第1子「ツンデレ男子」中間子「○○」!? 気になるカレの恋愛傾向と対策は?

黙っていても色香漂う女をつくる恋愛大学学長の清水くららです。

「結婚するなら次男か三男」などと言われた時代がありました。
長男だと家を継いで嫁としての責任も重いからという理由でしたが、それは環境としての話。

そんな条件で人を選べるものではないですよね。
ましてや人生の苦難を乗り越えていくパートナーとしての相性は性格を見ないといけません。

そうした性格がきょうだい構成からわかるって知っていましたか?

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その後の人生に大きく影響する出生順位

『子どもにとって家族は「世界そのもの」であり、親から愛されなければ生きていけない。そのための
命がけの戦略がそのまま性格の形成につながるのだ。』-アルフレッド・アドラー

心理学の分野では、子どもの性格の違いは生まれた順番に深く関係しているという説があります。

親の接し方が違うこともありますが、兄弟との関わりの中で、期待されている自分の役割を敏感に感じ取りそれに対応しているからだと言われています。
まさに社会の中で生き残るための戦略ですね。

実際、アドラー心理学では「家族布置分析」というアプローチを使って、カウンセリングに訪れるクライエントの状態を把握します。

今回はそれぞれの特徴をもとに恋愛におけるアプローチを考えていきたいと思います。

1.第1子

ツンデレ
自分を必要としてくれる人を愛する

第1子は、親にとって初めての子で愛と関心を一身に受け、大切に育てられました。
それによって、精神的に安定していて、しんぼう強く、また知性も高いという特徴があります。

その一方で、弟や妹が生まれることで、我慢を強いられる経験をしてきており、自分の感情を素直に表現することが苦手で、甘えるのも下手です。
みんな大好きツンデレ男子にはこの第1子が多いと言われています。

そんな第1子の恋愛は、自分を必要とし頼って、甘えてくれる人を選ぶ傾向にあります。
(だから女の子が第1子だとだめんずに引っ掛かりやすい……)

そんな第1子の彼を落とすには、彼の得意分野のことで「教えてください」と近づくと良いでしょう。
彼の持ち前の面倒見の良さからあなたを構わずにはいられなくなるはずです。

2.中間子

世渡り上手
恋愛姿勢はクール。外見よりも内面を重視する

上と下にはさまれた中間子は、空気を読むのがとても上手。
ただ、親の関心を独り占めできる時期を持つ第1子や末っ子とは違い、どうしても愛情の不足感を感じており目立つことで関心を引くというような問題行動が一時期見られることもあります。

中間子の恋愛は、守備にも攻撃にも転じることのできるミッドフィールダー
といえるでしょう。
自分で気に入った人には果敢にアプローチするし、逆に女性側から来てくれるのも大歓迎
なのです。
守備範囲の広いことから目移りが激しく恋愛が長く続かないなんていう傾向も……

そんな中間子の彼を落とすには「人として大好き!」というスタンスで、本人も気づいていないような魅力をいくつも見つけて褒めてあげるといいでしょう。

3.末っ子(二人きょうだいの場合の二番目もこれに含まれる)

負けず嫌い
楽しくなくちゃ恋愛じゃない!面倒は御免

末っ子は、上のきょうだいに憧れ、ときに張り合い、負けず嫌いな性質を育みます。
生まれながらの愛されポジションに加え、上のきょうだいの経験を手本に無用な衝突や失敗を避けるので、
要領の良さも身につけています。

末っ子の恋愛は、ドラマチックで情熱的。
嫉妬や束縛もやや強め。
それなのにいざ喧嘩となると、話し合いを面倒だと言って逃げる傾向があります。

そんな末っ子の彼を落とすには、あなたから積極的に仕掛けましょう!
まわりくどい駆け引きは逆効果なのでストレートに直球勝負でいくが吉。

4.一人っ子

一人好きの寂しがり屋
マイペースだけど恋愛には一途

一人っ子は、生まれてからずっと親の愛を独占してきました。
食べ物やおもちゃを奪われる競争相手もいなかったので、ガツガツしたところがなく、ピュアな平和主義者
です。

一人っ子の恋愛は、独占欲がつよいくせに自分はひとりの時間を大切にしたい、となかなかのマイペース
ぶり。ですが、それは言い換えれば「自分も大事にする。相手も大事にする」人だといえるでしょう。

そんな一人っ子の彼を落とすには、褒めすぎなくらいに褒める!週末には「一週間おつかれさま」のようないたわりのメールを送るなどわかりやすいお姉さんアプローチがいいでしょう。


いかがでしたか?
自分の過去の恋愛の棚卸してみると、意外に「うまくいく恋愛はみんな第1子だった!」なんて発見があるかも
しれませんよ。

【参考文献】
・『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』 小倉広・著
・『アドラー臨床心理学入門』 鈴木義也・深沢孝之・八巻秀・著

●ライター/清水くらら(恋愛学者)

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