どこでオムツ交換するつもり! マタニティハイに陥っている女性の特徴4つ

【相談者:30代女性】
出産した友達のことで悩んでいます。
彼女が出産してすぐは、私も自分のことのように喜んでいました。

でも、最近では毎日のようにLINEで子どもの写真を送られ、一度の電話で何時間も子ども自慢をされと、相手をすることに疲れを感じてきたのです。
それだけでなく、「今日は初めてベビちゃんがパパとお風呂に入ったの」と旦那と子どもの入浴写真を送ってきたこともあります。
人の旦那の入浴シーンを見せられても困るのですが……。

今後もどんなマタニティハイな行動をとられるのか、考えただけでゾッとします。
事前にマタニティハイの女性に見られる特徴を知っておきたいので、教えてください。

a他人も自分と同じ考えだという勘違いがマタニティハイの第一歩となるのです。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

子どもを授かり、育てるということは、簡単に見えてとても難しいこと。
独身である筆者は、子育て中の女性を見るたびに、心からの尊敬の念を抱きます。
「自分のことで精一杯の私にはとても無理だ……」と落胆すると同時に、改めて世の母親たちの偉大さに気づかされるのです。
なにより、子どもがすくすくと成長していく様子は、周囲にいる人々にも笑顔や癒しを与えてくれます。

しかし、妊娠や出産直後の女性の中にはウェディングハイ同様、“幸せの押しつけ”をするマタニティハイの女性も存在します。
マタニティハイとは、マタニティブルーとは反対に妊娠したことで気持ちが高揚してしまうこと。
典型的な特徴としては、出産のすばらしさや自分の子どものかわいさを他人に押しつけてしまうという行動が挙げられます。

もちろん、度を超えた幸せの押しつけは周囲にとっても迷惑となるだけ。
自分の妊娠でマタニティハイになったり、周りのマタニティハイに巻き込まれたりしないためにも、マタニティハイの特徴について理解しておきましょう。
今回は20~30代女性の方々から、マタニティハイに陥っている女性の特徴についてお話を伺ってきました。

gahag-0099812509-1

(1)食べ物に対してうるさくなる

『妊娠した女性が食べ物に気を使うのは当然だと思うんです。ただ、敏感になりすぎるのもどうかと……。以前、妊娠中の友達と食事に行ったとき、「ここは妊婦に良いメニューが置いていない」となかなかお店が決まらず、やっと見つけたオーガニック専門カフェでも「本当に大丈夫かな」と疑い、入るのを躊躇する始末。さすがに呆れてしまいました』(28歳/オペレーター)

妊娠中の女性は、口に入れる物に気を使います。
ジャンクフードやインスタント食品を始め、妊娠中によくないと言われる食べ物を避けるのは、母親として立派な心がけです。

ただ、あまりにも敏感になりすぎると、それが周囲の迷惑となってしまう可能性も。
もしかすると、外食先でなかなかお店が見つからなかったり、他人が食べている物に文句を言いたくなったりすることもあるのでは? 
自分の食事を管理することは大切ですが、それを他人に押しつけるようなまねはやめましょう。

(2)妊娠から出産までをSNSで発信

『大学時代の友達は、妊娠直後からマタニティハイ全開でした。妊娠検査薬から始まり、エコー写真やマタニティフォトの写真を頻繁にSNSにあげ、出産を終えた今は授乳写真や入浴写真をあげています。よく、自分の胸や子どもの裸をネットにあげられるなと、思わず引いてしまいました』(25歳/販売事務)

SNSにあげられる愛らしい子どもの写真は、見ている人に癒しを与えてくれます。
しかし、それも頻度が高すぎると、途端にマタニティハイ認定され、周囲に苛立ちを与える可能性があるのです。

特にマタニティフォトや授乳写真のように体の一部を見せる写真は、見せられた人が反応に困ります。
「他人の裸なんて見たくない」と嫌悪感を抱かれる場合もあるのです。
思い出として撮ることは自由ですが、それをネットに載せ、全世界に発信することは避けた方が良いかもしれません。

(3)飲食店の席で堂々のオムツ交換

『ママ友数人でファミレスに行ったとき、出産して半年ほどのママさんが急にその場で子どものオムツ交換を始めたのです。同じ席にいる私たちはもちろん、周りにいるお客さんも食事中なのに……。遠まわしに「トイレで交換したら?」と促したのですが、「赤ちゃんの排泄物は汚くないから」と一言。同じ母親としてありえないと驚きを隠せませんでした』(30歳/専業主婦)

「目に入れても痛くない」と言われるほど、かわいらしいわが子の存在。
きっと、嘔吐物の処理やオムツ交換だって何とも思わずにできることでしょう。

しかし、子どもの排泄物を汚くないと思えるのは、自分が母親だから。
周囲の人からすれば、大人であれ、子どもであれ、それは目にしたくない物なのです。
間違っても周りで食事をする人がいる中、堂々と飲食店の席でオムツ交換をすることはやめましょう。

(4)無神経発言で周囲を傷つける

『マタニティハイの人って、周りが見えていないから無神経な発言が増えるんですよね。まだ結婚すらしていない独身の子に「早く子ども生みなよ」と上から目線になったり、不妊治療中の女性に「子どもはまだなの?」と聞いたり。私も「その子育て方法は間違っているってネットに書いてたよ」と出産直後のママから言われたことがあります。いやいや、一応私の方がママとしては先輩なんですけど?』(34歳/専業主婦)

ウェディングハイ同様、マタニティハイに陥った女性の多くは、周りが見えていない状態。
どちらも「自分が経験した幸せは、他人にとっても幸せなはず」という考えを無意識のうちに押しつけてしまうのです。

そのため、相手の気持ちを考えない無神経な発言が増えてしまうことも。
独身女性には出産を勧め、ママ友には子育て方法のダメ出しをするなど、周りをイラッとさせる発言が目立つようになるのです。
もちろん、そのような無神経発言は周囲から反感を買うだけでなく、友達も失うことにもつながります。
上から目線の発言にはくれぐれも注意しましょう。


本来なら周囲から祝福され、幸せな気持ちでいっぱいになるはずの妊娠や出産。
しかし、自身の言動ひとつで、それがただの迷惑行為となる可能性もあるのです。
自分自身や周りが不快な思いをしないためにも、幸せの押しつけとなるマタニティハイにはくれぐれも気をつけましょう。

また、周囲でマタニティハイに陥っている女性がいたら、たとえ苛立ちを感じても、「気持ちが高揚するのは今だけ」だと割り切り、広い心で見てあげてはどうでしょうか。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (6)
  • うーん (6)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする