膝枕をしてほしがる男性には、ある9つの隠された心理的特徴がありました。
「いつもは無口で男らしいあの彼が?」、「クールな彼なのにどうして?」と悩んでいた女性は必見です。

膝枕が好きな男性の心理を理解して、もっともっと彼氏と仲良くなりましょう。

(1)彼女を独り占めできるから

『彼女に膝枕をしてもらうと、ここは俺の場所だっていう感情がわく』(28歳/不動産)

彼女に膝枕を求める事で「彼女は俺のモノだという独占欲」を表しています。

男性が膝に頭を乗せている間、女性は動く事ができません。
こうした状況に持っていく事で「この女性は自分が独占している」と独占欲を満たしているのでしょう。

普段は優しくて独占欲なんて全然感じさせない男性でも、隠していた独占欲を膝枕で昇華している場合があります。

(2)男性としてのプライドが満たされる為

『膝枕をしてもらうと、やっぱり女性の体つきは違うんだなーって思う』(24歳/会社員)

男性の筋肉のつき方と、女性の筋肉のつき方では多少違う所があります。
男性の場合は太ももが骨ばっている事が多く、鍛えていなくとも筋肉がついて固い事もあるのです。

しかし、女性は鍛えていない限りは太ももが柔らかく、極端に痩せていない限りはあまり骨っぽさは感じません。

そうした事から女性に膝枕をねだり、自分とは違って柔らかい膝の質感を感じる事で「自分は男である」と実感しているのです。

つまり男らしさを再確認したい、自分は男であるとプライドを満たしたい、という気持ちも少なからずあります。

(3)疲れを癒してくれるから

『疲れた時はどうしても甘えたくなる。膝枕ってなんか心地いいし』(33歳/企画)

仕事や私生活で疲労感がある時に、人肌を感じるとその疲れが癒される場合があります。
貴女も疲れたと感じた時に、無意識に柔らかいクッションを抱きしめたり、猫や犬等の体温の高い動物を撫でたいと思った事はないでしょうか。

男性にも、疲れると癒しを求めて「柔らかく温かいものに触れたい」と思う事があります。
それが女性の膝であり、膝枕をしてもらう事で、疲れた心と体に休息を与えようとしているのでしょう。

普段は自分にも他人にも厳しい男性が膝枕を要求してきたら、それはかなり疲労が溜まっているサインです。

(4)隠れ甘えん坊な性格

『外では絶対にイチャつきたくないけど、彼女と二人っきりとなると話は別です』(29歳/営業)

普段は人前でキスをする事も、ましてや手を繋いで歩く事も恥ずかしいと思っている男性が、膝枕をしてほしがったとしましょう。
これは実は「隠れ甘えん坊な性格」で、人前では恥ずかしくてイチャつけなくても、2人きりになると途端に女性に甘えたがるタイプです。

こういったタイプは意外にも多く、表面上はクールだったり九州男児のような男性によく見られます。

2人きりの時はやたらと膝枕をして欲しがると思ったら、笑ったりからかったりせずに満足するまで膝枕をしてあげましょう。

(5)寂しがり屋である

『やっぱり肌が触れ合っていると、隣にいるっていう安心感を実感します』(25歳/SE)

2人きりの時だけではなく、例えば公園のベンチ等でも膝枕をしてほしがる男性の場合は、寂しがり屋な性格である事が多いのです。
膝枕だけが好きというより、とにかく好きな女性にくっついていたい!そうじゃないと落ち着かない!と無意識に寂しさを感じているのでしょう。

普段からスキンシップが多い男性の場合は、付き合っていなくても、恋人同士ではない女性に膝枕をしてほしがる事があります。

これはその女性の事が好きなのではなく、「ちょっと誰かに甘えたいだけ」という事もあるので要注意です。

(6)自然とくっつけるから

『なかなかガードが堅い女性には、膝枕をしてもらうことから始めることもある』(34歳/製造)

膝枕はごく自然に男性から女性に対して行えるスキンシップ方法です。
女性を抱きしめたりキスをするよりも、爽やかに、かつ下心はあまり感じさせずにくっつけるので、女性も警戒心を抱きにくいのです。

ガードの固い女性とどうにか距離を縮めたい、行為をする気分じゃないけど体温を感じたいといった時に膝枕をねだる事もあります。

(7)マザコン気質である

『膝枕をしてもらうと、なんともいえない安心感がありますね。癒されます』(37歳/会社員)

小さい頃に母親に膝枕をしてもらった経験のある男性の場合、「膝枕は母性を感じられる行為」だと無意識化に記憶に残っています。
母親とは無条件に子どもを甘やかしてくれる存在であり、男性にとっては「永遠の理想の恋人像」ともいえます。

その為、母親以外の女性に対して膝枕を求めるという事で、「母親に甘えたい欲求」を満たしているのでしょう。

普段から何となく甘えたがりである、母親に対してちょっと距離が近いと思える男性が膝枕を求める場合、隠れマザコンであるとも考えられます。

(8)気を許しているアピール

『膝枕をしてほしいと思うのは、その相手に気を許している証拠です』(31歳/運送)

女性の膝に頭を乗せて眠る、もしくは目を閉じるか、そうでなくともリラックスした状態である場合、男性からの「貴女に気を許しているアピール」です。

通常の場合、気を許していない、警戒心を持っている女性に対しては膝枕をしてほしいとねだる事もしません。
女性から膝枕を提案されたとしても「今はいいよ」と拒否するでしょう。

しかし自分から膝枕をしてほしがったり、女性からの提案にすぐに乗っかる場合、それは貴女をとても好きだという事です。
特に男性の体の力が抜けている場合は、その男性がとてもリラックスしている状態といえます。

(9)女性の気持ちを試している

『付き合う前に膝枕をしてもらって、相手の気持ちを確かめる時があります。膝枕OKな時は、だいたい断られることはないです』(26歳/美容師)

普段からなかなか自分の気持ちを伝えてくれない男性、もしくは照れ屋だったり奥手な男性が膝枕を好きという事もあります。
そういう男性が膝枕が好きだという事は、つまり「膝枕を嫌がらずしてくれるかどうかで、相手の女性の心理を見抜こうとしている」場合があるのです。

男性が気持ちを許している女性に膝枕をしてほしいと思うように、女性だって心を許した男性にしか膝枕はしたくないでしょう。
恋に臆病で自分に自信のない男性は、「膝枕好きなんだよね」や「膝枕してもらいたい」と暗に女性へ問いかけます。

女性がOKしてくれれば、男性は「この女性は自分の事を嫌いではないんだ」と自信を持てるのです。
しかし断られると、「自分はこの女性に嫌われているんだ」ととても落ち込んでしまいます。


男性が膝枕を好むのには、何とも不思議な理由があったのですね。

甘えられるのが好き、甘えるより甘やかしたい派という女性は、どんどん好きな男性に膝枕をしてあげましょう。
そうすればきっと、彼も貴女の事をもっと愛してくれるかもしれませんよ。

(文/恋愛jp編集部)