別れた後はデメリットだらけ!? 社内恋愛をする上で知っておきたい注意点5つ

【相談者:30代女性】
同じ職場の先輩が気になって、告白しようか迷っています。
社内恋愛禁止の職場ではないため、恋愛は自由なのですが、同じ職場の男性と付き合うことで、デメリットもあるのではと、二の足を踏んでいます。

社内恋愛で注意しなければならないポイントってあるのでしょうか?

a 交際中はメリットが多いものの、別れた後はデメリットも……

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

社会人になると、出会いのきっかけが社内恋愛ということも多くなるでしょう。
同じ職場の男性と付き合い、寿退社をすることに憧れを持っている女性も多いはず。

社内恋愛には、交際中のメリットがたくさんあります。
常に近くにいられることから、余計な心配をする必要もありませんし、デートの時間を合わせやすいなど、カップルにとって都合のいいこともたくさんあります。

しかし、別れてしまった後は、デメリットもあります。
交際が終わった事実を、周りの社員が知ることにもなりますので、多少の影響もあるでしょう。

また、良い形で恋愛が終わらなかった場合は、ギクシャクした関係が続いてしまうデメリットもあります。

ここでは、社内恋愛で男性が意識しているポイントをインタビューしてきました。
注意点を5つのポイントに絞ってご紹介しますので、社内恋愛を考えている人の参考になるはずです。

事前に注意点をチェックすることで、社内恋愛のデメリットを少しでも軽減できるよう心がけてみましょう。

(1)周りの社員に知られちゃいけないというプレッシャー

『社内恋愛では、周りから騒がれて、恋愛が破綻してしまわないように、付き合っている素振りを完全に消して過ごしています』(30歳男性/事務職)

すべての会社が社内恋愛OKというわけではありません。
また、特に禁止されていない場合でも、あまり良い印象を持たれないケースもあります。

周りの社員に社内恋愛の事実を知られてしまうことで、恋人との関係が崩れてしまうこともありますし、本業に支障が出るような付き合い方をしてしまえば、上司にも悪い印象を与えてしまいます。

常に隠れて付き合わなければならない制約やプレッシャーが課せられるのが社内恋愛。
社内に余計な影響が出てしなわないよう、恋人との関係が安定するまでは、慎重に交際を進めるようにしましょう。

(2)同じ職場で新しい恋人を作れなくなる

『彼女と別れた後、ずっと同じ職場で働いていたのですが、周りのみんなも僕らが付き合っていたことを知っていたため、その後、新しい恋人を作るのに苦労しました。同僚の女子と仲良くするのも気が引けましたから』(31歳男性/営業職)

別れた恋人の存在が常に近くにあることで、なかなか同じ職場で次の恋を探せません
元恋人への配慮があればあるほど、新たな社内恋愛には気を使ってしまいます。

別の部署の人と付き合う場合や、異動の多い会社の場合は別ですが、同じ部署で働く社員との恋愛は慎重に検討しましょう。

(3)余計な嫉妬が増えてしまう

『他の男性社員と彼女が仲良くしているのも目の当たりにしなければならないため、嫉妬する機会は多かったですね』(29歳男性/経理職)

恋人が職場の異性と共に仕事をする機会が多い職種の場合は、嫉妬が増えてしまうことも覚悟しておきましょう。
仕事中のコミュニケーションはもちろんのこと、社内の飲み会での恋人の振る舞いなども目にすることになります。

恋人への嫉妬に集中してしまって、仕事が疎かになってしまっては本末転倒。
嫉妬心の強い人は、社内恋愛に不向きと言えるかも知れませんね。

(4)他の社員に影響が出てしまう

『元カノが社内で僕の悪評を語りまくったことで、他の女性社員から白い目で見られてしまいました』(33歳男性/営業職)

すべての恋が良い形で終わりを迎えるとは限りません。
恋人に辛い思いをさせて恋愛が終わってしまうこともあります。

他の社員たちに、悲惨なエピソードを語られてしまうこともあります。

プライベートな部分を周りの社員に知られてしまうこともありますので、ある日、自分に向けられる社員たちの目に異変が生じる可能性もあります。
周りの社員たちに影響を及ぼしてしまうことも意識しながら、社内恋愛を考えるようにしましょう。

(5)恋人の新たな恋愛も知ることになる

『彼女と別れた後すぐに、新しい恋人と付き合っていることを、同僚を通じて知ることに。それも僕の後輩と……。なかなかショックでしたね』(27歳男性/営業職)

別れた恋人が、同じ職場で新たな社内恋愛を始めることだって考えられます。
そうなると、職場に通うことそのものが苦痛になってしまいます。

社内恋愛にはたくさんのメリットもありますが、恋愛は終わりを迎えることもあると意識することが重要。
そうなってしまったときのことも考えながら、社内恋愛を求めるようにしましょう。


好きな人を追っているとき、大好きな恋人と恋愛をしているとき、人は「今の恋」に夢中になってしまいます。
別れたときのことなんて、なかなか考えられないもの。

社外の人との恋愛なら、たとえ別れてしまった場合でも、私生活への影響は少ないでしょう。
しかし、職場の恋愛なら、そういうわけには行きません。

仕事は人生の大部分を占める重要なものです。
本業の部分に支障が出ない恋愛かどうかは、しっかりと判断した上で行動するようにしましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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