偏食の激しい恋人との結婚生活は苦労する!?

【相談者:20代男性】
付き合って半年になる彼女の事で相談です。彼女の事は本当に好きなのですが、最近偏食の激しさにちょっとウンザリで、一緒に食事をしていても嫌になる事があります。とにかくお菓子系と肉と白ご飯以外の物は一切食べません。「体に悪いから少しは野菜も食べたら?」と言っても、「野菜食べたら気分悪くなる」と言って機嫌まで悪くなります。そのクセすぐ風邪ひくし花粉症もあるみたいだし……。

結婚も考えていますが、このまま結婚してもまともな食事を作ってくれそうもないし、仕事で疲れて帰って毎度、「体調悪くて」と言われるのも嫌なので悩んでます。

偏食の激しい恋人は要注意! 結婚すると苦労するかも?

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

本来はランチョン効果といって、一緒に食事をするとより信頼関係が深くなるといわれているのですが、一緒に食事をしていて彼女の機嫌が悪くなったり、貴方が嫌になったりするのでは大変ですね。まずは彼女の偏食がいつ頃からか聞いてみましょう。

幼少期に全く好き嫌いを注意されていなければ要注意!

食育の世界では、遅くても9歳までに好き嫌いをきちんと注意し矯正しなければ、協調性がなく、わがままな人になりやすいというのが定説になっています。好き嫌いを注意されて機嫌が悪くなるのは、その傾向が出ているのではないでしょうか。また、最近では幼少時から偏食を許されて育った人がギャンブルにハマると、その時の自分の気持ちを抑制する事が出来ず、際限なくお金をつぎ込む傾向にあるという事も言われています。

思春期以降の偏食であれば、改善が可能です。

人間の味覚は8歳〜9歳までにほぼ決まると言われているので、それ以降に今のような食生活になったのであれば、最初は野菜を使ったスィーツを一緒に食べるような事から始めるといいでしょう。彼女も貴女が結婚を考えるくらいの大人なのですから、あくまで「食べる事を一緒に楽しむ」というスタンスで。そして彼女と雰囲気だけでもいいので少しでも似ている女優さんやタレントさんを見つけて、まずは、「女優の○○って可愛いけど、なんとなく君に似てるよね」などとちょこちょこ褒めた上で、「ずっとキレイで可愛い人でいて欲しいから」等のメッセージを添えて、体の中からキレイになれる内容の本をプレゼントするのも1つの方法です。

偏食の改善にもカウンセリングは有効です。

また何かトラウマがあって今のような食生活になった可能性もあるので、2人のゆっくりした時間に優しく何がきっかけでそうなったのか尋ねてあげて下さい。もしそのトラウマが彼女にとって大きなものであればカウンセラーに相談する事をお薦めします。たかが好き嫌いでカウンセリング!? と思われるかもしれませんが、激しい偏食はガンをはじめとする生活習慣病のリスクが非常に高まるので、結婚を考えているなら10年先、20年先の事を考えて今のうちに手を打った方がいいでしょう。

食は体だけでなく心にも様々な影響を与えます。

もしかしたら、彼女自身は食べなくても貴女の為に野菜を使った料理を作ってくれるかもしれませんが、毎日嫌いな食材を調理するというのは彼女のストレスにもなりかねないので、「彼女が本当に好き」といえる今の時期に貴方が少し大人になって彼女を導いてあげて下さい。

貴方の想いが彼女に届きますように。

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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