「○○しすぎ」はNG!! 恋愛が“短命”で終わる女性の共通点5つ

【相談者:30代女性】
年齢的にも結婚に強い憧れを持っているのですが、彼氏ができてもまったく長続きしません。
容姿はそれほど劣っていないと周りから評価されるのですが、肝心の恋愛が思うようにいきません。

もしかして、恋愛下手な行動を取ってしまっているのでしょうか?

a 長続きのポイントは、過剰なく・不足なく、適度な付き合い方!

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

見た目的には、周りからの評価が高くても、彼氏ができなかったり、恋愛が長続きしなかったりするタイプの女性っていますよね。
男から見れば、無理しなくてもすぐに彼氏ができそうなタイプに感じるのですが、実はそうでもないようです。

そんなタイプの女性から話を聞いていると、どうやら本人は、恋愛が長続きしない原因に思い当たる点がないのだとか。
彼氏から嫌われるようなことをしたつもりもないのに、気づけば恋愛が自然消滅してしまっていることが多いそうです。

恋愛が長続きしない女性の話から、やってしまいがちな行動が傾向としてあると感じました。
その傾向は、彼に対する行動が「過剰すぎる」「不足している」のどちらかが原因になっているケースが多いようです。

ここでは、5名の男性から、短命で終わった恋愛のエピソードを語ってもらいました。
女性として、ついついやってしまいがちなポイントをひも解いてみましょう。

(1)嫉妬や束縛が激しすぎる

『浮気しているわけでもないのに、他の女性と接したくらいで、激しく責めてくる彼女と付き合ったことがあります。息苦しくなって別れましたね』(34歳男性/営業職)

彼のことを好きになればなるほど、独占欲も湧いてきます。
それに比例するように、嫉妬や束縛が増えることも理解できます。

しかし、彼が呆れてしまうほどの嫉妬・束縛を続けていると、徐々に彼の愛情は冷めてしまいます。

「俺のことをこんなにも愛してくれているんだ!」と感じるレベルの嫉妬・束縛と、「コイツ、鬱陶しいなぁ……」と感じる嫉妬・束縛の量には、明らかな違いがあります。

付き合う彼氏の性格によってそれは異なります。
彼氏の気持ちを見つめながら、嫉妬心と向き合うようにしましょう。

(2)愛情が重すぎる

『束縛はもちろんなのですが、どこにいても何をしていてもLINEが途絶えることなく入ってきて、好きかどうかを確認してくる。こっちの返事が遅れてしまうと、「好きじゃなくなったの?」って泣き出す始末。ちょっと重たすぎますよね……』(31歳男性/ショップ店員)

重い愛情を持っていることは悪いことではありません。
ただし、過剰な重さの愛情を、一方的に押し付けるのはNG。
愛情はバランスが取れてこそ、お互いの気持ちが持続するのです。

自分の愛情の量が暴走し過ぎていないかを意識する点はもちろんですが、なぜ愛情の量に差が生じてしまうのか。
その原因を見つめてみるのも効果的と言えるでしょう。

(3)結婚を焦りすぎる

『彼女の年齢的にも、結婚を焦るのはわかっていたのですが、付き合ってすぐの段階から結婚を迫られてもねぇ……。相性が合うかどうかさえわからない段階から、男は結婚なんて意識しないですよ』(30歳男性/不動産業)

結婚を意識する年齢は、女性と男性で差があります。
結婚へのビジョンが似た男女が付き合えば、こんなトラブルは起こりません。
ですが、そうではない場合は、女性が一方的に結婚に焦る姿が目立ってしまいます。

早期結婚を目的に彼氏を探すなら、彼も同じように「そろそろ結婚を」と考えている男性を探すようにしましょう。
彼にその気がないのに、結婚ばかりを迫ることは、二人の溝を深めてしまう原因になりかねませんので。

(4)会う時間が少なすぎる

『とにかく仕事が忙しい彼女。デートするのも、月に1~2回。ラブラブな恋愛をしたいタイプなので、その距離感に冷めてしまいましたね』(33歳男性/営業職)

カップルは会ってこそ愛情が深まりますし、お互いの価値観の理解も深まります。
できれば、彼氏が望む頻度で会ってあげるようにしましょう。

とは言え、女性もある程度の年齢になると、職場で重要な役職に就くなど、なかなかプライベートに自由な時間を使えません。
そんな状況下で恋愛がはじまってしまっては、付き合いたての頃から、彼に寂しい思いをさせてしまうことに。

どうしても仕事優先の生活になってしまう女性は、「ベッタリ恋愛派」の男性ではなく、「ドライな恋愛派」の男性を見極めるようにしましょう。

(5)男友達が多すぎる

『男女問わず友だちの多い彼女。彼女自身は、男友達と連絡を取ったり遊んだりすることに悪気を感じていないようですが、僕はそれがすごく嫌でした。「一生、男友達と遊んでりゃいいだろ!」って情けない捨てゼリフを吐いて別れましたけどね(笑)』(29歳男性/飲食店スタッフ)

異性に対する意識の違いは、彼氏にストレスを溜め込ませる原因になってしまいます。
独占欲の強い彼ならなおさらです。

男友達とも仲良くしたい女性は、異性との交遊に難色を示さない彼を見極めるようにしましょう。

ただし、付き合う前の男女は、自分のことをよく見せようとするあまり、たとえ女性が「男友達多いほうなんだよね」と伝えたところで、男性側はきっと「俺、そういうタイプの女性、ぜんぜん問題ないから!」と、清々しく返答することでしょう。

となると、付き合う前から、「異性との交遊OK」な彼を見極めるのは難しいかも知れませんね。
彼のストレスバロメーターをチェックしながら、異性との交遊欲求を満たすように気をつけましょう。


恋愛が長続きしている女性を見ていると、たしかに、「適度な愛情」を保っているように感じます。
また、時に過剰な部分や足りない部分があったとしても、彼氏・彼女お互いがバランスの取れた性格をしているため、問題にならず、常に安定した恋愛を持続できるようです。

遊具のシーソーにたとえるなら、恋愛が長続きしない女性が意識すべきポイントは、あなたが極端に上に上がっているか、下に下がっているかの状態で恋愛を続けている可能性があるということ。

適度な頻度で上下を繰り返すことで賑やかな恋愛にするのか、一定のバランスを保って安定させるのかは、選択次第ですが、彼を置き去りにする行動には注意するようにしましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)

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