マスクがないと本音が言えない!?「つけると安心する」マスク依存症が増加中!

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。
インフルエンザに花粉症とウイルスや花粉対策にマスクをつける人が多いこの時期。

しかし2010年頃から“だてマスク”をする人が増え始め、2016年頃からは香り付きのマスクや小顔に見えるマスクなど、本来の目的以外のマスクの売り上げが伸びているようです。
またマスク着用の合コンまでが流行の兆しとか。

そこで今回は心理カウンセラーでもある筆者がインタビューを含め、マスク愛用者の心理を考えてみたいと思います。

だてマスク愛用者にその理由を聞いてみた!

『メイクをしなくても顔が半分以上隠れるから気にならない』(20代女性/OL)

『マスクをしていると、なんとなく安心だから』(20代男性/アルバイト)

『マスクをしていると人と安心して話せる』(30代女性/会社員)

『マスクがないと人と話す時に不安になる』(30代女性/契約社員)

『マスクをすると小顔に見えるから』(10代女性/学生)

『マスクをすると人と話す時に本音が言えるから』(40代女性/会社員)

『歯並びが悪いから、それを隠したい』(30代男性/会社員)

『SNSのプロフ写真を盛っているから』(20代女性/学生)

『表情がバレないから、人と話しやすい』(40代女性/会社員)

女性がノーメイクや花粉症で鼻周辺が肌荒れを起こしていて、それを隠すためというのは、以前からあったことでしょう。
しかしマスクをつけると安心であるとか、していないと不安であるといった理由でのマスクの着用は依存性さえ感じられます。

だてマスクのデメリット

インタビューの中で「表情がバレないから、人と話しやすい。」という理由がありましたが、相手からすると「表情が分からないから何を考えているのか分からない。」という印象を与えてしまうこともあります。

人は言葉だけでなく、その表情や仕草から読み取るノンバーバルコミュニケーションから相手の気持ちを察することがよくあります。
例えば口角を下げてへの字の状態で「好き。」と言われるのと、口角を上げて「好き。」と言われるのでは、どちらが強く好意を感じるでしょうか。

マスクをつけるとこうした口元の表情が隠れてしまうので、コミュニケーションが上手くいかなくなるケースも考えられるのです。
悪く考えるとマスクをつけているから、嘘をついてもバレにくいと悪意を持った人に出会ってしまった場合は騙されるリスクさえ考えられます。

また現在、発売されているマスクの多くは化学繊維で出来ているため、同じ場所に摩擦が繰り返されることで肌荒れを起こしたり、長期間の摩擦という刺激が続くと人によってはシミのように黒ずんでしまったりという場合さえあるのです。

もし「マスクがないと安心できない。」そう感じたら、少しずつだてマスクをつける時間を減らして「マスクがなくても大丈夫。」だと自己肯定感を高める方法を探してみるのもいいでしょう。

【参考文献】
・『こころと行動のメカニズムを探る心理学』越智啓太・編・著
●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (0)

恋愛jpをフォローする