわざと「NO」と答える

『キープ女っていうか都合のイイ女は、嫌われたくないからと相手のどんな無茶ぶりにも応えちゃうんですよね。夜中に会いたいとか、急に暇になったから遊ぼうとかのお願いも喜んで承諾しちゃう。それがいけないと思うんです。私はキープされているなと感じたら、わざと彼からのお誘いやお願いを断ってこちらが主導権を握るように仕向けます』(26歳/ホステス)

キープ女や都合のイイ女になりやすいタイプの女性には、はっきりと断ることができないという特徴があります。
たとえ本心では嫌だと思っていても、「彼に嫌われたくない」という思いから無理をしてでも受け入れてしまうのです。

彼からのお誘いやお願いに「YES」ばかりで応えていては、いつまでたってもキープ女の立場から抜け出すことはできません。
勇気を持ち「NO」と断る強さを持ちましょう。

彼の思い通りにはならず、自分が主導権を握ることができれば、ひとりの本命候補として見てもらうきっかけも生まれるはず。

(2)彼の周囲にいる人たちからの好感度をあげる

『キープされているときは、彼よりもその周りの人との交流を増やして、自分の好感度を上げるようにします。すると、自然に「あんなイイ子をキープするなんて信じられない」と彼が悪いみたいな空気ができあがるんですよね。周りがそういう空気になると、彼自身にも「自分は相手に悪いことをしている」って罪悪感が目覚めるので、私に対する態度も変わってきます』(28歳/販売員)

キープ女から本命彼女へと昇格するため、自分磨きに励む女性も多くいます。
しかし実は、キープ女が自分を磨き、彼好みの女性になることは逆効果でしかないのです。

おそらく、彼好みの女性に近づけば近づくほど、あなたの気持ちが本気であることが伝わり「何があってもこの子は自分を好きでいてくれる」「まだまだキープしておける」と彼が今まで以上に調子にのってしまうことでしょう。

もし、自分磨きをしてイイ女である印象を持たれたいのであれば、彼ではなく、周りの人たちからの好感度を意識するようにしましょう。
彼の周囲の人たちから好印象を持ってもらえると、そこから自然に「あんなに良い子をキープするなんてもったいない」という空気が生まれます。

その空気から彼も徐々に罪悪感を抱くはず。
同時に自分に好意を抱く女性をキープすることに後ろめたさが生まれ、あなたに対する態度にも徐々に変化が表れるでしょう。

(3)自分がイイ女であると錯覚させる

『キープされたら、自分がいかにイイ女であるかを彼に伝えることが大切だと思います。私の場合は交友関係を広げて、周りから「とても良い子」「理想の彼女」というイメージを持ってもらえるための努力をします。そのように自分の印象を良くしていくと、彼も「キープにしておくのはもったいない」と考えが変わってくるんです。人って意外と周りの空気に流されやすいですからね』(24歳/営業)

女性をキープ女として扱う男性の中には、自分に好意を寄せる相手を保険代わりとして置いておくことで、優越感を味わう人もいます。
「こんなイイ女をキープできる自分はすごい」という現状に酔っている自分勝手な男性も珍しくはないのです。

その優越感も一定のレベルに達すると途端に焦りや不安へと変わります。
特に周囲からのイメージも良く、誰から見ても理想の彼女と呼べる存在になると、彼の見る目も「キープしておきたい女」から「本命彼女にして自慢したい女性」へと変化します。

好きな男性からキープ扱いされたときは、ただ彼を追いかけるだけでなく、自分がいかにイイ女であるかをアピールできる手段をとりましょう。

(4)彼以外の男性とも交流を図る

『キープしている子に他の男性の影が見えると、正直焦るみたいです。今までは相手が自分を好きでいてくれるという現状に余裕を持っていたけど、やっぱり他の男にとられるかもという焦りが生まれると、相手を見る目も変わってくるんです』(30歳/営業)

キープ女に対して男性が一番焦るときは、自分以外の男の影が見えた瞬間です。
これまで何があっても自分を好きでい続けてくれていた女性が、突然他の男の元へ行ってしまいそうになると、彼らは大きな焦りと不安を抱きます。

もし、彼からキープ扱いをされていると気づいたら、彼以外の男性との交流を増やし、他の男の影を見せるようにしましょう。焦りを与えることにより、彼が初めてあなたとの関係を真剣に考えるはず。ただの都合のイイ女ではないという事実を伝えることで、彼との関係にも大きな変化が訪れるでしょう。

(5)リミットを決めて彼に宣言する

『今の旦那とはキープというか、遊びの関係が長く続いていたんです。でも、ついに私の方がしびれを切らして、「好きだけどもう無理、今年中にあなたへの思いを断ち切って新しい出会いを探す」と泣きながら宣言したら、なぜか徐々に付き合う方向になっていきました。多分「今年中に」と具体的な時期を示したのが良かったのかなと』(32歳/専業主婦)

女性をキープとして扱う男性は、「いつでも彼女にすることができる」という根拠のない自信を持っています。
何の確信もなく、自分都合で関係を終わらせたり、交際を始めたりできるという勘違いをしているのです。

そのため、相手の女性から具体的なリミットと別れを切り出されると、予想外の展開に動揺を見せます。
そして、そこで初めて自分の思い通りにはならない現実に気づくことができるのです。
キープ女である期間が長く続いたときは、こちらからリミットを提示し、今後について彼が真剣に考えられる機会をつくってあげましょう。


自分の気持ちが伝わった後も彼が変わらず優しい態度をとってくれると、簡単に諦めることができず、ますます彼に対する気持ちも強くなることでしょう。

しかし、そこに本当の優しさなど存在しません。
あるのは「相手をキープしたい」という自分勝手な男性のエゴだけなのです。

今後は大好きな彼からキープ女扱いされぬためにも、簡単には流されない強さを持ちましょう。
そして、彼の意識に変化をもたらす行動を起こせば、キープ女から本命彼女に昇格する道も切り開いていけるはずです。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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