気になる彼を夢中にさせるメールタイトルの作り方

【相談者:10代女性】
気になっている彼に送るメールのタイトルについて質問させてください。メールの内容は、「○○君、今日もサッカーしてたね。かっこよかったよ」っていう告白もどきの内容なんですが、そのメールのタイトルが全然浮かんできません。彼は、タイトルのないメールをすごく嫌がっています。タイトルのつけかたを教えてください。

彼が夢中になる「キャッチコピーの王様」を1つ伝授しよう。

こんにちは。若くして、コピーライター的な悩みがあるって、君、優秀だねえ。将来、コピーライターになって、うちの事務所に来なさい。

……ということはさておき。

メールのタイトルにはサプライズがいる

メールのタイトルってのは、メールを受け取った相手が、「このメール読んでみたいな! 今すぐ読みたいな!」というワクワク感を起こさせるために存在するものです。

ビジネスメールであれば「明日の会議の件」とか「借金督促の件」のように、メール本文に書いてある内容をそのまま素直に要約すればいい。借金の督促メールなのに、「すみません。お手すきであればお読みください」なんてタイトルは、普通はつけないでしょう? こういうのって、高校生でも理解できると思います。

メールの本文が告白もどきの文章の場合

メールの本文が告白もどきの文章であれば、そうだね、たとえば……

・「今日も見ちゃった」とか(えっ!? オレのなにを見たの? となります)
・「輝いてたよ!」とか(彼が禿げていない限り、オレは輝いているイケメンだっ! となります)

そういうタイトルをつけたらいかがでしょう?

つまりタイトルを先に考えない! 素直な本文を書くってこと

つまり、メールを打つときに、タイトルから考えないってことが大切ですよね。

歌の歌詞をつくるのと全く同じで、歌のタイトルは、通常は歌詞の一部分をとります。何も書いていないときに、「そうだ!『いい日旅立ち』って歌を書こう」と発想する人は稀で、なんかわからないけど、雪解け間近の北の国をぼんやり思っていたり、過ぎ去った日をなんとなく回想していくなかで、なんとなく歌詞がだ~っとできて、歌詞のなかの印象的なワンワードが歌のタイトルになるってこと。

世の中「好き」より強いものはない

つまり、告白もどきの文章って、まだまだあなたの本音を書いていないので、タイトルはすごくつけづらいことでしょう。

ここはひとつ「好き」ってズバッとメールで言い放ってみましょう。タイトルも「好き」。本文も「好き(プラスハートマークいっぱい)」。こういうメール、いかが?

冗談みたいに書いていますが、でもね、この世の中「好き」より強いものはないんだよ。テレビ番組の「ほこ×たて」のように、最強と思われていたものが安易になにかに負けることもあるけど、「好き」は何にも負けないからね。

というわけで、メールのタイトルは「好き」に決定しました。万が一、彼にフラレたら、コピーライターとしてうちの事務所に来なさい。

って、しつこいか(笑)。

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●ライター/ミクノトモ(コミュニケーションデザイン専門家)

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