アナタの婚活がことごとく失敗する理由はコレだ!

【相談者:20代女性】
来年30歳になります。どうにか20代のうちに結婚したくて、焦って婚活しています。合コンに参加したり、ピラティスに通ったり、メイクもいつもばっちりしていたり、いろいろ気を遣っていますが、これといった男性となかなか出会えません。どうすれば出会えるのでしょうか?

ぼ~っと生きていても結婚はできるから「棚ボタ」を信じよう。

初めまして! ミクノトモです。

20代のうちに結婚したいとなると、確かに焦りますよね。ピラティスに行って、美しいボディラインをキープしたり、男性が集まる場所に足繁く通ったりしますよね。

ところで、いつもメイクをばっちりしているって、それ、どこで男性と出会うことを想定してのことなのでしょうかね? まさか電車の駅のホームで、イケメンと運命的な出会いがあるとか、そんな血迷ったこと、考えていないでしょうね?

それではちょっと辛口に、アナタの婚活がうまくいかない理由を並べてみましょう。

あなた、鼻息荒すぎですから

20代のうちに結婚したいと思って焦っても、男はそういう「鼻息の荒さ」を雰囲気で見抜くものです。

つまり、ここにパンが1つしかなくて、3人いると。このパンを我先にと奪うような女性って、男から見て、あまり好感を覚えないのです。中にはいますよ。ほかの人は死んでくれていいので、俺だけ生き残ろうって男が。会社で出世する男を見ていたら、なんとなく言っていること分かりますよね?

そういう男でもいいのであれば、あなたも鼻息荒く婚活をすればいいと思います。気性が激しい似たもの同士でカップルが成立する日も近いでしょう。でも、ご相談メールの内容から察するに、あなたはそこまで非常識な人でもなさそうですよね。

欲しいものは忘れた頃にやってくるという法則

人生とは不思議なもので、欲しいものは忘れた頃にやってくることが、多々あります。

例えば、「コートが欲しい」と。いくつもデパートを見て歩くけど、どのコートもいまいち。まあ、今年も去年のコートを着ておくか……と思って、コートのことなど忘れていた頃に、「これっ!」っていうコートが、小さなお店のウインドーに並んでいた……みたいなことです。

世の中、婚活とか妊活とか、とにかく「猫、カルカン、まっしぐら」みたいに、目標を定めて、そこにまっすぐに歩くことが「いいこと」のように言われていますが、人生がそんな「目標→ゴール」みたいに単純であれば、誰も悩みはしませんって。

家のない人でもカップルが成立しているという事実

隅田川沿いに青テントがあります。そこには家がない(家を持つことを進んで放棄した)、この浮世を捨てたような人が住んでいます。そういうところに住む男女(女性も青テントで住んでいます)であっても、カップルが成立しています。

何もなくて、ただ「生きてるだけ」で愛に出会うのが人なのです。まずは鼻息の荒さをどうにかしましょう。そして、「何もなくとも愛に出会う」と思うことです。こうしたらああなるってほど、愛は単純じゃないのです。棚からぼた餅的に「ふと出てくる」のが愛です。

ということは、常に冷静な気持ちで、棚の下にいると、それだけでいいということです。棚の下がどこか? それはご自分で考えてみてください。少なくとも、女子ばっかりが生徒さんのピラティスの教室ではないのは確かでしょう。

●ライター/ミクノトモ(コミュニケーションデザイン専門家)

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