遠距離恋愛に「疲れた」と言われたら?辛くて寂しい本当の理由とは?

パートナーの転勤や進学をきっかけに始まることの多い遠距離恋愛。
いつも一緒にいた二人が離れることで、お互いの大切さを改めて実感できるというメリットがあります。

しかし一方で、物理的な距離が心の距離までをも離れさせてしまうことがあるのも事実。
そこで今回は、遠距離恋愛の経験者が「疲れた」「辛い」と感じた理由をまとめてみました。

(1)会いたいと感じてもすぐに会えない

『会社のプレゼンが上手くいったことをすぐに報告したかったのに、彼女の仕事が忙しくて連絡もなかなかつかず。こんな時、距離が近ければ会って報告できたのにな……と思いました』(28歳男性/会社員)

遠距離恋愛の辛さはこれに集約されるといっても良さそうなほど、一番疲れを感じやすいのが会いたいときに会えないということです。
嬉しいことがあったときや逆に悲しいことがあったとき、一番に会って報告したいのは好きな人ですよね。

しかし、直接会って話をすることはもちろん、電話やメールでもすぐに返事があるとも限らず、すぐに感情を共有できないことに疲れてしまうのです。

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(2)孤独感が強い

『クリスマスには会いたかったけれど、彼がこっちに帰ってくるだけの時間が取れず延期に……。周りのカップルはイベントを楽しんでいて孤独感を味わいました』(25歳女性/マーケットリサーチャー)

特にクリスマスやバレンタインなどカップル向けのイベントのときには、孤独感を感じやすいものです。
一緒に過ごしたい人はいて、その想いは通じ合っているはずなのに、なぜか実際はひとり。

その現実を目の前にしたとき、近くにいてくれないパートナーという存在に疑問を感じてしまいます。
側にいてくれるだけで良いのに、という謙虚な人ほどこの想いに囚われてしまいがちなのです。

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(3)会うのにお金がかかる

『新幹線か飛行機で行かないと彼の住むところまで行けないので、会いに行くだけでもお金がかかってしまいます。彼に会うために頑張って貯めたお金だけど、時々「近ければこの分で新作のワンピース買えたな」と考えてしまう自分もいます』(26歳女性/ブライダル関係)

住んでいる場所が離れていればいるだけ、ただ会うのにもお金がかかってしまいます。

最初のうちは旅行気分で楽しいかもしれませんが、何度もその距離を往復しているうちに、お金がもったいないと感じてしまうことがあるのです。
遠距離でさえなければ、もっと他のことにお金を使えるのに……と思ってしまうと、こんなに離れてまで関係を続ける必要があるのだろうかという悩みにつながってしまいます。

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(4)デート時間が短い

『お金を少しでも節約しようと、時間のかかる鈍行列車で彼のところまで通っています。その分会える時間も短く、お別れする時間も早いので、なんのためにこんなに頑張って来てるんだろうと嫌気がさしてしまう時もあります』(23歳女性/受付スタッフ)

距離が離れていると会うまでの移動に時間がかかってしまい、結果としてデートの時間が短くなってしまう傾向があります。
何日も前から楽しみにして久しぶりに会えたというのに、すぐにお別れしないといけないという日々を繰り返すうちに疲れを感じてしまうのです。

(5)元気かどうか不安で心配しすぎてしまう

『頑張り屋の彼女。前からお互いの時間を優先して連絡は少なめでしたが、彼女が仕事に夢中で連絡をくれなかったりすると不安になります』(27歳男性/営業)

相手の体や心が元気かどうかというのは、顔を合わせてみればすぐにわかるもの。
しかし、遠距離恋愛の場合は、テレビ電話等をのぞけば顔を合わせて話をする機会がほとんどありません。

電話やLINEでは元気そうにふるまっていても、実は体調を崩していたり悩みがあるのでは、と不安になってしまうことがあるのです。
実際にはそれを確かめる術がないため、無駄に心配しすぎてしまい疲れてしまうという結果になってしまいます。

(6)浮気を疑ってしまう

『ないってわかっているけれど、すぐに行って確かめることもできないし、自分の目を誤魔化して浮気しているのではと思ってしまうこともあります』(21歳男性/男性)

離れていても気持ちはひとつ。
普段はそう考えていても、相手のちょっとした態度の変化で疑いを持ってしまうのは避けられません。
例え嘘をつかれていたとしても分からない。そう考えてしまうと、相手の行動のすべてが怪しく思えてしまい、浮気をしているに違いないと悩んでしまうのです。

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(7)喧嘩をすると仲直りが大変

『距離が近ければ、会いに行って謝れたことも、遠距離だと相手が連絡に応じてくれない限り話もできないので辛いです。声と文章だけじゃ、この想いは伝わらないだろうなって思います』(24歳男性/不動産関係)

ささいなことがきっかけの喧嘩だとしても、話をする手段が電話やLINE等しかないとなると仲直りするのも大変です。
相手が一方的に電話を切ってしまったり、LINEを無視してしまえば、もう話し合う方法がなくなってしまいます。

相手に対する愛情が深い人ほど、会って抱きしめることができれば今の気持ちが伝わるのに、とジレンマを感じ疲れてしまうのです。

(8)LINEや電話でのやりとりが多すぎる

『直接会えないので、連絡は細かくしています。でも、相手との温度感が合わなかったり、会って話せば済むような話を文章で伝えなくてはならないとなると、連絡が面倒になったり疲れたなと感じます。そういう時は距離を置きたくなるかも』(33歳男性/会計士)

直接会うことができない以上、コミュニケーションは電話やLINEで行うことになります。
そこで、会って話せばすぐに終わるようなことでもいちいちスマホを取り出して操作をしなければならないということを面倒に感じてしまうのです。

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(9)近くにいる異性が魅力的に見えてしまう

『疲れたな……もう限界かもなって時に魅力的な人が現れると好きになりそうになる。会う回数が多かったり、会話も弾むと気持ちが移りそうになって辛い』(31歳男性/販売員)

大好きなパートナーが側にいれば、他の人に目が行くことはないでしょう。
しかし、普段はほとんど好きな人とのコミュニケーションが取れない状態で、すぐに近くに好みの異性が現れると、その人を魅力的に感じることは避けられません。

そうして、今のパートナーでなければならない理由を見失ってしまうと、遠距離恋愛に疲れを感じやすいのです。

(10)近距離の友だちカップルが幸せそうに見えてしまう

『近距離のカップルがいると「ああ、私たちも距離が近かったらな……」と思います。羨ましいと思うだけなら良いけれど、落ち込むときの方が多い。やっぱり寂しいと感じてしまいます』(25歳女性/OL)

近くに住んでいて好きなときにいつでも会うことができる友だちカップルを見ているうちに、なぜ自分はあんな風になれないんだろうと落ち込んでしまうことがあります。
友だちカップルが幸せそうであればあるほど、耐え難い寂しさを感じてしまうのです。


遠距離恋愛には遠距離恋愛ならではの辛さがあります。ときにはそれが原因で別れを考えてしまうこともあるかもしれません。
だけどそんなときこそぜひ、自分にとってパートナーがどんな存在なのかということを考え直してみてください。
そのまま遠距離恋愛を続けるべきなのか、やめるべきなのかが見えてくるはずですよ。

(文/恋愛jp編集部)

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