普段の食事に〇〇を足すだけ!?「正月太り」解消におすすめの“足し算ダイエット”とは?

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

日本人の正月太り経験者は76.1%
そして太ったことに気が付くのは年明けが一番多く54.2%だという調査結果があります。

年末年始の飲み会にクリスマスケーキやお雑煮のお餅など……飲みすぎ食べ過ぎは太ると分かっていても“つい”という人が多いようですね。
しかしついたお肉は落とすしかありません。

そこで今回はダイエット指導歴24年の筆者が、正月太り解消の足し算ダイエットをご紹介します。

太る原因は偏りにあり!

年末年始は飲み会で揚げ物や〆の麺類、パーティーでケーキ、家庭ではお雑煮などのお餅と炭水化物脂質を非常に多く摂ってしまいます。
もちろんカロリーを気にして鍋物を中心に食べていた人もいるでしょう。

本来なら炭水化物や脂質は活動エネルギーや基礎代謝で消費されるはずが、休み中は運動量も減ってしまいがちですよね。
すると当然余ったエネルギー源は脂肪となって蓄積されてしまいます。

こうした年末年始によく食されるものを見てみると、エネルギー源を代謝するための栄養素が不足していることが分かります。
ストーブのタンクに満タンに灯油を入れても、着火しないことには灯油が燃えませんよね?

その着火剤の役割を果たすのが、ビタミンB群ミネラルなのです。

足し算ダイエットで摂るべきもの

まずはビタミンB群をしっかり摂りましょう。
特にビタミンB1は炭水化物の代謝に、ビタミンB2は脂質の代謝に、そしてナイアシンやビタミンB6は多くの酵素の補酵素として働くので、しっかり摂る必要があります。

また、ビタミンだけでなくマグネシウムなどのミネラルも三大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質)の代謝には欠かせません。

(1)ビタミンB1を多く含む食品

豚ヒレ肉、豚もも赤身肉、カシューナッツ、ピスタチオ、玄米など。

(2)ビタミンB2を多く含む食品

レバー、魚肉ソーセージ、塩サバ、納豆、まいたけなど。

(3)ナイアシンを多く含む食品

カツオ、マグロ、レバー、鶏むね肉、ピーナッツ、エリンギなど。

(4)ビタミンB6を多く含む食品

マグロ(赤身)カツオ、レバー、ニンニク、ピスタチオなど。

(5)ミネラルを多く含む食品

海藻類、貝類、大豆・大豆製品など。


ビタミンと言えば野菜を思い浮かべる人も多いかと思いますが、ビタミンB群は実は動物性のものに多く含まれています。
そう考えるとカロリーを気にして鍋物で野菜を一生懸命食べて、〆の雑炊や麺類を食べただけだからカロリーは低いはずなのに何故太ったのかも分かりますよね?

あとはため込んだ脂肪をせっせと燃やすための栄養素を普段の食事に多めにプラス。
もちろん、炭水化物や脂質を減らし運動をプラスすればその効果も早く感じられるでしょう。

【参考文献】
・『あたらしい栄養学』吉田企世子・松田早苗・著

【参考リンク】
太ったのはあなただけじゃない!「正月太り」経験者は76.1%も!体重増加を気にしつつも「何もしなかった」人は46.7 %「飲み食い集中期間」後は、せめて替えたい「いつものビール」 | オレンジページくらし予報

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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