“慣れ”は避けられない?付き合ってから彼の態度が豹変する5つのパターン

【相談者:20代女性】
付き合う前と付き合った後では、男子は変わってしまうとよく耳にします。
実際のところはどうなのでしょうか?
付き合った後に彼がガラッと変わってしまったエピソードを聞かせて欲しいです。

a「慣れ」を良しとするかどうかが付き合った後のポイントです。

質問ありがとうございます。
人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

付き合う前の男子は、意中の女子を落とそうと、必死になっていることでしょう。
付き合った後では息切れしてしまうほどのサービス精神を発揮しているはず。

自分を最大限に良く見せ、彼女に振り向いてもらおうと、全力でアピールしているのではないでしょうか。

その姿を見ているから余計に、付き合った後の失速具合が目立ってしまう
「付き合う前はもっと……」と、彼のサービス精神が薄まっていく様子に、寂しさを感じてしまうこともあるはずです。

付き合うことは、仲を深め合うこと。
一緒にいて居心地の良さを感じられる二人になること。

つまりそこには、「慣れ」が存在します。
付き合う前の緊張感はどんどんと薄れて行き、リラックスできる「慣れ」が生まれてくるのです。

その「慣れ」を良しとするかどうかで、付き合った後の満足度は違ってくるでしょう。
慣れ親しむ二人だからこそ、それまでになかった深い付き合いができるもの。
付き合う前のようなドキドキ感はなくなるものの、それ以上の何かを手に入れられるのは間違いありません。

とは言え、やはり「慣れ」てしまうことに寂しさを感じるのは、女子として当然のこと。

ここでは、付き合った後の彼がどんな風に変わってしまうのか、ありがちなポイントをエピソードとともに解説します。

(1)マメさがなくなる

『付き合う前はマメだった連絡も、付き合った後は徐々に減ってきました。付き合った後に劇的に変わったのは、彼のマメさでしょうね』(26歳女性/事務職)

付き合う前は、とにかく付き合ってもらいたくて必死。
あの手この手で、彼女のことを喜ばせようとしたことでしょう。
マメな連絡もそのひとつ。

付き合った後に、多少そのマメさが減ってしまうのは仕方がありません。
人はいつまでも全力疾走はできないものです。

少々のことなら大目に見てあげましょう。

しかし、明らかに愛情が乏しくなってきたことが原因の怠慢なら別です。
彼の愛情が確かなものかは、常に見極めるようにしましょう。

(2)他の女子と遊びはじめる

『付き合う前はそんな素振りを見せなかったのですが、付き合った後から急に、彼が他の女子と遊びに行く機会が増えました。付き合ったことで、私が自分のものになったと思ったのか、急に異性との交遊が増えましたね』(25歳女性/アルバイト)

男は彼女を自分のものにした途端、安心感を覚えるもの。
恋愛に契約はないものの、付き合った途端、自分の所有物であるかのように安心し切ってしまい、急に態度を変える男子がいるのは事実です。

もともと異性と遊ぶのが好きなタイプで、彼女と付き合うまではそれを隠していたのかも知れません。
また、付き合うまでの道のりだけを楽しむタイプで、付き合った後は気持ちが冷めてしまうタイプの男子かも知れません。

どちらのタイプにせよ、付き合ったことによる安心感から、ハメを外すようなタイプの男子は、あまり信用できませんので、要注意と言えるでしょう。

(3)会う機会が減る

『今考えてみると、付き合った後より、付き合う前のほうが頻繁に会ってましたね。やっぱり男子って、付き合う前のほうが楽しいのでしょうか?』(28歳女性/総務職)

一般的な男子の場合、付き合えたことで感じる喜びに舞い上がり、付き合った直後や、付き合った後は、彼女と会う機会が増えるもの。
好きな人と付き合えたのですから、当然のことと言えるでしょう。

しかし、付き合った後に、会う機会が少なくなってしまう男子がいるもの事実。
これも、付き合うまでの過程を楽しむタイプの男子に多いと言えるでしょう。

付き合うまでの新鮮さを好む反面、いざ付き合ってしまうと、気持ちが冷めてしまうタイプ。
あまり恋愛が長続きしないタイプの男子と言えるでしょう。

(4)オシャレの手を抜きはじめる

『付き合う前はオシャレ男子だと思っていたのですが、付き合ってしばらく経った頃から、服装に気を使わなくなりました。付き合う前だけ頑張ってたのかな……って。ちょっと残念です』(27歳女性/営業職)

付き合ってから、服装や髪型に気を使わなくなる。
よくある話です。

しかし別に、彼女のことを騙そうとしていたわけではありません。
付き合ってリラックスした関係を求めれば求めるほど、自分に無理はしなくなります。

これは「慣れ」が生じた典型的な例とも言えます。
服装や髪型の怠慢があまりにも酷いようなら別ですが、仲が深まっている表れでもありますので、あまり彼を責めないようにしましょう。

(5)記念日を忘れる

『付き合いたての頃は、記念日をしっかりと覚えていてくれたのですが、徐々にそれも忘れられ、お祝いできない記念日が増えました。今ではもう、こっちから求めることもなくなりましたね……』(29歳女性/インストラクター)

付き合ってしばらくしてから発生する問題ですね。
当初はマメに祝ってくれた記念日も、徐々に忘れがちになる。
よくある話です。

細かい記念日をいくつも祝ってきたカップルの場合は、さすがにそのすべてを覚え続けるのは難しいのかも知れません。
しかし、付き合った記念日や、彼女の誕生日などは、忘れようと思っても忘れられないもの。

もし、記念日を忘れる彼が、もともと天然な性格の彼なら、人柄によるものと言えるかも知れませんが、そうでない場合は、彼の愛情をもう一度、確かめてみる必要があると言えるでしょう。


円満夫婦を見ていると、とてもリラックスした関係に感じることがあるでしょう。
その関係の中には、とても良い感じの「慣れ」があるため、息のあった二人のペースを感じることができます。

恋愛の先には結婚が待っています。

最終的には、完全に「慣れ」た二人として、生活を共にしていくわけですから、多かれ少なかれ、こういったエピソードに出会うことは避けられないと言えるでしょう。
それを良しとするかしないかは、あなたの捉え方次第でもあります。

いつまでも新鮮な二人でい続けることは、なかなか難しく、またそれが正解かどうかさえ分かりません。

ただ、彼の愛情が冷めていることが原因の場合は、「慣れ」でもなんでもありません。
不安に感じた場合は、彼の愛情をしっかりと確かめるようにしましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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