遠まわしなサインに気づいて!! 男性からの“脈なし”合図5パターン

【相談者:20代女性】
私には過去に3回告白して振られた相手がいます。
でも、いまだに彼のことが大好きで諦めきれていません。

チャンスがあれば、また告白して気持ちを伝えたいとも思っています。
ただ、最近彼の態度がそっけなくなったような気がするのです。

これって彼から避けられているのでしょうか。
男性の態度や言動から気持ちを知る方法を教えてください。

a諦めてもらうためにとる行動は、男性の性格によってまったく変わってきます。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

誰かを好きになるという気持ちは、自分でも止めることができません。
一度告白して、振られたからといって、簡単に諦めがつかないときだってあるでしょう。
相談者様のように諦めず、最後まで自分の気持ちに正直でいる女性を見ると、私もつい応援したくなってしまいます。

ただ、恋愛においては、相手の気持ちも尊重することが大切。
相談者様のように相手から避けられるという状態は、自分の気持ちばかりを押しつけ、相手の負担になっている可能性も高いのです。

なにより、自分の気持ちばかりを押しつけ、相手のことを一切考えないのは、ただのエゴです。
まずは彼の本音を知り、そのうえで今後の接し方を考えてみてはどうでしょうか。

今回は独身男性の方々から、自分に好意を持つ女性に対して、遠まわしに諦めてアピールをする際にとる行動についてお話を伺ってきました。
もし、思い当たる節があれば、今一度、自分の行動を見直すようにしてみましょう。

(1)自分から恋愛相談を持ちかける

『僕ならわざと恋愛相談を持ちかけますね。しかも、あえてその子の女友達の話題を出す。「友達の○○ちゃん紹介してくれない?」「あの子タイプなんだけど彼氏とかいるの?」みたいに。恋愛相談を持ちかければ、さすがに諦めてくれるんじゃないかなって』(27歳/IT)

好意を抱く相手から恋愛相談を受けると、それをきっかけに二人の仲が縮まり、振り向いてもらえる可能性も高くなります。
しかし、必ずしもすべての恋愛相談がチャンスであるとは限らないのです。

男性の中には「他に好きな人がいる」ということを伝え、遠まわしに諦めてほしいことを伝えようとする人もいます。
自分の好意に気がついている男性から恋愛相談を受けたときは、それが相手からの「諦めて」アピールである可能性を頭に入れておきましょう。

(2)LINEでの既読スルーが増える

『職場であからさまに好意を伝えてくる女性社員に困っていた時期がありました。もちろん、思わせぶりな態度はいけないとわかりつつも、職場では周りの目があるから冷たく接することができなかったんですよね。でも、LINEならそこまで罪悪感も抱かないので、重要な用件以外は返信をせず、既読スルーで諦めてもらいました』(27歳/営業)

相手女性の好意に応えられず、諦めてほしいと思っていても、それを直接言葉や行動で伝えられない男性もいます。
特に同じ職場や友人グループにいる相手だと、露骨な態度を出せない場合も。

そんな彼らはLINEを使い、遠まわしの「諦めて」アピールをしてきます。
直接会っているときは普通の態度なのに、LINEになった途端、既読スルーが増えるようであれば、彼なりに諦めてほしい気持ちを伝えていることを理解しましょう。

(3)承諾の返事が「別にいいけど」になる

『露骨に遊びの誘いを断ると、今まで以上に追われる気がしたから、お誘いには「別にいいけど……」と渋々承諾する形で返事をしてました。明らかに嫌な表情でお誘いを受け続けていると、相手の女性も徐々に感づいてくるんですよね』(30歳/Webデザイナー)

気になる男性からお誘いを断られると、ショックで落ち込む女性も多いはず。
しかし、中には断られた悔しさから「絶対に振り向かせる」とさらにやる気がみなぎる女性だっているでしょう。
後者のタイプは、男性から断られる回数が増えれば増えるほど、今まで以上にアプローチも大胆になってきます。

そのような事態を防ぐため、気のない女性からのお誘いに対し、あえて断らず、渋々承諾する様子を見せる男性もいます。
明らかに嫌そうな表情を見せつつ、お誘いを受けてくれるのは、遠まわしに自分のことを諦めてほしいと伝える彼らなりのサインだったのです。

(4)あからさまに“友達”であることを強調する

『自分ははっきりと言えない性格なんで、好意を持ってくれた子に「迷惑」だなんて絶対に言えません。でも、気持ちに応えられないのに曖昧な態度をとるのは彼女にとっても失礼なことだと思い、とりあえず、友達アピールをしていました。会話中に「友達だからね」を頻繁に使うようにしてたんです』(31歳/営業)

女性の好意に応えることはできないけど、冷たくあしらうこともできない。
そのように優柔不断な男性は、「いかに相手の女性を傷つけずに遠ざけるか」ということを考えます。
そこで、友達という都合の良い言葉を利用するのです。

「友達だから彼女ができたら一番に教えるね」「僕の結婚式には友達の君も絶対呼ぶから」など、わざとらしい友達アピールをされたときは、それが優しい彼なりの精一杯の断り文句であることに気づきましょう。

(5)自分以外の女性には優しく接する

『バイト先の後輩に告白されたとき、丁重にお断りしたんですけど、それからもデートの誘いをがんがんしてこられたんです。だから、職場では極力その子とは話さないようにして、他の女性スタッフには優しくするようにしていました。傷つけちゃったかもしれないけど、早く他に良い人を見つけてほしかったから』(28歳/証券)

女性に冷たく接することができない優柔不断タイプもいれば、相手のことを思い、わざと冷たく接するタイプの男性もいます。
彼らは何気ない優しさが女性をその気にさせ、結果的に傷つけることになることを知っています。
そのため、わざと冷たい態度で接し、自分を諦める方向に仕向けるのです。

自分には冷たい態度を見せるのに、なぜか他の女性には優しく接する。
一見、女性を傷つけるヒドい男性のようにも見えますが、実はこの振る舞いこそ、不器用な彼なりの「諦めて」アピールだったのです。


男女関係なく、異性から好意を抱かれて嫌な気分になる人はほとんどいません。
しかし、相手の気持ちが重すぎたり、度を超えたアピールに嫌悪感を抱いたりすると、無意識のうちに相手と距離を置こうとする態度が出てしまいます。

片思いの彼から遠まわしに「諦めてほしい」という態度をとられたときは、一旦、強引なアプローチはお休みして、様子をうかがうようにしてみましょう。
時間はかかるかもしれませんが、きっかけさえあれば、再びチャンスが訪れる可能性もあります。

片思いに焦りは禁物!
不安な気持ちもあるでしょうが、彼に振り向いてほしいのであれば、相手に合わせたペースで距離を縮めていくようにしましょう。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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