「何か話さないと」の焦りはNG!“沈黙”さえも楽しむデートの会話術

プライベート大学恋愛学部のユウキです。
私の本職はマーケティング分野なのですが、仕事をする際に大切にしているスタンスが2つあります。
それは、「相手の話をよく聞くこと」「相手の価値観にとことんなりきること」です。
これらをどこまで徹底できたかが、成果に比例しています。

適切な質問をしたり、自分から意見を投げ掛けたりすることで、相手のことを知ることができます。
これは恋愛においても応用でき、質問の仕方をアレンジしたり、表情や声のトーンを変えたりするだけで全く違うムードが出来上がります。

今回はこれらを「デート時の会話」という切り口で紐解いていきますね。

(1)会話上手は聞き上手

『相槌のうまい女性にはついたくさん話してしまう』(28歳/マーケティング)

デート中の沈黙を気まずく感じ、“何か話さなきゃ”と焦ったことはありませんか?
会話に関しては決して焦る必要はなく、むしろ焦って下手な話題を出した方が空気を冷ます要因になりかねません。

沈黙は相手に破ってもらい、それを柔らかい表情で丁寧に聞いた方が好感度は高いです。
沈黙時の一言目は勇気がいるものです。
それを彼が発して、柔らかい表情で聞いてあげることで、安心感はより一層高まります。

また、関心を持って質問を投げ掛けることで、話題を広げることができます。
会話は相手に多く話をさせた方が気持ちよくなってもらえるケースが多いです。

(2)共通の体験

『映画デートの感想を言い合うことで、感動したシーンを共有できた』(28歳/SE)

“話題をゼロから生み出すことが難しい”という悩みも多いですよね。
そういうときは話題を一緒につくってしまえば良いんです。
・一緒に映画を観る
・話題のスイーツを食べる
・アーティストのライブ

など、行ってみましょう。

ポイントは自分の感想や感情が出しやすいこと。
ここを押さえておくと、緊張もほぐされ、より一層相手と話しやすくなりますよ。

(3)話題性のある体験を

『彼女が楽しそうだと、こっちまで嬉しくなる。』(32歳/営業)

「相手の話を聞く」「共通の体験をする」という2点を前述しましたが、これに加えて自分自身が話題性のある体験をしていると理想的です。
彼とのデートだけでなく、プライベートの時間を楽しめている女性は素敵です。

彼が知らないこと、楽しいと思ったことをぜひ話してあげてください。
あなたの楽しそうな表情につられて、彼もきっと楽しくなります。


会話には3つのシーンがあります。
それは「自分が話す」「自分が聞く」そして「沈黙の共有」です。
最初の2つがしっかりとできていることで、3つ目の「沈黙の共有」を楽しむことができます。

いつでも話せるけど、あえてその場の空気感や居心地を楽しむ。
これができる2人は話していなくても、幸せそうにみえます。

信頼関係を築き上げる上で、会話は最重要項目です。
本当は理想的なパートナーだったかもしれないのに、最初の会話がたまたま噛み合わなくて破局なんてもったいないです。
ほんの少しの努力で未来を手に入れられるなら、やってみる価値があるのではないでしょうか。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)

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