お酒が飲めなくても大丈夫?自分に合った“夜のお店”の見つけ方とは

こんにちは、コラムニストの愛子です!

私は今執筆のお仕事をメインに、時々モデルやタレントのお仕事をさせていただいていますが、お仕事が少なかったときは夜のお店でお世話になっていました。
成績が悪かったので、恥ずかしくて今まで書きませんでしたが(笑)。

元ナンバーワンホステスの著書はよく見かけますが、元落ちこぼれホステスの視点で語られた夜の世界を覗く機会は少ないのではないでしょうか(笑)?
だからそんなものも、たまには書いてみようと思い立ったのです。

今回は昔の私のように「夜の仕事にはあまり向いていないけれど、金銭的事情で働きたい」と考えている女性に向けて、自分に合うお店の見つけ方をご紹介します。

まず苦手な理由をはっきりさせて!

水商売が苦手と感じる理由は、大きくわけて下記3つなのではないでしょうか。

・お酒が飲めない
・人見知り
・色恋営業が苦手(思わせぶりな態度をとれない)

今回は多くの方が苦手と感じているであろう、この3つの要素に着目し、それぞれのお店の特徴をまとめてみました。

キャバクラ

特徴:隣に座りマンツーマンの接客。
お給料は時給+バック(指名、同伴、ドリンクなど)。

【お酒】
お酒は飲めなくても働けるお店がほとんどです。
面接のときにお酒が飲めないことを話しておけば考慮していただけると思います。

【人見知り】
人見知りの程度にもよりますが、落ち着いた雰囲気のお店なら働けると思います。
キャバクラと言えば女の子もお客様もテンションが高いイメージがあるかもしれませんが、街やお店によって違います。

またキャバクラは基本的に個人プレイ。
同性との関わりが苦手でも、男性に好かれるタイプの方には向いていると思います。

【色恋】
どんなお店であろうと水商売をする以上、色恋要素は求められますが、中でもキャバクラはその要素が強いと私は思います。
仕事の接待などではなくて、プライベートで利用されるお客様が多いからです。
ちなみに私が苦手だったのがこの要素(笑)。

『私は大勢で話すより一対一で話すほうが得意だから、キャバクラが働きやすかったな』(29歳女性/元キャバ譲)

『私はお酒が強くないから、クラブは無理かなと思ってキャバクラで働いているよ』(24歳女性/現役キャバ譲)

クラブ

特徴:ママがいて、お客様1人に対して何人もホステスがついたり、1人で複数のお客様をお相手したりする。
お給料は日給、時給、完全歩合制など様々。

【お酒】
クラブでは、キャスト用のドリンクを注文することは稀です。
お客様がキープされているお酒を一緒に頂くため、多少はお酒が飲めないとキツいと思います。

またシャンパンやワインなどを頂くケースも多いので、お酒はある程度飲めたほうがいいでしょう。
ただお店にもよるので、面接時に相談してみるといいと思います。

【人見知り】
一社会人としてのコミュニケーション能力はキャバクラ以上に求められることが多いと思います。
しかし、複数人で接客するケースや、接待も多いので、キャバクラのように一対一の会話で男性を惹きつけなければならない機会は少ないかもしれません。

それよりも、テーブル全体の雰囲気を把握したり、お客様だけでなくママや先輩ホステスさんにも気遣いが出来たりするといいと思います。
男性にモテるタイプでなくても、協調性があり、同性に好かれる方なら働けるお店も多いはず。

【色恋】
本腰を入れて働くなら完全にこの要素を排除することは出来ないと思います。
でも生活の足しになるくらいの稼ぎ方でいいのなら、極力削ぎ落として働くことは可能です。

キャバクラよりクラブのほうが、それがやりやすいと私は感じました。
もちろんお店にもよりますが。

ただし水商売の要とも言える色気を売りに出来ないなら、お酒は飲めた方がいいでしょう。
だから私は頑張って飲んでいました(笑)。

『若い男性より年上の男性とのほうが話やすいから、お客様の年齢層が高いクラブのほうが、私は働きやすかった』(30歳女性/元ホステス)

『個人プレイは苦手。ママやお姉さんに気を遣うけど、お店全体でお客様をももてなすほうが私には合っているかな』(29歳女性/現役ホステス)

派遣

派遣会社に登録して、派遣されたお店で働きます。
派遣のスタイルはざっくり分けると下記2つ。

・単発派遣(毎回違うお店で働く)
1つのお店に在籍するよりお給料は下がりますが、お客様と連絡先交換をする必要がなく、お給料が発生している時間だけ接客すればいいので楽だと思います。
ただ派遣を「飲み要員」として雇うお店もあります。

お酒が苦手な方はお店を選ぶときにしっかり条件をチェックしましょう。
水商売に苦手意識が強い方ほど、この働き方は合うと思います。

・専属派遣(派遣会社を通じて特定のお店に勤務する)
この場合、ほとんど在籍と変わらないこともあります。

ただ正社員と派遣社員のような違いはあります(ノルマが免除される代わりに、バックが貰えないなど)。
お客様との連絡先交換や同伴の有無など、細かい条件は派遣会社や派遣先のお店によって異なります。

『私は昼間フルタイムで働いているから、単発派遣が一番働きやすい」』(30歳女性/事務)

『専属派遣は、在籍ほど大変ではないけど、単発とは違ってお店に馴染めるから働きやすかった』(26歳女性/保育士)


今回ご紹介したのはほんの一部です。
他にもガールズバーやプライベートラウンジなど、様々なタイプのお店が存在します。
ぜひご自分に合ったお店や働き方を見つけて、楽しく働いてくださいね!

●ライター/愛子(アンメラダイエットアドバイザー)

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