2度目は“こじんまり”すべき?「再婚カップル」の結婚式事情とは?

“離婚”という辛い経験を経て、再び幸せを掴み取った再婚カップル。
夫が再婚のパターンや妻が再婚のパターン、もしくはお互いに再婚同士というパターンなど形は様々です。
ですが、再婚を考えた時に頭をよぎるのが「結婚式どうしよう……」という悩み。

「たとえ二度目でもきちんと結婚式をしたい」と考える人もいれば、「二度目はこじんまりとした食事会程度でいいのでは」と考える人も。
実際に、再婚カップルの結婚式はどのように行われているのでしょうか。

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再婚カップルの結婚式事情とその本音

新郎新婦のいずれか、もしくは両方が再婚の場合、挙式の実施率は45.4%で、披露宴・披露パーティーの実施率は35.1%という調査結果があります。
新郎新婦ともに初婚の場合の挙式実施率は74.0%、披露宴・披露パーティー実施率は65.9%。
その結果から再婚の場合の挙式・披露宴はともに半分ほどに減っていることがわかりますね。
(リクルートブライダル総研「結婚総合意識調査2015」より抜粋)

再婚者の意見としては、「もう一度(ちゃんと)結婚式したい!」とパターンや「ほんとはきちんと挙げたかったけど、相手に配慮した……」というお相手が再婚というパターン。
そして「さすがに2回も呼ぶのは気が引けて挙げなかった(できなかった)」という自分が再婚パターンなどがあるようです。

組み合わせ別・再婚カップルの結婚式のカタチ

結婚式は、新しく家族になることを神様の前で誓い、親しい友人・知人にお披露目するもの。
本来なら何度行ってもいいものですし、二人が納得のいくカタチであればいいものです。

しかし、やはり“結婚は一生に一度”というイメージもあるためか、再婚の場合は結婚式を行うことに悩む人も多いもの。
再婚者が結婚式を行う場合、どのような形で行うのでしょうか。

・新郎が再婚
結婚式は女性にとってとても大切なもの。
そのため、夫が再婚でも妻が初婚であれば、妻の気持ちを尊重して初婚カップルと同じような結婚式を行う場合が多いよう。
一方、再婚である夫を立てる意味でも、結婚式はごくごく身近な知人や身内だけを招待した小さなパーティーにしたというカップルも。
どちらの立場を優先するかで変わってくるようですね。

・新婦が再婚
女性が再婚の場合、忘れたい過去の歴史(一度目の結婚式)を塗り替えるためにも改めてこだわりの結婚式を行いたいと考える人が多いよう。
子どもがいる女性も多いので、二人だけの結婚式よりも家族みんなのお披露目パーティーのような意味合いで結婚式を行う人も多いようですね。

・二人とも再婚同士
お互い再婚の場合は、一度目ほど大きな規模での結婚式は行わないパターンが多いよう。
親しい友人だけを集めたパーティーや食事会、会費制にこだわるなど、再び招待するゲストに配慮した形が多いようです。

一度目は国内の結婚式場で行ったので二度目は海外でのリゾートウエディングを行ったというパターンや、入籍の記念にフォトウエディングを行うといったカップルも。
再婚カップルでも、二人の希望や個性を尊重したオリジナルなウエディングを行う人たちもいるよう。

再婚とはいえ、新しい家族としての生活がこれから始まります。
どんな形であれ自分たちらしい素敵なスタートを切ることが大切なことですよね。


【参考リンク】
結婚総合意識調査2015|リクルートブライダル総研

●ライター/コマツマヨ(オンナのお悩み専門ライター)

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