緊張で変になっちゃう!? 好き避け男のリアルな行動パターン4つ

【相談者:20代女性】
よく好き避けという言葉を聞きますが、実際どのような行動が好き避けを表しているのですか?

私は好きな人から冷たくされることが多々あります。
これは好き避けなのか、ただ単に嫌われているかのどちらなのでしょうか。

a恥じらいや嫉妬心から好き避けの態度をとる男性も珍しくはないのです。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

好きだからこそ相手を避けてしまう“好き避け”。
もしかすると、自分から積極的にアプローチをするタイプの方にとっては、あまり共感できない行動かもしれません。

しかし、実際には男女関係なく、好きな異性を前にすると無意識のうちに避け、冷たい態度をとってしまう人も多くいます。

また、渥美珠巳さんの著書『“かないそうもない恋”がかなう本 嫌われるのを恐れて一歩踏み出せないあなたへ』(大和出版)によると、好き避けとは年齢問わずに起こりうることなのだそう。

『ある日突然、不自然に避けたり、顔をそむけるようになってしまう。彼の態度が冷たく、傷つけられてしまう。自分は今まで通りにもかかわらず……。そんなとき、女性はてっきり、「嫌われている」「避けられている」と思ってしまいますが、それは本当にそうなのでしょうか。実は、このときの彼は、あなたを意識すればするほど「愛を感じる自分」にとまどい、愛情表現とは、真逆の行動をとってしまっているのです。(中略)これは、すでに社会にでて活躍している「大人の男性」にもおこりうるものなのです。』

大人の男性が見せる好き避けとは、自分の中にある愛情に対してのとまどいから出てしまう行動だったのです。

では、具体的にどのような態度が好き避けを表しているのでしょうか。
今回は20~30代男性の方々から、好き避けからついやってしまう行動についてお話を伺ってきました。

(1)本命女子以外とは楽しく会話する

『僕の場合は他の女子とは普通に話せるんですけど、好きな子を前にするとまったく話せなくなります。しばらくして、好きな子と付き合えることにはなったのですが、そのとき彼女から「絶対に嫌われていると思っていた」と告白されましたね』(25歳/アパレル)

好き避けの定番と言えば、彼が自分だけに冷たい態度をとるという行動。
他の女性とは普通に話をしたり、笑ったりするのに、自分との会話になると途端に無言になる……なんて出来事があると、誰だって落ち込んでしまうのではないでしょうか。

でも、その冷たい態度の中には緊張や恥じらいの気持ちが隠されていたのです。
何の感情を持っていない女子相手なら普通に話せることも、それが気になる相手となると途端に緊張して言葉が出なくなるのです。
自分のときだけ会話が弾まないようであれば、それが彼なりの好き避けだと思って間違いないでしょう。

(2)LINEでは饒舌なのに直接会うと無口

『本命女性の前で話すのって難しくないですか。実際彼女を目の前にすると、頭が真っ白になって何も話せないんです。「LINEではよく喋るのにね」って彼女から嫌味を言われたこともありますよ』(30歳/SE)

好き避けは気になる異性が目の前にいる場合に出てしまう行動。
そのため、LINEや電話など直接会っていない状況では、冷静に会話をすることができるのです。

もし、LINEでは饒舌であるにもかかわらず、直接会ったときに態度が冷たくなるようであれば、それが彼の好き避け行動なのだと思ってあげましょう。
どれだけ冷たい態度をとっていようと、LINEで会話を続けてくれる時点で、あなたに好意を持っていることは確実なのですから。

(3)二人きりになると部屋から出ていく

『前に友達数人とカラオケに行ったとき、周りが気を利かせて自分と好きな子を二人きりにしてくれたんです。でも、その空気に耐えられなくなって結局トイレに行くふりをして部屋を出ました。彼女をひとりきりにして申し訳なかったけど、自分も恥ずかしさと緊張で倒れそうだったんです』(29歳/IT)

職場や自宅、はたまたカラオケボックスなど、気になる異性と密室で二人きりになるということは、内気な男性にとって強い緊張感を抱く状況
思わず、その場から逃げ出したい衝動にかられることでしょう。

とはいえ、もちろんこれも好き避けから出ている行動であるため、不安に思うことはありません。
突然、二人きりの空間から彼が出て行った場合は、一緒にいることが嫌だったのではなく、緊張に耐えられず飛び出して行っただけだと思って良いでしょう。

(4)恋愛話を振ると苛立ちを見せる

『気になる女性との恋愛話が苦手です。何か下手なことを言うと自分の気持ちがバレそうだから、自然と口数も減っちゃうし。あと、彼女の元カレの話とか聞かされると嫌な気分になるじゃないですか。そんな話聞きたくないよってイライラしてしまう』(28歳/営業)

本来であれば、盛り上がるはずの恋愛話。
それにもかかわらず、話題が恋愛の内容になった途端、あからさまに彼が不機嫌な態度を見せ、苛立ちを感じているようだと、何か悪いことをしたのかと不安に思うかもしれません。

でも、実はこれも気持ちを隠したいという恥じらいや、彼女の恋愛話を聞きたくないという嫉妬心から出た好き避けだったのです。
あからさまに態度に出てしまうことからもわかる通り、あなたのことが本当に好きだからこそ、冷静な判断がとれず、感情を抑えきれなくなってしまったのでしょう。


本当は気になる女性と話したり、一緒に楽しんだりしたいにもかかわらず、緊張やとまどいからつい冷たい態度をとってしまう男性もいます。
そして、その天邪鬼な態度からもわかる通り、男性が見せる好き避けとは相手に対する思いの強さを表す仕草でもあったのです。

もし、気になる男性から冷たい態度をとられたとしても、嫌われているのだと落ち込む必要はありません。
本音はあなたのことを好きだからこそ、思わず見せてしまった愛情表現である可能性も高いのですよ。

【参考文献】
『“かないそうもない恋”がかなう本 嫌われるのを恐れて一歩踏み出せないあなたへ』渥美珠巳・著(大和出版)

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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