出来る夫はやっている!? 日常生活から育児まで“妻のイライラ”対応方法

妻が何かわからないけどよくイライラしている……。
そんな状況に悩んでいませんか?

妻がイライラしているのに対して、同じようにあなたもイライラしてしまっては、夫婦関係の悪化にもなりかねませんよね。
今回は、妻のイライラの理由と、夫がするべき妻への対応について、紹介させていただきます。

日常生活編

日常生活のシーンの中で、特になにかをした覚えはないけれど、妻をイライラさせてしまっている気がする……。
そう感じている方に知ってほしい妻のイライラの理由と、対応方法について紹介します。

(1)女性の体質を理解する

『私の場合、生理前は特にイライラしてしまいます。振り返ると、「あんな些細なことで……」と反省することもしばしば。少しでもイライラしなくて済むようにリラックスできる環境を作ってくれたらとても嬉しいです』(29歳女性/専業主婦)

女性は、ホルモンバランスの変化によって、心身ともに影響を及ぼされます。
個人差はありますが、特に生理前や生理中の情緒不安定や、下腹部の痛みなどが代表的な症状です。

こればかりは、体質にもよりますし、本人も好きでそうなっているわけではありませんので、妻が生理前でイライラしているなと思ったら、あまり余計なことはせず、妻がリラックスできる状態を作ってあげましょう。

(2)家事はなるべく率先して行う

『家事をやるのが当たり前だと思われていると良い気はしませんね。仕事をしながら、毎日やっているので時々は休みたいです。たまに手伝うとか、せめて感謝の一言をもらえたら……と思う日々です』(34歳女性/事務)

あなたが妻のことを家政婦だと思っていなくても、毎日のように同じ家事の繰り返しで、感謝の一言ももらえなければどうでしょう。

「私はあなたの家政婦ではない!」と爆発してしまいかねません。

可能な範囲で、できる家事は率先して手伝うようにしましょう。
それだけで、妻の気持ちは大きく変わるものです。

(3)感謝の気持ちを持つ

『妻には感謝しているけど、伝える機会ってなかなかないかも……言わなくても伝わるかなとか、今度でいいやって思ってしまいます』(35歳男性/会社員)

最近、妻に感謝の気持ちを伝えていますか?

「ここ1週間の間に、妻に具体的にありがとうと伝えましたか?」と聞かれると、大半が伝えていないのではないでしょうか。
気づいた時に、感謝の気持ちを述べるのではなく、意識的に「いつもありがとう」という言葉を出すように心がけましょう。

女性は言葉に出していってもらいたい人間です。
あなたが本当は感謝していることももちろん伝わっていますが、言葉に出して言ってもらのです。

産前産後編

続いて産前産後のイライラについて紹介していきます。
子どもを産むとなると、女性は男性が考えている以上に体力を使い、精神的にもストレスが溜まるのです。
対応方法もしっかりチェックしてくださいね。

(4)至るところで、気を使って行動する

『妊娠したらよく「自分ひとりの体じゃない」って言うけど本当にその言葉通り、赤ちゃんのことを常に考えて過ごしています。ちょっとしたことで悲観的になったり、イラついたりするので、フォローしてもらいたいです』(31歳女性/主婦)

妊娠中は特に、精神的にも敏感になりやすいため、精神的なフォローがとても大切になります。
さらに、昔から「妊娠中や出産時にされたことは、女性は一生忘れない」といわれるように、この時期に大きなトラブルを起こしてしまうと、後々の夫婦生活にも亀裂が入りかねません。

妊娠中の妻には、普段よりも体をいたわりながら接するようにしましょう。

(5)妊娠中は重いものを持たせたり、長時間歩かせない

『女性の辛さを、全部わかってあげられない分、なるべく一緒に過ごして荷物を持ったり、車は僕が運転するようにして妻の妊婦生活のペースに合わせています。少しでも負担を減らしてあげたい』(38歳男性/WEBデザイナー)

男性は、妻が妊娠しても何も変わりはありません。
ついつい妊娠前と同じように生活してしまいがちですが、女性は、妊娠前と妊娠中は体が別人のように感じます。

月日を追うごとに変わっていき、後期には座っているだけでも苦しくて仕方がない状態になります。
しっかりと妊婦さんに合った生活を取り込みましょう。

(6)産後は、妊娠前の体に戻ったと思わない

『出産したら、1週間程度で退院できたし元気そうだったので「家事もお願いできる?」と聞いたらめちゃくちゃ怒られました。男の自分にはわからないくらい体も精神的にも辛いとのこと……そのあと1か月は僕が家事を担当しました』(26歳男性/営業)

出産が終えたら、いつも通りの家事をこなしている女性も多いと思いますが、出産後の体は、男性が思う以上にボロボロです。
出産直後から家事をこなしている女性も、みんな痛い体にムチを打って動いているのです。

そこで夫から「前と同じように家事できるんだ」という態度をとられるとイライラしてしまいます。
産後、少なくとも床上げまでの1か月程は、妻の体を休ませてあげるようにしましょう。

(7)妻が一度でも嫌がったことはしない

『産後しばらく経って、私の実家に連れて行ったときに、妻が「今はお義母さんやお義父さんに抱っこしてほしくない」と言ったことがありました。「何言ってんだよ、孫なんだし抱っこさせてやってくれよ」と両親に渡したらそのあと妻にすごい剣幕で怒られた挙句、無視されました……調べてみると「ガルガル期」だと判明……やってしまったと思いました』(32歳男性/営業)

個人差がありますが、女性の産後にはガルガル期と呼ばれる時期があるのをご存知でしょうか?

一種の母性本能で、子どもを守ろうとするあまり、人に触れられるのがいやだ、人に子どもを触らせるのがいやだといった気持ちが出てきてしまう時期のことを言います。
これは本人の意思ではなく本能なので、そういう時期もあるんだと考え、産後の妻が嫌がる行動については控えましょう

育児編

さて、つづいては育児編を見ていきましょう。
出産の辛さは分かり合えない部分もあったかもしれませんが、子育ては二人でするもの。
イライラする妻をどのようにフォローしていくべきか、考えましょう。

(8)自分の見た世界だけでものを言わない

『結婚を期に退職した妻に「毎日子どもだけ見ている生活で良いよね」と何気なく言ったら、嫌味だと聞こえたみたいで「あなたは子育てがどんなに大変かわかっていない」と喧嘩になりました』(36歳男性/メーカー勤務)

たまの昼間、妻と一緒に家にいたら「暇そうな生活しているな」と思うこともあるかもしれません。
でもそれは、あなたとの休日を楽しみにしていた妻が、前もって家事を全部こなしていたからそう見えるだけかもしれませんよね。

このように、今見ているだけの情報で「暇そうだね」とか、「うちの子は手のかからない子だよなー」なんて言ってしまうと、「あなたは何を知っているわけ?」と妻の怒りに触れてしまいます。
自分の見た世界だけでものを言わないように気を付けましょう。

(9)自分の想像の10倍妻は頑張っている

『どんなに帰りが遅くても、待っていてくれて、子どもの面倒や家事も頑張ってくれている妻。自分が会社で頑張れるのは妻のおかげなので、たまには休ませてあげたいなと思います』(33歳男性/教育関係)
妻が知らない会社でのあなたの顔や頑張りがあるように、妻にもあなたの知らない家庭での頑張りがあります。

家族の中で誰よりも早く起きて、体長が悪い日も気分がすぐれない日も家事をすべてこなしみんなの帰りを笑顔で待ってくれているのです。

働いている人は頑張りに応じて会社での昇格や昇給があるかもしれませんが、専業主婦はそうはいかず、虚しさからイライラしがちです。
その違いを理解し、「俺は仕事をちゃんとしているんだから、お前も家のことをしっかりするのは当然だろう」といういい方は避けましょう。

(10)妻をたてる

『〇〇さんちの奥さんは料理が上手で~なんて人の奥さんと比べられると腹が立ちます。こっちはこっちで育児も家事も頑張っているのに……』(28歳女性/在宅ワーク)

悪気はなくても、人の奥さんを必要以上に褒めたり、自分の妻と比べることはやめましょう。
妻は誰よりもあなたのことを理解して日々見返りを求めず頑張ってくれている存在です。

つい余計なことを言ってしまって妻をイライラさせてしまわないように日ごろから心がけましょう。

(11)気づいたら自分で実行する

『「ゴミ出し忘れているよ」「赤ちゃん泣いてるよ」って気付いてるならやってほしい。朝は夫の朝食の準備やお弁当の準備をしていて忙しいのにそこまで求められるとキャパオーバーです。自分から動いてほしい』(33歳女性/ライター)

よく、「あ、泣いてるよ!」とだけ言う夫に対しても、妻はイライラしてしまいます。
泣いていることに気づいたらなら、なんであなたがオムツ替えやらやってくれないの?というのが本音です。

育児は二人でするものですから、子どもの異変に気づいたら、妻への報告だけで済ますのではなく、自分から率先して動きましょう


男性にとっては理解しがたいことがあるかもしれませんが、女性は年齢を追うごとにホルモンバランスの関係で、自分ではどうしようもないイライラと戦うことになります。
そういったことを理解してあげるのも、夫の役割として、妻と向き合っていきましょう。

(文/恋愛jp編集部)

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