実は好きの裏返し?男性が“脈アリ”な相手につかっている発言5選

【相談者:30代女性】
30歳を過ぎたこともあり、結婚に焦りを感じ始めています。
自分から出会いの場へは積極的に行くようにしているのですが、これまでほとんど恋愛をしてこなかったこともあり、異性の気持ちがよくわかりません。

特に何気ない男性の一言が引っかかってしまうのです。
たとえば、「俺といてもつまらないでしょ?」とか言われると、本当は相手がつまらないと思っているのでは?と不安になってしまいます。

いちいち男性の些細な一言に振りまわされてしまうのです。
一体、彼らは本心で何を考えているのでしょうか。

本音まではわからずとも、脈があるのかどうかくらいは知りたいです。

a照れ隠しや防衛本能から勘違いさせるような発言をしてしまう男性もいます。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

普段なら気にもとめない一言も、相手が気になる異性となると話は変わってきます。
相談者様のように気になる男性から何気ない一言をかけられ、「それってどういう意味?」と深読みしてしまう女性も多いのではないでしょうか。

もちろん、自分が意識しすぎているだけであって、相手にとっては特に深い意味を持たない言葉だってあるでしょう。
ただ、中には実は脈がないように見せかけて、脈ありである可能性の高い言葉も存在するのです。

そんな男性からの遠まわしのアプローチを見逃さないためにも、会話の中では、常に男性の言葉に耳を傾けるようにしてみましょう。

さて、今回は独身男性の方々から脈ありの女性に対して、ついかけてしまう言葉について伺ってきました。
その話に基づき、脈なしに見えて、実は脈ありである男性の言葉をご紹介いたします。

(1)「俺といてもつまらないでしょ?」

『気になる女性がつまらなさそうにしていると、自虐っぽい言葉をかけてしまう。「俺といてもつまらないよね、ごめんね~」って感じで。だって、もし女性から「つまらない」って言われたら傷つくもん。自分から先に言ってしまえば、傷つくことも避けられるしね』(26歳男性/Webデザイナー)

今回の相談者様も男性から言われたという「俺といてもつまらないでしょ?」の一言。
一見、相手が自分といることをつまらないと感じているようにもとれる言葉ですが、実はその一言には真逆の本音が隠されていたのです。

「俺といてもつまらないでしょ?」「何か会話が続かないよね」という発言は、男性が相手の女性の気持ちを代弁しようとする時にかける言葉です。
自分から先に女性が考えていそうな思いを言葉にすることで、女性の口から本音が漏れることを防ごうとしているのです。

要するに自分が傷つくことを避けるための防衛本能から出てしまった言葉だったのです。

(2)「恋愛経験豊富でしょ?」

『合コンでタイプの子がいたら、すかさず探りを入れます。「恋愛経験豊富でしょ?」とか「交際人数多そうだよね」って。その返答を聞いて、相手が遊び人かどうかを見極めるんです。もし、恋愛面で真面目そうであれば、そこから猛アタックしちゃいます』(25歳男性/フリーター)

男性から恋愛経験豊富そうに見られるということは、遠まわしに遊んでいるイメージを持たれているということ。
本当に恋愛経験豊富な女性でない限り、あまり良い気分はしないのではないでしょうか。

しかし、これも男性があなたに気を持っているからこそ、思わず出てしまう一言なのです。
相手の女性のことをもっと深く知り、恋愛観を聞いてみたいという本音から、あえてカマをかけるような質問をしてしまうのです。

ここで、恋愛に対して真面目な一面を見せると、彼からの印象もさらに良いものとなるでしょう。

(3)「今度は皆で遊ぼうよ」

『元々、女性と2人きりになる状況が苦手なんです。それこそ、相手が気になる子となると緊張からまったく喋れなくなります。で、ここが僕のダメな部分なんですけど、気まずい状況が続くとすぐ友達に助けを求めようとして、「今度は皆で遊ぼう」って話を振っちゃうんです。大勢だと沈黙が続くこともないし、2人きりのときよりかは素の自分を出せるんじゃないかなって。いわば、名誉挽回の機会を作るためです』(21歳男性/大学生)

2人きりで出かけたあと、「今度は皆で遊ぼうよ」と提案されると、誰だって「もう2人では会いたくないということ?」とショックを受けるでしょう。
同時に脈なしなのだと、諦めモードに入ってしまう女性もいるかもしれません。

でも、本音は彼もまた2人で会いたいと思っているのです。
ただ、2人きりという緊張感から本来の自分が見せられなかったため、一度、大人数で遊ぶ機会をはさみ、違う自分を見せたいと考えているのです。

他の友達を誘って大人数で遊んだあと、また2人きりのデートに誘われるようであれば、間違いなく脈ありだと確信を持っても良いでしょう。

(4)「友達の○○ちゃんってどんな子?」

『気になる子の前で緊張すると、とにかく共通の話題を出そうと、その子の女友達の話を振っちゃいます。「友達の○○ちゃんってモテそうだよね」「普段どんな感じなの?」と話題を振って、何とか沈黙を避けようとします。女友達にこの話をすると、「ありえない」「勘違いされるよ」と言われるのですが、緊張しているときってそこまで頭が回らないんですよ……』(30歳男性/SE)

せっかく2人で会っているのに、他の女性の話を出されると気分も悪くなります。
ましてや、それが自分の女友達となると「紹介してほしいから私を呼んだの?」と勘違いだってしてしまうはず。

もし、そのような状況になったときは、彼の振る舞いに目を向けてしましょう。
明らかに普段と違い緊張している様子がうかがえるようであれば、沈黙に耐えられず、無理に話題を振ってきただけの可能性があります。

それが共通の話題でもある友達の話だっただけなのです。

(5)「いまいち盛り上がらなくてごめんね」

『デートの帰り際になると、無意識のうちに「今日はいまいち盛り上がらなくてごめんね」って言っちゃうかも。自分としては、「せっかく時間をつくってくれたのにエスコート下手でごめんね」「こんな僕に付き合ってくれてありがとう」って意味を込めて言っているつもりなんですけど……。なぜかいつも女性からは違う意味でとられます』(32歳男性/広告制作)

本来であれば、デートの帰り際は名残惜しさと同時に、楽しい時間を共有した感想などを述べるべき瞬間。
そこで「何か今日はごめんね……」と謝られると、「楽しくなかったのかな?」とこちらまで落ち込んでしまいます。

でも、それも男性の自己嫌悪からくる一言なのです。
せっかく2人で会えたのに盛り上げることができず、申し訳ないという気持ちから、感想よりも謝罪の言葉が先に出てしまっていたのです。

落ち込んだ様子で謝る姿を見せるのは、相手の女性を思うからこその発言なのかもしれません。


一見、どれも脈なしに聞こえてしまう男性の言葉。
でも、そこには男性の照れ隠しや防衛本能が隠されていたのです。

気になる女性を前にして「恥ずかしい」「傷つきたくない」という気持ちが強くなることで、彼らは咄嗟に自分を守るための発言をしていたのです。

もし、脈なしともとれる発言をされても、早とちりして落ち込まないように。
実はそれが彼なりの脈ありアピールである可能性も十分にあるのですから。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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