指原莉乃も!? 美人よりも“ちょいブス”のほうが人生を楽しめる理由

【相談者20代/女性】
合コンに行ってもいつも“なんだか野暮ったい、一般的にはかわいいけれど特別にかわいいというワケではない友人”がすごくモテます。
私の方が完璧に美人(よくスカウトされる)と自信を持って言えるのに、あの子に負ける理由がわかりません。

本命のカレはいつもその友人に取られてしまうのです。

aちょいブスは美人より生きやすい

質問ありがとうございます。恋愛心理パティシエのともです。

そもそもちょいブスとはなんぞや? というと、よく例に出されている“ちょいブス枠”に入っているタレントさんが、指原莉乃さん、前田敦子さん、剛力彩芽さんと、そもそも“全然ちょいすらブスじゃない……”と一般女子側から見たら思う人ばかりであまり参考にはならない気はします。

強者揃いの特殊の芸能界の中ではちょいブスに見えなくもない、といったところでしょうか?
ただ一般人だとしても非の打ち所がない完璧な美人より、パーツはいいのにバランスが少し悪かったり、鼻だけが低かったり、と他の部分はすごくいいのに“惜しい!”と後一歩で完璧な美人になれるような女子が“ちょいブス”と呼ばれることがあるそう。

本当のブスとはまだ違い、見る角度によっては美人とも思われる可能性はあるので“愛嬌があるかわいらしい女性”と思われればちょいブス枠に入ることができる、ということですね。

そして最近はその“ちょいブス女子”が最強になりつつあるとか……。

sasihara

出典:指原 莉乃(@345__chan)(Twitter)

(1)ちょいブスは自虐トークも嫌味がない

『本当に見るからにモテなさそうな女子が『私、全然モテなくて』と言ってくると返答に困る。でもちょいブスならかわいい部類には入るので、「またまた~だったら俺が彼氏になるよ」なんて軽く返せる。』
(20代男性/会社員)

指原さんがどの番組でも重宝され、人気がある理由の1つは“トーク力”。
そしてそのトークの中でも指原さんが最も得意とするのは“自虐トーク”
他の人を上げることはあっても決して自分を上げるような話はしません。

むしろ“いかに自分を他の人より下に見せるか”に力を入れているよう。
そして軽い自虐トークは相手をなごませ、笑いにすることができるのです。

すごい美人が自虐トークを言えば“嫌味だ”と反感を買いますが、ちょいブスはその点とても楽ですね。
ちょいブスであるがために、本当のブスほど自虐トークが重くならず、また美人ほど自虐トークが嫌味にもならず……。

ちょうどいい笑いに変えながら自虐トークを話せるのが“ちょいブス自虐”のメリット。
自虐ですら深刻でないように相手が捉えられるからこそなせる技です。

(2)ハードルが高すぎない

『美人というだけで、お嬢様に見られたり、清潔感があるように思われる。風呂は2日1回、汚部屋に住んでいるなんて口が裂けても言えない』(20代女性/受付)

美人は生きづらい……とは美人だけが理解できる感情かもしれませんね。
ただ実際完璧美人はそう感じることは多いよう。
美人であるが故に、少しの作法の悪さも許されなかったり、品格を損なうような行為をすると一気に幻滅させられる理由にもなってしまいます。

美人は最初から振舞いや内面すらハードル高く勝手に設定されてしまっているのです。

その点もちょいブスは問題ありません。
ちょいブスはちょっとした難が最初からあるため、相手もそこまでハードル高く自分を見ていないのです。
だからこそ少しの失敗や、ガサツとも言えるような行為も何となく許されちゃうということ。

生きるのが楽なのもちょいブス。

(3)顔だけ目当てではない

『言い寄ってる男性は全員「一目惚れ」とのこと。要は顔が好きって言われているだけで、内面は関係ない。顔だけしかない私の長所、年をとったらどうなるんだろう……』
(20代女性/看護師)

美人は顔目当てだけの悪い男性が寄ってくる……かどうか、これも真偽のほどは定かではありませんが(汗)
これも美人の結婚が必ずしも上手くいかない、むしろ普通の人よりも離婚率が高いのでは? ということから見えてくるところでもあります。

美人はやはり美人という圧倒的な魅力があるため、“美人好きな男性”しか寄ってこないのです。
言い換えると“女性の顔だけ良ければそれでいい男性”にモテる、ということでもあります。

その点もちょいブスは安心。
特別美人ではないため“きちんと性格を見てから好きになってくれる”からこそ“悪い男性が近寄りにくい”というメリットが。

そして美人好きの男性と結婚すると、年をとって美しさが失われていくと嫌われるのではないか、若い女性に取られるのではないか、という不安がつきまとってしまいます。
ちょいブスを選んだ男性は見た目だけで嫌ったりすることはないので、関係が長く続く理由にも。

(4)見れば見るほどかわいく見える

『ちょいブス、って親しみやすさにもつながる。完璧な美人はそれがないから声をかけづらい。またいつも上から目線のイメージ』
(30代男性/営業)

美人は三日で飽きる、とは言われますが“ちょいブスは見れば見るほどなぜかかわいく見えてきてしまう”という現象すらあるのです。

美人は最高点から始まるので、あとは減点するしかなくなってしまいますが、ちょいブスはそこそこの点数から始まるので、加点されることが可能に。

ちょいブスと思っていたそのパーツすら、ブスではなく“個性的”と見れば見るほどかわいくなることも。
愛嬌のあるかわいらしい顔の人が整形で完璧美人に整形した後に“前のが絶対よかった”と世間では言われるのも、少しぐらいブス要素を顔に持ってい方が、むしろ個性があって親しみやすくかわいく見えるのです。


ということでモテも生きやすさも“完璧美人”より“ちょいブス”の方が圧倒的に勝ち、ということでしょうか。
でもここまで書いておきながら、一度くらいは完璧美人に産まれてみたかったなあ、と著者は願ってしまうのはなぜでしょう……(泣)

【画像出典元リンク】
・出典:指原 莉乃(@345__chan)(Twitter)/https://twitter.com/345__chan/status/782891315105181698

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)

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