最初は“追われる恋”だったのに!! いつの間にか「重い」とフラれてしまう場合の対処法

【相談者:20代女性】
恋愛が長続きしません。
彼氏ができても半年もたないことが多いです。
最初は彼の方からの連絡も多く、デートの誘いもあったのに、いつの間にか立場が逆転。

自分からの連絡や誘いが増えていき、最終的には彼に重いと言われて振られて別れることが多いです。
どうすれば長続きできるのでしょうか。

a 男性には「無理している彼」、「本当の彼」の二段階があると思ってください。

付き合ってからしばらく経ち、連絡やデートの誘いが減ってきた「本当の彼」とうまく付き合うことが大切です。

こんにちは、瀬川隆徳です。
付き合いたての頃の彼と、今の彼ではまるで別人みたいといった相談はすごく多いです。

最初の頃のように連絡がぐいぐい来る、たくさん会いたいと言われていたことが減ったり……。
女性からすると「彼は私に冷めたのかな?」、「他に好きな人できたのかな?」とすごく不安になりますよね。

その不安から、「私のこと本当に好き?」とか「最近私からばっかりデートに誘ってない?」などと言ってしまう……。
そうなると彼からは「重い」という言葉が返ってきます。

ますます自信をなくした女性は更に男性に詰め寄り、最終的には振られてしまう。
この流れで傷ついてきた女性は本当に多いのです。

こういったことは、男女の心理面の違いから起こることで、実は彼に悪気はありません。
また、不安がる必要もありません。

今回はそんなふうに女性を傷つける罪深い男性に、なぜ付き合ってから態度が変わるのか聞いてみました。
男女の違いにスポットを当てて解説していきましょう。

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(1)ずっと彼女を1番に考えていられない

『最初は彼女を最優先にしていたけど、仕事に割く時間を最優先にしようと思うようになった。』(27歳/イラストレーター)

『友達から彼女ができてから付き合い悪いと言われて我に返った。』(30歳/会社員)

『彼女とばかりいて自分1人の時間が減ってしまったので、仕事と日常生活に支障が出てきた。』(25歳男性/小学校教師)

女性は、半身浴しながら雑誌を読む、ドラマを見ながら電話するなど、2つ以上のことを同時進行させることができます。

一方男性は、ドラマを見る時に話しかけられると気が散るなど、1つのことしかできません。
必然的に行為には優先順位がつき、1番上のことしかできません

仕事が忙しい時は、もちろん仕事が1番なので、恋愛まで気が回りません。

付き合ってから彼があまり構ってくれなくなったからと言って、気持ちが冷めたのかな……などと不安に思う必要はありません。

恐らく他に頑張らないといけない、打ち込まないといけないことがあり一点集中しているだけなのです。

その時に寂しい、不安だからといって下手に彼を刺激すると、集中を邪魔されたと捉えられかねません。
彼が一生懸命取り組んでいることを応援、励ましてあげましょう。

彼を応援する、励ます言葉を用意したのでぜひ参考にしてください。

【応援、励ましの例】
・忙しそうだけど、頑張る〇〇君って本当にかっこいいね。尊敬する。
・絶対〇〇君なら大丈夫、上手くいくよ! 

自分の心に余裕、自信を持たせてくれる女性は、男性にとって貴重な存在です。
あなたに対しての好きレベルは確実に上昇するでしょう。
こういった言葉を伝えることで、彼の優先順位の1番があなたになるのです。

(2)連絡をたくさんとる理由がない

『毎日の連絡の内容は、会ったときに話せばいいと思う。』(26歳/営業職)

『連絡の内容が、雑談(どうでもいい事)ばっかりで必要性がない。』(32歳男性/公務員)

『同じようなやりとりばかりで返事が面倒くさくなってきた。』(20歳/学生)

これだけ見るとなんだか腹が立ってきますが、ここでは連絡をとるという行動に対しての考え方の違いをお伝えします。
女性はメール(LINE)をコミュニケーションの手段として用いますが男性は違います。

メールを業務連絡や、何か目的を成すための手段として用います。

最初の頃は、彼女を手に入れる為の手段としてマメにどんな内容でも返信していても付き合えた事で、失礼ながらメールをする目的がなくなるということも。
自分の興味のある内容にしか反応を示さないようになったのです。

ここでは、【男性が思わず返信したくなるメールの打ち方】を紹介します。

一問一答、文章を短くする

話題がいくつもあると男性は何に返事をすればいいのかわかりません。
一回のメールのやり取りで話題は1つまで
長文も苦手なので短文でシンプルに送りましょう。

頼る→共感、認めるという流れのやりとりをする

男性は得意分野、仕事の話をするのが大好きです。
彼の得意なことに関心を寄せ、アドバイスや彼ならではの答えを求めてみましょう。

(例:サッカーが好きな彼の場合)
今日は代表戦だけど、今の日本代表はどうなの?今日の見どころは?
→さすが〇〇君、他の人と見るところが違うね! 

相手の答えに共感、認めます
そうすることで男性は自分の価値観を尊重され、楽しくなりもっと自分から話をしてくれるようになります。

これを続けることで、あなたとやりとりをすることを心地がいいと思うようになり連絡頻度が増えるでしょう。
また、もっと会いたいという気持ちが膨らむでしょう。


この様に男性と女性では生活においての恋愛の位置づけや、連絡を取ることにしても全然価値観が違います。

付き合いたてのマメで一生懸命私のことを考えてくれた彼が“本当の彼”と思っている方も多いようですが、実はそれは、あなたと付き合うという目的を果たす為に、まめに連絡を取ることを優先順位の一番にしている“無理している彼”です。

言わば、全力ダッシュしてあなたを追いかけている状態。
当然、全力ダッシュは疲れるのでいつまでも続きません。

連絡やデートのお誘いが減る、そっけない態度が増えると不安になります。
そうなると相手を責めてしまいがちになりやすいですよね。

ですが最初の頃に“無理している彼”にもらった愛情は、付き合い始めのスペシャルボーナスだと思って下さい。

その状態が終わって、落ち着いてから(全力ダッシュでは無くても良くなった間柄)の元の普通のペースに戻った“本当の彼”とのやり取りを楽しむ術を知って下さい。

それはあなたから“男性目線”で彼が喜ぶ会話も取り入れてあげる。
彼がどんな態度を取れば重たくないかを知るなどです。

その上で、もっと自分に興味を持ってもらうように心がけましょう。
本当の彼もあなたに更に愛情表現をしてくれるはずです。

ゆっくりと焦らず、一緒にお互いの感情をまた高めあって行く事が大切なのではないでしょうか。

●ライター/瀬川隆徳(恋愛コンサルタント)

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