食事制限だけじゃヤセられない!! 意外と知らない「ダイエットに必要な栄養素」って?

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。
味覚の秋、食欲の秋。
そうは言われてもやっぱりダイエットが気になるのが女性ですよね。

ダイエットを意識する女性に多いのが「炭水化物を控えて」「あぶらものを控えて」と“控える”ことに意識が向いている人。
摂取すべき栄養素についてもL-カルニチンであったり、カテキンであったりとメディアで話題となるものばかり。

しかしもっと根本的に必要な栄養素については知らない人が多いように思います。
そこで今回は栄養学からダイエットに必要な栄養素をご紹介したいと思います。

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野菜ばかりでは不足する!?ビタミンB群

「ビタミンは野菜を食べているから大丈夫!」それは単なる思い込み。
食事で摂った炭水化物、脂質、タンパク質などの栄養素をエネルギーとして代謝するためにはビタミンB群が不可欠です。
ビタミンB群は炭水化物などをエネルギーに変えるという重要な役割を担っています。

炭水化物などをストーブの灯油に例えるなら、ビタミンB群は着火するための火の役割。
灯油は火をつけて初めて燃え始めますよね?
私たち人間の体でも同じことが言えるのです。
ビタミンB群を最も多く含む食品は鶏や牛のレバー、豚のヒレ肉やもも肉。カツオやまぐろ、あさりやシジミといった魚介類にも多く含まれています。
またビタミンB群は水溶性ビタミンといって水に溶けだしやすいので、煮汁ごと頂ける汁物やサッと炒めるなどして、出来るだけ栄養素を逃がさないように調理することをおススメします。

ミネラルもエネルギー代謝を促進

ミネラルの中でもダイエット中によく不足すると言われているのが、そしてカルシウムです。
しかしエネルギー代謝に大きな役割を担っているのがマグネシウム。
マグネシウムはエネルギー代謝を促進するので疲労回復にも役立つ上にカルシウムとともにイライラを鎮める働きもあるので、ダイエット中のイライラからドカ食いの予防にも役立ちます。

マグネシウムを多く含む食品は玄米や蕎麦、大豆、納豆、わかめや昆布などの海藻類です。
ただし蕎麦を選ぶ際は二八蕎麦か十割蕎麦を選ぶようにしましょう。

一般的によく売られている蕎麦は原材料名を見てみると、最初に小麦粉と書いてある場合が非常に多いのです。
原材料名は使用量の多い順番で書かれているので、せっかくダイエットのために!と蕎麦を選ぶのであれば原材料名をしっかりチェックしてから購入しましょう。


【参考文献】
・『あたらしい栄養学』松田早苗(女子栄養大学短期大学部准教授)、吉田企世子(女子栄養大学名誉教授)・著

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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