別れ話をするとに豹変!? “ストーカー男”の怖すぎる実態とは?

【相談者:30代女性】
先日、彼と別れ話になったとき、「別れるんだったら、ストーカーになってやる!」と脅されてしまいました。
すごい形相で言われたため、恐怖さえ感じてしまいました。
本当にストーカーされそうで、なかなか彼と別れられません。

どんなタイプの男性が、ストーカー化するのでしょうか?

a感情的に彼女にすがるタイプの男性は危険信号!

ご質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

どんな人間だって、平常心のときはしっかりと理性が働いていることから、豹変したときの姿なんて見せることはないでしょう。
問題は、感情が高ぶったとき。
自分の中で押さえきれない本性が顔を見せはじめるのです。

恋愛中にそういった本性が出やすいのが、別れ話をしたときや、異性のことでモメたとき。
それまで押さえていた感情が一気に暴走し、見せたことのない一面をむき出しにする男性も多いのです。

別れたあとにストーカーっぽい行動を見せる男性の特徴の1つは、感情的に彼女にすがる傾向があることです。
彼女から別れを切り出されたのをきっかけに、一気に感情が高まり、激しく彼女にすがってしまうのです。

そして、彼女が思い通りに自分のほうを向いてくれないことが分かると、ストーカーまがいの行動に出てしまう。
身勝手な本性に暴走した感情が加わり、手がつけられない状態になってしまうのです。

今回は過去に別れた彼からストーカーされた経験を持つ女性に、ストーカーの実態を語ってもらいました。
事前のチェックポイントとしてご覧ください。

(1)別れ話をすると情けなくすがってくるタイプ

『別れ話をした際、最初は激怒していた彼が、急にメソメソと泣きはじめたことがありました。その後、私には次の彼氏ができたのですが、しばらくの間、ストーカーまがいのことをされて、心底困った経験があります……』(32歳/保育士)

恋愛の場面で追い詰められた男性が取り得る極端な行動として、情けなくなるものと、暴力的になるものがあります。
こういったタイプの男性は前者。
彼女が自分の前から去ってしまうという、自分の思い通りにならない事態がきっかけで、一気に情けない感情をむき出しにするタイプです。
泣き出したり、追いすがったりすることで、彼女の情に訴えかけ、自分のもとに留まってもらおうとする行為です。

こういった態度を見せる彼は、その願いが叶わず、彼女に去られてしまった後、思い詰めた末に、彼女を追いかけ回す可能性もありますので注意しましょう。

(2)別れ話をすると暴力的になるタイプ

『彼は決して私に手をあげたりするタイプじゃなかったのですが、私が別れを切り出したとき、見たこともないほど恐い表情になり、暴力を振るわれたことがあります。その後、私は別れたつもりでいましたが、彼はどうやら別れた気がなかったらしく、半年ほどつきまとわれました……』(31歳/営業事務)

先述の2つのタイプのうちの後者。
自分の思い通りにならない事態がきっかけで、暴力的になるタイプですね。
自分のもとから去ろうとする彼女の意思を、暴力で押さえつけようとする行為。

かなり身勝手な男性と言えるでしょう。
別れ話がきっかけで暴君と化してしまうタイプは、別れた後に何が待っているのかを想像すると、ゾッとしますね。

こういったタイプの男性は、平穏に付き合っている時は、すごく優しい男性の場合が多いようです。
別れ話をきっかけとして、すべての反動が、怒りの感情へと結びついてしまい、暴君と化してしまうようです。
要注意ですね。

(3)束縛やヤキモチが激しすぎるタイプ

『日頃から、極端に束縛が激しかった彼。私が何をするにも、束縛したりヤキモチを妬いたり。そんな彼とは、最終的に別れてしまったのですが、連絡が途絶えることもなく、着信拒否やメールアドレスのすべてを変えて、ようやく彼の粘着を振り切った過去があります……』(28歳/美容師)

束縛やヤキモチが激しい男性は、彼女のことを独占したい欲求の強い男と言えます。
自分だけのものとして独占していた彼女が、自分のもとから去ってしまうことを想像すると、いても経ってもいられなくなり、どこまでも追いかけ回してしまう。
自分が作った檻の中に、彼女を隔離しておきたいタイプの男性なのです。

付き合っているうちは、束縛やヤキモチが窮屈に感じる程度で済んでいるかも知れません。
いざ別れ話になると、一気に事態は深刻化します。
日頃から彼の束縛が激しすぎると感じている人は、注意するようにしましょう。

(4)過去を引きずりまくるタイプ

『以前、別れた彼から、しつこくつきまとわれたことがあります。なんとその彼、それまでに付き合っていた彼女からもらった手紙やプレゼントを大切に保管していたようで、正直、ドン引きしてしまいました。めっちゃ過去を引きずるタイプだったみたいです……』(30歳/営業)

過去に付き合っていた彼女との思い出が忘れられないタイプの男性がいます。
こういったタイプの男性は、「彼女と付き合っていた頃にいつか戻れるのではないか?」という、根拠のない期待を持ち続けています。

別れを受け入れることができないため、彼女が別れを告げて去った後も、気持ちを過去に追いやることができるまでは、つきまとってくることも予想されます。
また、彼からのつきまといがなくなったとしても、手紙や写真、プレゼントを、末永く保管されている可能性もあります。

女性にとっては、すっきりと幕引きできないタイプの男性と言えるでしょう。


ストーカー化してしまう男性は、彼女のことを溺愛するがゆえに、そういった行動に出るのではありません。
彼女が自分の所有物じゃなくなることに不満や憤りを感じた結果、ストーカーと取れる行動に出る場合が多いようです。

付き合っているうちから、彼のことをストーカー予備軍のように捉えるのは、なかなか難しい。
「もしかして……」とは思ってみても、どうすればいいのか分からないのではないでしょうか。

別れ話はとても辛いものですので、多少の軋轢が生じてしまうことは避けられないかも知れません。
しかし、ストーカー化しそうな気配を感じる彼に別れ話を切り出す場合は、普通じゃ済まないこじれ方をする場合がありますので、慎重に事を運ぶようにしましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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