“完璧主義者”じゃダメ!? 愛される秘訣「70点主義」でいるべき理由とは?

【相談者:女性30代】
ずっと婚活がうまくいきません。
条件がいい人がいても、親しくなると悪いところが目についてしまって。

そんな自分に嫌気がさして、全部投げ出したくなって何もしない時期もありました。
それでも、やっぱり一人は嫌だなぁと思うけれど、何かしようとして投げ出すの繰り返しです。

どうしたらいいでしょうか?

102001

a丸ごと受け入れて欲しいは依存

こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。

嫌になって投げ出して、でもまた寂しくてというのを繰り返していらっしゃるのですね。
せっかく異性に会っても相手の悪いところが目について嫌になるのですね。

ご相談者様のような方は割と多いです。
「完璧主義だね」といわれたことはないでしょうか?
テストなら100点じゃないと喜べなかったとか、仕事も掃除も完璧に仕上げたい、中途半端が嫌など。

仮にパートナーができても、マイナス面ばかりが見えてきてしまって嫌になってしまう。
人間関係も心を許せない他人か何でも話せる親友のどちらかと両極端ではないでしょうか?

2人で食事に誘える同性・異性問わず友だちが非常に少ないのです。

初めにお伝えしておくと、丸ごと受け入れてくれる人、どんな時も見方をしてくれる人なんておりません
依存先を探して時間をムダにしないように。

人間関係で唯一、丸ごと受け入れてくれた人がいたとしたら、子どもとお母さんという親子関係のみです。
たとえ、親子だとしても大人になれば、親に相談などせずにいろんなことを自分で決断していくのが普通。

完璧主義の方は、パートナーを作るときも「確実な方法」に依存するのです。
(実際はそんな方法ないのですが)

例えば友だちから
「出会いが欲しいなら飲み会やるから来ない?」
といわれても
「いっても、独身で私のことを好きになる人と出会えるかどうか分からないし、だったら行くの辞めようかな」
「行っても楽しめないかもしれないし、だったら辞めようかな」
と気軽に考えることができず誘いを断りがち。

もちろん、そこに行って確実に出会えるわけじゃありません。
しかし、断り続けることで誘いは減っていきますし「誘ってもあまり来ない人」と思われれば、誘いにくい人と思われるようになります。

人間関係が広がらない原因とは……?

出会いが欲しいのに、人間関係が広がりません。
これらは「完璧主義者だった」というご相談者様から教えていただいた迷走事例です。

『確実に出会えるようにうたう「マッチング率90%以上」と広告を出す結婚相談所に大金を払って入会してました。いい人がいなくてすぐ退会しました』(30代後半・金融機関)

『「あなたの運命の人を占います」という占い師を探してあちこちいっていた』(30代・外資系)

『スピリチュアルに依存して神社巡りばかりしてました』(20代・金融)

『スピリチュアル本、自己啓発本を読んで悟ったつもりでいました』(20代・飲食)

気軽に人間関係を広げる方が別に誰とでも仲良くできるというわけじゃないのです。
30%気が合う人、70%気が合う人のように、好き嫌いもグラデーション。

楽しめる確率が100%じゃなくても参加するのです。

今いる身近な同僚をもう少しだけ興味を持つようにしたり、誰も紹介しないかもしれないけれど「いい人いたら紹介してほしい」とお願いしたり今のあなたで手軽にできることをやってみましょう。

そして、自分に対しても「まだパートナーがいないなんてダメだ」とダメ出しをせず「今日は○○ができた!エライ!」とできたことを見つめて自分の努力を褒めてあげましょう。

案外、お付き合いする方というのはすでに身近にいる友だち、同僚、元同級生という可能性もあるのです。
すでにあるご縁、既存の知り合いのいいところ、あなたのいいところを見つけるようにしましょう。

●ライター/菊乃(遅咲き姫専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (4)
  • うーん (8)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする