「なんでもいい」はNG!また“誘いたくなる”女性の初デートでのふるまい5つ

【相談者:20代女性】
よく雑誌やネットの恋愛コラムを見ていると、“2回目のデートが肝心”という内容が書かれています。
実際、女友達からも、「3回目のデートまでいけたら脈アリ」なんて話をよく聞きます。

でも、なぜか私はいつも初デートで終わってしまうのです。
飲み会や合コンで出会った男性と二人で食事に行く機会は何度かあったのですが、必ず、初デートの後に「また連絡するね」と言われながらも、そのまま音信不通になってしまうのです。

どうして私は初デートで終わる女になってしまうのでしょうか。
次につなげるためにもアドバイスをください。

a「初デートを楽しもう」という気持ちが2回目のデートにつながるのです。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

相談者様がおっしゃるとおり、交際前の男性とは、初デートよりも2回目のデートの方が肝心です。
実際、筆者の周りでも交際に至ったのは2回目、もしくは3回目のデートの時だという男女が数多くいます。

おそらく、多くの人にとって初デートとは、疑似カップル気分を味わうことで相手との相性を見極めるための場なのでしょう。

つまり、初デートで相手に好印象を残すことができれば、交際までの道のりはあと一歩のところまで近づき、逆に成果が残せないと、また一からのスタートとなってしまうのです。

その分かれ道でつまずかないためにも、まずは、初デートを次につなげられるようにしましょう。

今回は20~30代の男性から初デートでの女性の振る舞いについてお話を伺ってきました。
その話に基づき、「次も誘いたい」と思う女性の特徴についてご紹介いたします。

(1)偽らずに素の自分を見せる

『気遣い上手な女性は好きだけど、初デートで気を使われすぎるのはちょっと……。わざと気遣い上手な女を演じている気がして、本音が読めないから心を許せない。それより素の状態を見せてくれる子の方が好印象を持てるし、また会いたいとも思える』(34歳/営業)

初デートでは「いかに自分を良く見せるか」という部分にこだわる女性も多くいます。
きっと、彼から好印象を持たれるため、普段以上に気遣いを意識したり、育ちの良さをアピールしたりする人もいるのではないでしょうか。

もちろん、ある程度の気遣いや育ちの良さを見せることは、男性から好感を持たれるきっかけにもなります。
しかし、それも度を超えると偽りの姿としてとらえられ、あざとい女性として見られてしまうかもしれません。

初デートではあえて自分を偽らず、素の姿を見せるようにしてはどうでしょうか。

(2)大げさに笑う姿を見せる

『自分のくだらない話にも耳を傾け、笑ってくれる子とは何度でも会いたい。男って単純だから、自分の話を真剣に聞いてくれる子には好感を持つんですよね』(28歳/営業)

初デート中は緊張のあまり無言が多くなり、会話もあまり盛り上がらない。
これでは、2度目のデートに誘われるどころか、初デート中に男性が帰りたい気分になってしまいます。

2度目のデートにつなげるためには、初デートを楽しい思い出にする必要があります。
彼との会話では常に笑顔を見せ、楽しんでいる様子を見せるようにしましょう。

とはいえ、下品な笑い方をしてしまうと逆効果となり、引かれる可能性もあるのでご注意を。

(3)ときに自分の意見も口にする

『デート中は男がリードしたい気持ちもあるだけど、さすがに「何でもいい」「お任せする」って全部丸投げしてくる子とは一緒にいて疲れる。「辛い物は苦手だからそれ以外のお店が良い」とか、軽く意見を言ってくれる子の方がデート相手としてはありがたいですね』(30歳/Webデザイナー)

デート中は男性を立てつつ、彼にリードしてもらうのが当たり前だと思う女性もいるかもしれません。
しかし、すべての選択肢を男性に任せ、自分はただ合わせるだけでは、彼もプレッシャーに感じます。

何より、男性の負担が増えるため、一緒にいても疲れを感じてしまうのです。

初デートでは、男性に主導権をゆだねつつ、ときに自分の意見も口にするようにしてみましょう。
女性からの意見や希望があると、男性もスムーズにリードすることができます。

それが初デートを良い思い出として残すことにもつながるのです。

(4)意外な場面で「ありがとう」を伝える

『前に付き合っていた彼女は、初デートの待ち合わせ場所で合流したときに「忙しいのに時間を作ってくれてありがとう」と言ってくれたんです。ご飯を奢ったあとや帰宅した後に「ありがとう」を言ってくれる女性はたくさんいたけど、こんなありがとうは初めてだったから気が利く子だなと思いました』(24歳/販売員)

デート中は男性に対してお礼を言う場面も多々あると思います。
でも、お礼を言って当然の場面で「ありがとう」を口にしても、さほど男性の印象には残りません。

もし、「ありがとう」の一言をかけるのであれば、他の女性が言わないであろう場面で口にするようにしてみましょう。
「時間を合わせてくれてありがとう」「この間はメールをくれてありがとう」など、意外な出来事に対してお礼を告げると、男性も嬉しく思います。

その意外性が2回目のデートにつながるきっかけを生んでくれるのです。

(5)おいしそうに料理を食べる

『おいしそうに食事をする子を見ると、「またご飯に誘おう」って思います。一緒に食事をしていても楽しいですしね』(29歳/銀行員)

食べ方のマナーや食事中の振る舞いについ意識がいってしまいがちな初デート。
でも、細かいことばかりに気を取られていると、目の前にいる男性に、「楽しくないのかな?」「口に合わなかった?」など余計な不安を与えてしまいます。

食事デートでは、基本的なマナーさえ守っていれば大丈夫。
それよりもおいしそうに料理を食べる姿を見せる心がけをしましょう。

おいしそうに食事をする女性は、目の前の男性を気分良くさせます
それを機に「また一緒にご飯を食べたい」と思ってもらうこともできるのでは?


男性との初デートで「次も誘いたい」と思われるためには、楽しい時間を提供することが何よりも大切。
そのためには、まず自分が心から初デートを楽しむ必要があります。

楽しみや喜び、笑顔は周りにも伝染します。
自分が楽しむことにより、目の前にいる彼も二人の時間を楽しいと感じてくれるようになるのです。

なかなか2回目のデートにつながらないと悩む女性は、あまり深く考えず、「とりあえず初デートを楽しもう」と気楽な気持ちで出かけてはどうでしょうか。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

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