寝る前のスマホはNG! PMSに負けずに秋を迎える4つのポイント

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

間もなく10月。秋の気配が徐々に色濃くなる季節。

この季節の変わり目と呼ばれる時期。

実はPMS(月経前症候群)がひどくなる女性が増える時期でもあります。

何故なら、季節の変わり目は気温も不安定になりがち。

すると体温調節やホルモンの分泌などを司る自律神経のバランスが崩れやすくなってしまうのです。

そこで今回は自律神経の働きからPMS(月経前症候群)を少しでも軽減する方法をご紹介したいと思います。

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(1)自律神経の働きとホルモンバランス

私たちの体は自分の意思で動かさなくても、心臓が動いたり食事をすれば唾液や胃液が分泌されたりします。

この働きを担っているのが自律神経。

自律神経はホルモンの分泌にもかかわっているため、自律神経のバランスが崩れてしまうと、ホルモンバランスまで狂ってしまうのです。

(2)生理周期とホルモンバランス

生理周期は月経期、卵胞期、排卵、黄体期と4つに分けられます。

このうち排卵後から月経前の黄体期には卵子からプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増え、それに伴いエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が減少します。

この時期にもうひとつ減少するのが、“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニン。

セロトニンには不安やイライラ、落ち込む気持ちを抑える働きがあります。

生理前にこのセロトニンの分泌が減ることでわけもなく悲しくなったり落ち込んだり、イライラしたりしやすくなります。

この時期でも自律神経の働きが正常であれば、ひどい症状が出るほどセロトニンの分泌が減らないのですが、気温の変化などで自律神経の働きが乱れると通常よりもセロトニンの分泌量が減ってしまい、気持ちの落ち込みなどが起こりやすくなります。

(3)頭痛や肩こり、腹痛がひどくなることも!

気温や気圧の変動が激しいと、体がその変化に対応しようと自律神経のうち交感神経が優位になりやすくなります。

すると体は緊張状態になるので、頭痛や肩こり、腹痛を感じやすくなってしまいます。

(4)無理をしないで休むことが大切

PMS(月経前症候群)の辛さは、経験のない人には理解されにくいものですが、「頑張らなきゃ!」と無理をしないで、たとえ眠くなくても早めにベッドに入るよう心がけたり、ぬるめのお風呂にゆっくりつかる、深呼吸をするなど、副交感神経を優位にするようなリラックスタイムを設けるようにしましょう。

当然のことながら、スマホやタブレットの強い光は視神経から交感神経を刺激します。

したがって、早めにベッドに入ったものの眠れないからとスマホやタブレットを見るのはNG。

ラベンダーなどリラックス効果のあるアロマを使用するなどして、ゆっくりとした時間を過ごすといいでしょう。


また、年中ダイエットを意識している女性はタンパク質が不足しがち。

幸せホルモンのセロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸。

すなわち肉や魚、大豆製品といったタンパク質を日常的にしっかり摂ることも大切なことだと言えるでしょう。

【参考文献】
・総務省認証 予防医学学術刊行物『ほすぴ』成人病予防対策研究会・発行

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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