気づけば隣に“ステキ彼”!? エリア別・恋愛マーケティング理論「恵比寿横丁」

学生時代はハーモニカ横丁(吉祥寺)に入り浸っていた、プライベート大学恋愛学部のユウキです。

“横丁”と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
アメヤ横丁(上野)、思い出横丁(新宿)、肉横丁(渋谷)などでしょうか。

観光気分で昭和的商店街を訪れられる横丁はInstagram等のSNSの投稿材料にもなりやすく、また横丁独特の“ゆるふわ”なコミュニケーションが好きなリピーターも多く存在します。

とある企業では、2016年のトレンドキーワードとして、「横丁ルネサンス」という言葉を発表しているほどです。
今回は以前から出会いスポットとして噂になっている恵比寿横丁の特徴と、その特徴を捉えたポイントについて紐解いていきます。

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(1)恵比寿横丁とは

昔栄えた商店街の跡地に、1店舗あたり3坪〜5坪ほどのスペースで、約20店舗の居酒屋が軒を連ねる飲み屋街です。
恵比寿というお洒落な立地にありながら、気軽にお酒が飲める空間として人気スポットになっています。

(2)本当に出会いスポット?

実際に訪れてみると、男女グループの組み合わせが至る所でできていることに気づきます。
横丁という仕切りのない空間なので、女性が通路を歩く時に、男性が声を掛けるという姿が多く見られます。

(3)恵比寿横丁に来る男性の特徴

20代半ば~30代が多いです。
グラスを片手に周りを見渡している男性グループが居たら、女性客を待っていると思って間違いありません。

(4)コミュニケーションのポイント

横丁という開放的な雰囲気もあり、話し易い空気が既に出来上がっています。
また、お酒も入っているため、男性側もノリ良く話しかけてきます。

男性が声を掛けてくるタイミングとしては、

・女性が通路を歩く時(店探し、お手洗い)
・近くに女性グループが座っている時
・離れているが、気になる女性グループが居る時

の3パターンが主となっています。
試しに恵比寿横丁を一周してみて、“一緒に楽しく飲めそうだな”と思った男性を選ぶことで失敗率はグンと下がります。

(5)男性側の視点

『恵比寿というブランドイメージから、素敵な女性に会えることを期待しています』(32歳男性/営業職)

私の周りの男性陣でも、新宿や渋谷のような繁華街ではなく、恵比寿や表参道といったお洒落スポットにいるような女性と出会いたいという声が多いです。

『横丁にはお店がたくさんあるので、“1杯だけ一緒に”ということができる点が良い』(35歳男性/営業職)

特定の居酒屋に行く場合は出会いが限られるが、横丁のような動きがある場所では新しい出会いを生み出しやすいとのことです。

『3人以上の女性グループが多いイメージ』(26歳男性/営業職)

2人組というよりは、3人以上の女性グループも多く、“出会い目的”というよりは、“みんなでワイワイ飲む”という感じで、出会い方が自然という声もありました。


ご飯も美味しく、開放的な雰囲気の恵比寿横丁なら、自然と気が合う人と出会うこともあると思います。
“楽しく出会って、気づけば隣にずっといる。”

そんな横丁マジックがあなたに起こるかもしれません。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)

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