恋に“有効期限”はある?パートナーの気持ちが冷めたときのサインと捉え方

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。
街にはイルミネーションが灯りクリスマスも間近。

パートナーと過ごすクリスマスのプランを立てている人も多いことでしょう。
しかし中にはパートナーの態度や言葉に不安を感じている人もいるかと思います。

そこで今回は心理学や体の仕組みからパートナーの気持ちの変化と捉え方についてご紹介します。

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恋愛ホルモンには有効期限がある!?

人は恋をすると脳から別名“恋愛ホルモン”とも呼ばれる『PEA(フェニルエチルアミン)』というホルモンが分泌されます。
このPEAの作用で相手の事を考えたり、会うだけでドキドキしたり幸せを感じたりします。

ただしPEAは約2年で分泌が減少。
すると相手の事をやけに冷静に見られたり、それまで気が付かなかった欠点などが目につくようになったりします。

付き合い始めて2~3年でトラブルが多いのもPEAの減少のせい。
ホルモンのせいなら諦めるしかない?
そんなことはありません。

PEAが減少する頃に分泌量が増えるのが“幸せホルモン”『セロトニン』
セロトニンはホッとするような安心感や落ち着いた幸福感を感じさせてくれます。

ただし、PEAが盲目の恋を後押しするのとは違い、自分の欲求ばかりを押し付けたり生活習慣自体が乱れたりすると分泌量が低下してしまいます。

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気持ちが冷めたパートナーの態度とその心理

一緒にいても会話がない、視線はスマホ、笑顔が減った、「疲れた」「忙しい」という言葉が多い。
デートに誘っても返事が遅い、断られることが増えた。
LINEの返事が遅くなっても以前のように「ごめん」や言い訳がなく、そっけない。

そんな態度が見られたら、要注意です。

愛情が冷めてくると人は相手に対して“無関心”になってきます。
それは“そこにいて当たり前”だという安心感からくる場合と、本当に興味も関心もなくなった場合があります。

それを見極めるには、こちらからの連絡も控えてみること。
いつでも手の届く場所にあるものは後回しにしても気になりませんが、手が届きそうで届かないものほど手にしたくなりますよね?
それが二人の距離を敢えてこちらからも置くことのメリットです。

ただし距離を置き過ぎると“完全に手の届かないもの”だと諦められてしまいます。

PEAの分泌量が減少する時期は、お互いの態度の変化は否めません。

それを“終わり”だと捉えるのか?
それとも“今から本当の愛を育む時期”だと捉えるのかでは、今後の二人の関係に大きな違いが出てくるのは言うまでもないでしょう。

また人は何かをしてもらうとお返しをしなければならないという感情を持つ、『返報性の原理』というものがあります。

この時期は相手に求めるのではなく何を与えられるか、を考えてみるのもいいでしょう。
与えるものはプレゼントや愛情表現だけでなく、ホッとする時間であったり相手の趣味を楽しむ余裕であることも考えられますね。

万一、何をしても無反応である場合は完全に気持ちが冷めていることも考えられるので、その時は「今までありがとう」と新しい出会いに目を向けた方がいいかもしれません。

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【参考文献】
・『恋愛心理学(図解雑学)』斉藤勇・著

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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