○割の人が元夫から養育費をもらっていない!? 離婚で後悔しないためには?

離婚をするには、結婚をするとき以上に多大な労力を使います。
また、離婚が成立したその後の生活も楽だとは限りません。

株式会社リングオフでは、10代~60代のシングルマザーを対象に「離婚後の生活に関するアンケート調査」を行いました。
今回はその結果をご紹介いたします。

離婚後、7割以上の人が元夫から教育費をもらっていない!?

アンケートの結果、離婚後約7割以上の人が元夫から教育費をもらっていないことが明らかになりました。
その内訳は、「もらっていない」が54%、「途中で支払われなくなった」が20%となっています。

教育費をもらわない理由としては、「元夫に経済力がない」が39%、「元夫と関わりたくない」が34%と大多数を占めています。
また、「途中で支払われなくなった」理由に関しては、約半数の人が公正証書を交わしていないためそのまま流されてしまったという現状があるようです。

正式な書類を交わしていないと、大事な教育費を途中でもらえなくなってしまう可能性があるんですね。
もう二度と関わりたくない相手とはいえ、自分や子供の生活を守るためには綿密な話し合いが必要なようです。

離婚後、約6割の人が結婚指輪を売って生活費にあてている!

離婚した後の結婚・婚約指輪の処分方法は、「売った」が57%と約6割近くの人が離婚後指輪を売却していることが分かりました。
また、指輪を売却したお金の使い道としては「生活費にあてた」が65%と6割以上を占めていました。

半数以上の人が指輪を売却して生活費にあてていることを考えると、やはり離婚後のお金のやり繰りに不安を覚えている人が多いことが分かります。

離婚を考えたら何をすべき?

(1)教育費をもらうために公正証書の作成を

口約束だけでは、元夫からの教育費が支払われなくなる可能性があります。
そのようなことにならないために、離婚前に2人でよく話し合って公正証書を作っておくのが安全です。

公正証書を作るときは、行政書士に相談するとスムーズに手続きを進めることが出来ます。

(2)離婚後ちゃんと生活出来るか考えておく

離婚するということは、これから夫と離れて1人で生活しなければならないということです。
子どももいる場合、さらに多額の生活資金が必要になるでしょう。

離婚をしたいと思っても、その後生活がちゃんと出来るかどうかキチンと考えておきましょう。

(3)財産分与についてキチンと話し合う

離婚後の生活を考えると、相手との財産分与もキチンと考えておかなくてはなりません。
財産の総額はいくらなのか、不動産はどうやって分けるのか2人でよく話し合っておきましょう。


離婚したい相手となるべく関わりたくないのも分かりますが、その後の生活を考えると議論はとても大切です。
離婚後に生活費のことで泣きを見ないように、相手とはしっかり話し合っておきましょう。

【アンケート概要】
・名称:離婚後の生活に関するアンケート調査
・実施時期:2016年12月30日
・調査対象:10代〜60代のシングルマザー、10代〜60代の離婚して子供のいない人
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:シングルマザー 191、離婚して子供のいない人 136

【参考リンク】
「離婚後の生活に関するアンケート調査」離婚後に生活費が必要も7割以上の人が教育費をもらってない現状 | 株式会社リングオフ
「離婚後の生活に関するアンケート調査」離婚後の指輪 売却必須 6割以上が生活費にあてると回答 | 株式会社リングオフ

●ライター/makirin(恋愛アドバイザー)

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