結婚生活で「幸せになる人」と「後悔する人」の8つのちがい

家族や友人にお祝いしてもらいながら、幸せな結婚をした人達は、結婚をした当初は誰もがこれから訪れる幸せな毎日を夢に描いていたはずです。
想像通りとまではいかなくても、幸せに暮らしている人が沢山いる中で、中には夢に描いていた生活とは全く違い、すぐにダメになってしまう夫婦もいますよね。

そこには、どんな違いがあるのでしょうか。
今回は、結婚後、後悔をしてしまう人と幸せに暮らしていける人の違いをまとめました。

(1)結婚をゴールととらえるか、スタートととらえるか

『とにかく結婚することだけが目的だった女友達は、結婚後にケンカとかいろいろトラブルが多いイメージ』(34歳/会社員)

結婚をした人の中には、結婚をしたことで「勝ち組!」や「ひとまず安心!」と思っているような人がいます。
このように、結婚をゴールだと感じている人は、そのあとの結婚生活は「理想と違う」「こんなはずじゃなかった」とすぐに根を上げてしまう傾向にあります。

逆に、結婚をスタートととらえている人は、「これからが頑張りどころ」と気合を入れて結婚しているので、ちょっとやそっと夫婦の考え方にずれがあったり、すれ違いがあってもその都度修正していくことができ、結婚生活が安定していくようになるのです。

(2)相手を見る目があったか、なかったか

『私の旦那は思ったよりも酒癖が悪くて困ります。付き合ってるときはそこまでじゃないと思ったんだけどな』(30歳/事務)

結婚する前はそんなことなかったのに、結婚して急に酒癖が悪くなった、ギャンブル好きが発覚した、借金が発覚した、なんて人もよく耳にします。
責めるつもりはありませんが、本当に「結婚前はそれらのトラブルの気配を、微塵も感じなかった」のでしょうか?

例えば、飲み会への参加が異様に多い、浪費癖がすごい、収入のわりに出費が多い、休日何をしているか知らないなどといったことはありませんでしたか?

たいていの場合が、結婚の前に実はその真実が見え隠れしていて、それを冷静に気づくことが出来たか、そうでなかったかで分かれ道となっているケースが多くあります。

(3)相手だけでなく、その家族など周りを見ていたか

『夫の実家が地方で遠かったので、結婚する前はそこまで会える機会がありませんでした。まさかここまで姑問題に悩むことになるとは……』(35歳/小売)

昔からよくある、嫁姑問題などをはじめとして、結婚は当事者夫婦だけでするものではありません。
双方のご両親や兄弟などとの相性はどうか、将来的に同居をする必要があるのかどうかなど、結婚の前にしっかりと考えておかないと、これもまた離婚の原因になりかねません。

結婚してから初めて姑の本性を見て、相性が悪いと感じた、さらにその姑と同居することになった、となると結婚生活がうまくいかない大きな原因になってしまいます。

(4)相手に期待をしているか、していないか

『私の夫は付き合ってた頃から家事をやらない人だったので、もう半ば諦めてます。ある意味ギャップはなかったですね』(28歳/販売)

いい意味で、相手に期待をしていない人は幸せな結婚生活が続く傾向にあります。
逆に、「優しい人だから家事もきっと手伝ってくれるはず」なんて甘い勝手な期待を膨らましていると、現実とのギャップに耐え切れず、心が離れてしまうことになりかねません。

(5)結婚したら相手は変わると思っていたか

『自分もそうだけど、人はそう簡単に変われない。結婚はある程度割り切ることも大事かも』(33歳/会社員)

結婚前から相手の絶望的な短所がわかっているのに、相手のことが好きだという気持ちが勝ち、「結婚したら変わると思う」「子どもが出来たら変わると思う」などと理由をつけて結婚してしまい、結果、離婚してしまう夫婦も少なくありません。

人はそう簡単には変わらないということも覚えておかなくてはなりません。

(6)そもそも、自分は結婚に向いている性格なのかどうか

『私は昔から一人で旅行に行ったり、自由に生きてきた人間だったから、結婚後はたまに窮屈を感じることがあります』(31歳/会社員)

恋人との時間も大切だけど、一人の時間がほしい、友達とたくさん遊びたい、人に縛られるのは嫌だというような人は、結婚に向いていない可能性もあります。

結婚したら、相手が束縛するかしないかという問題ではなく拘束されることは多くあります。
子どもが出来ればなおさらです。

自分が結婚に向いているか否かも、重要な要素となるのです。

(7)お互いを尊重しあえる関係かどうか

『長い人生をともにするんだから、相手を思いやって尊重しあえるかどうかが一番大事だと思う』(39歳/事務)

長い年月を共にする夫婦ですから、お互いを尊重しあえる関係にあるかどうかもとても重要です。

この信頼関係が出来ず「安月給のくせに飲み会にばかり行く旦那」「専業主婦のくせに掃除が出来ない嫁」という風に思いあっているようでは、結婚生活は長く続きません。

(8)忍耐力や思いやりの気持ちがあるか

『夫婦といえど、もともとは他人同士。そりゃ一緒に暮らしたらいろんなトラブルもあります』(35歳/会社員)

血のつながった親ですら、一緒に住んでいれば些細なことでケンカをすることもあるのに、他人が一緒に住むわけですから多かれ少なかれ不満が出ないわけがありません。

そんな時に、自分の不満が前に出るのではなく、一旦ぐっとこらえて、相手の気持ちや言い分をしっかりと受け止める力も必要です。


このように、結婚というのはその先何十年も連れ添うということですから、日々二人を取り巻く環境も変わっていきます。
中には人生の大きなイベントも二人で乗り越えていくことになります。

その時に、支えあっていけるかどうかは、紹介したようなことから、日々の夫婦二人の積み重ねがあってこそ、乗り越えていけるのではないでしょうか。

(文/恋愛jp編集部)

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