まずは「外堀」を埋めること! 本命カレに意識してもらうための3STEPとは

【相談者:20代女性】
くららさん、はじめまして。

自分から好きな人に告白したことが数回あります。でもそのいずれも玉砕。

また振られるのではと思うと怖くて、今は次の行動を起こすことができません。

どうしたら好きな人と両思いになって、お付き合いができるでしょうか?

a 本丸を落とすにはまず外堀を埋めよ

ご質問ありがとうございます。黙っていても色香漂う女をつくる恋愛大学学長の清水くららです。

15歳からかれこれ云十年恋愛テクニックを検証してきた私にとって、これこそまさに得意分野です。

今回は、私が高校時代に友人の成功パターンから学んだ「本丸を落とすにはまず外堀を埋めよ」作戦をご紹介いたします。

「本丸」とは、この場合「彼」のこと。「外堀」とは家族や友人、彼の周辺にいる人または環境のことです。

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(1)「本丸を落とすにはまず外堀を埋めよ」作戦

具体的な手順は3つです。

STEP1:共通の友人に協力してもらって、お目当ての彼に「あの子がおまえのこと褒めてたよ」「あの子、おまえのこと好きなんじゃないの?」と伝えてもらう。

STEP2:その後しばらくは彼に接触しないようにする

STEP3:2週間くらい経った頃、彼に告白する

このときどういうことが起きているか、何を仕掛けているかと言うと、相手にプレフレーミングをかけている(事前に心の準備をさせている)のです。

それによってこれから告白きますよ、来たらどうしますか? というシミュレーションが彼の中で始まるわけです。

(2)そしてその次に起きるのが「返報性の法則」

好意を寄せてくれている相手にできれば好意で返したい、そう思うのが人情ってものですね。

彼のなかであなたの告白を受けるシミュレーションが展開していきます。

2週間の間なるべく彼に接触しないようにするのは、この彼の気持ちを育て、機が熟すのを待つためです。

間接的に伝わる事柄は、客観的である反面、不完全、不十分という特性を持ち、それゆえ足りない部分を補うように想像が育ちます。

考える時間、頭を占める時間が多くなるわけですね。まさに恋をしている状態に似ています。

そこへ2週間後、期待通り告白がくるわけです。

……うまくいくイメージしか浮かばなくないですか?


第3者を介した情報、噂話のほうが、直接伝えられるよりも影響が大きくなるという、この一連の心の動きが「ウィンザー効果」です。

この言葉はミステリー小説『伯爵夫人はスパイ』に登場するウィンザー伯爵夫人の台詞が由来とされています。

『第3者の褒め言葉が、どんな時にも一番効果があるのよ』

相手の立場に立ってみると、相手が受け取りやすい告白の仕方が見えてきますね。

今度は成功まちがいなしです! 応援しています。

●ライター/清水くらら(恋愛学者)

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