お互いの本音がわかる!夫婦喧嘩を“有益”なものにするための方法

【相談者:20代女性】
結婚して2年目の夫婦です。
普段あまり喧嘩をすることがないのですが、たまに喧嘩をしたときにお互いの意見が衝突して、冷静に話し合うことができません。
一度喧嘩が起きるとどちらも我が強くて引くに引けず、ほんの些細なことでも大きな喧嘩に発展してしまうこともあります。

どうしたら冷静に話し合うことができるでしょうか。

a 話し合いも喧嘩も仲直りも、トレーニングが必要!普段から話し合う機会を持つ努力を

はじめまして!オンナのお悩みライターのコマツです。
“喧嘩するほど仲がいい”という言葉がありますが、私はこの言葉を「普段から喧嘩しているからお互いの本音がわかる」ということではないかと解釈しています。

逆にいえば、普段あまり喧嘩をしない夫婦は、いざ意見が衝突した時に上手に話し合う方法や仲直りする方法が見つけられないことも。
喧嘩が長引き、口をきかない期間が長くなるほど仲直りをするきっかけがわからなくなり、やがて夫婦の間に大きな溝ができてしまう場合もあります。

世間の夫婦喧嘩の頻度は?

株式会社ジーユーエヌが全国の20~60代の既婚男女500人に行なった『夫婦の実態調査』では、20~30代における夫婦ゲンカの頻度は、「2~3か月に1回」が最も多く、続いて「1か月に1回程度」「半年に1回程度」という結果に。
また、最低でも1か月に1回以上喧嘩をしているという人は全体の約半数でした。

一言で“夫婦喧嘩”と言っても、小さな意見の違いから取っ組み合いの喧嘩まで何を持って“喧嘩”というかにもよるので個人差はあるにせよ、多くの人が少なくとも数か月単位で夫婦喧嘩をしているようですね。

“喧嘩をしない=仲のいい夫婦”ではない

喧嘩が少ないからといって、夫婦仲がいいとは限りません
喧嘩の少ない夫婦は、いわば付き合いたてのカップルと同じ。

喧嘩をすることに慣れていないので、いざ喧嘩が勃発した時、相手の本音を聞いてショックを受けたり、気持ちのやり場や感情を抑える方法がわからず怒りを相手にぶつけてしまうのです。
喧嘩の回数が少ないと仲直りする回数も少ないわけですから、仲直りするコツもイマイチ掴みきれておらず、話し合いを避けたり意地を張って口をきかない期間が長くなることも。

お互いの心にわだかまりを持ったまま日々の生活を続けるうち、小さなわだかまりがやがて取り返しのつかない深い溝となってしまうこともあるのです。

無理に喧嘩しなくてもOK!普段から話し合いの場を持って

とはいえ、無理に喧嘩をしてもいいことなんてありません。
喧嘩になったときに冷静にお互いの気持ちを話し合うには、普段から些細なことでも話し合いを持っておくことです。

「~したいと思うんだけど、あなたはどう思う?」「あなたの意見を参考にさせて」というように、自分の想いを伝える機会をたくさん持ってください。
普段から話し合うことに慣れていれば、いざ意見が衝突した時でも「一度相手の意見を聞いてみよう」と冷静な気持ちになることができるはず。

もちろん、仲が良くて喧嘩をしない夫婦もいます。
しかし、夫婦は違う人間同士ですから、意見が違うことも喧嘩になることも当然のことなのです。
たとえ言い合いになっても、最後は話し合いで解決できるような有益な喧嘩をすることが望ましいですね。

【参考リンク】
【いまどき夫婦の実態調査】若者夫婦が圧倒的にラブラブ傾向、逆に中年夫婦は「気遣い」重視!?夫婦間の不変要素は「価値観」だった!/株式会社ジーユーエヌ

●ライター/コマツマヨ(オンナのお悩み専門ライター)

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